弊社(私)の考える、車の維持方法は
まずは、土台を作る。
やはりベースが良いと、維持し易いです^^
荒れていれば、予算の許す限り、自分の綺麗なって思える所まで仕上げることをお勧めします。
どんなコーティングでも、完全無敵にはなりませんが、上位仕上げ、コーティングの方が、仕上がりも良く
コーティング自体もしっかりとしているものが多いので、スタートとしては、お勧めです^^
①キズやシミ、傷んだ状態であれば、綺麗にしたい程度に合わせ仕上げます。
②保護膜を作ります。
塗装面を綺麗にし、そのままでは直で塗装がやられるため保護層を作ります。
③日々ダメージを受ける層、入れ替えれるコーティング層を作ります。
鉄粉やシミ、花粉などどうしても防ぎ切れなダメージがありますので、そういったダメージを直受けしてもらうための犠牲膜を作ります。
これで、土台作りの完了です☆
そして、ここからは、日々の維持です。
私が実際に試し経過を見てきて思ったことは
■洗う回数が増えればキズは増える
どんなコーティングでも触れればキズが増えます。
■汚れが離れやすい状態を作れば、水洗いでも綺麗に維持出来る
シャンプーが無くても水で汚れは浮きます。
ことです。
そして、洗車の基本は、丁寧で、最低限に触れる水洗い洗車 だと考えております。
■シャンプー洗車など工程数、ボディに触れる回数が増えれば、プロが屋内で、どんなに丁寧に洗っても程度はあれど、キズが入ります。
■良いコーティングであれば、シャンプーがなくとも維持出来る。
上記が、経験上言えるからです。
極力、触れない
極力、汚れが固着しないように
上記、2点を気を付ければ
もう何年も乗っている、15年以上前の車です^^
7,8年前に下地処理、硬化コーティングを施工してからは、水洗いを基本に、犠牲膜の入れ替え、鉄粉除去など付着物の除去を行っております。
洗車キズなど近くで見ればダメージはありますが、誰が見ても綺麗です^^
そして、コーティングで言われる数字、5年を超えておりますが、恐らく誰もが、まだ、効いてるって答えると思います。
私自信、シャンプー洗車は、
■相当、汚れた時
■スキー場など雪道を走った時
■長期間、洗車をしなかった時
くらいで、年数回です。まず、二桁はいかないです^^
それでも綺麗に維持出来るのは、プロだからでもなく、
※自分の車の洗車は適当です^^;本当は駄目ですが、時間がありませんので^^
■ボディ自体がいつも汚れにくい、汚れが離れやすい状態に維持している
■水洗いで、落ちる
■シャンプーの濯ぎ残しもなく、劣化するものがない
■触れる回数が少ない=洗車キズも少ない
からだと言えます^^
■今もうコーティングをしてしまっている
■汚れが付きやすい
■水洗いで汚れが落ちない
■再施工はしたいけど、予算を抑えたい
■維持し易くしたい
今からボディを綺麗に維持したい場合には、ディティールウォッシュコートからスタートしてください。
https://www.carwash-gz.com/wash.html
ウォーターコートは、洗車+オプションのサービスですが、
■防汚性の強化
■塗装肌の改善
■艶の向上
シミが出来にくい、汚れが固着しにくい状態に整え、艶の向上が見込めます。
理想は、一気に綺麗に出来ればいいのですが、少しずつ問題を解決していく、今から維持し易い、汚れの付き難い
ボディに仕上げていくのもありだと思います^^
洗車サービス、ディティールウォッシュコートの詳細は、下記URLよりご確認下さい。
https://www.carwash-gz.com/wash.html
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