ガレージゼロ

 

 

キャンペーンを利用して軽自動車にZero３αの施工です＾＾

 

※ブログですが、ご紹介が遅れてしまい現在、作業中のお車とは違います＾＾；

順次紹介いたしますのでよろしくお願いいたします。

 

軽自動車は、普通車に比べ塗装は薄い傾向にあります。

 

車体価格が低い分、塗装にかけられる金額も抑えられています。

 

高級車で、黒い色でも何か色が違うな～と感じたことがある方もいると思いますが、高級車になれば当然塗装にもお金がかかっています＾＾；

 

塗装が薄い=劣化も当然、早くなります。

 

最近では、非常に塗装が薄い車両もあるので、もし劣化し数年後、研磨しようと思っても磨く余白、磨ける塗膜がないってことになり兼ねないので新車時の塗装をいかに長期間、維持するかが重要になります。

 

なので軽自動車にこそ、Zero３αって考え方もあります＾＾

 

 

 

新車ではありますが、ケミカル品でも取れないシミが確認できます。

 

 

 

 

こちらにも。

新車と言えど、製造工場からと移送時や購入店での納車整備等を行っているときに何らかの理由で汚れたり、キズが入ったりする場合があるので、新車でも注意深くボディチェックを行います＾＾

 

新車でも磨き等行わないカスタムコーティングのコースもありますが、こちらは、安くお気軽にコーティングを体験したいってコースとしております。ディーラーコーティングを選ぶよりは良いコースだと思います＾＾

 

 

 

 

新車ですので、過度に磨く必要もなく塗装面を整えるようなイメージの磨きを行います＾＾

 

ファンクルーズ社の脱脂コンパウンドで仕上げます。

 

コンパウンドには、油分が含まれているものから、ファンクルーズ社の完全に油分を含まないコンパウンドもあります。

 

最近では、水性コンパウンド、ノンワックス、ノンシリコンと謳った商材もありますが、結構、油分が入ってたりします（笑）

 

 

油分は、磨き時にコンパウンドを広げる、のばすためや熱を抑える働きもあるのですが、油分があれば、キズに油分が入り、キズを隠してしまう、綺麗に見えるだけで実は、キズが残っているって状態になるので使う場合は注意が必要です。

 

 

 

完全ノンワックス、ノンシリコンの脱脂コンパウンドで磨き上げれば、本当に素の塗装面が出てきます＾＾

 

油分がないので、磨けてなければキズが出てしまう、見えてしまう難しいコンパウンドです＾＾；

 

ただ、仕上がり感は抜群です☆

 

 

 

 

数年前までは、油分がたっぷりなコンパウンドが主流で、磨き後、油分を取るために洗ったりする作業が必要でしたが、脱脂コンパウンドは、磨きと同時に脱脂も出来るため、洗車を省けるって利点もあります。

 

脱脂のための洗車でキズが入ってしまうのも防げます。

洗うとどうしても微細なキズが入りますので・・・。

 

樹脂パーツにもコーティングを施工し完成です☆

 

 

コーティングの間違った知識が浸透していて、コーティングすれば洗わなくてOKとか、水洗いだけでOK（←間違ってはいない？笑）とか洗車をさぼれるといったイメージがある方も多いようです＾＾；

 

確かにコーティングを施工すれば、手入れの回数は減らせますが、洗車は必ず必要です。

 

ワックス施工車も

 

ポリマー施工車も

 

Zero３α施工車も　　全て定期的な洗車は必要です＾＾

 

 

洗車を行うことで、健康的なコーティング層を維持でき、それが塗装劣化を抑え美観を維持出来ることに繋がります。

 

 

洗車が苦手だから、保護力の高いZero３αを選択する案もありますし、苦手だしすぐコーティングをダメにしてしまうから、早いサイクルでの再施工、メンテナンスになるから樹脂コーティングにするって案もあります＾＾；

 

 

まずは、洗車が苦手か？

施工後は、どう維持する予定か？を最初にお伝え頂ければ愛車に合ったコーティングをご提案し易くなります＾＾

 

 

 

最近、異常は確認できないのですが、メールフォールより送信できなといった事例があります。

メール送受信ともに１週間以上、返答がない場合は、受信出来ていない可能性がございますので再度のご連絡にご協力お願いいたします。

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
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【私をご紹介してくれたブログです】

宮城県の輸入車専門プレミアム納車システム　TEAM　MANOME

馬目　宏樹様　　http://www.tm23.jp/index.html

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馬目様が私のことを記事に書いて下さいました。

https://ameblo.jp/tm23manome/entry-11266021093.html

是非、一度、ご覧下さい＾＾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログでもちょくちょく書いていますが、現在は、下請け業務は行っておりません＾＾；

業者様（ディーラー様、車販売店様）よりご依頼頂く場合は、こちらの条件（作業環境や作業の仕上げレベル等）を理解して頂ける場合のみ受けております。

 

お客様と話をしているとなぜ下請けを行わないのですか？？？と聞かれます（笑）

 

答えは、仕事をしていて面白くないのと、これで本当にコーティングなのか？って疑問がずっとあったからです。

 

 

新車販売を行っているディーラーさんに下請けで入っていれば、仕事の安定供給を受けれますし収支も安定するし家族にとってはこっちがベストだと思います＾＾；

 

実際、下請け時は、仕事に困ったことはないですし、収入でも困ったことはありませんでした。

今は、ご紹介がメインですので、紹介が途絶えれば、仕事はなくなるという不安定なスタイルで毎日必死です（笑）

 

 

ディーラーの下請けでは、軽自動車で４万～、普通車で６，７万～、ミニバンでは８万～、ガラスコーティングが採用されてからは、料金がアップしましたね。

 

輸入車であればもっとする場合もありますが、お客様にいく請求は、述べたような価格だと思います。

 

新車見積もり時に最初から組まれていて、コーティング料金なんか知らないって方もよくおられます（笑）

 

 

普通車、７万のコーティングを選んだとしましょう。

 

７万円もするコーティングを選んだぞ！と喜んでいても、実際は、半分以下くらいのコーティングになるんですね＾＾；

 

 

下請けが、７万全額得られる訳でなく、よくて半分ほどです。

 

ってことは、下請けは、その得られる金額分、今回の例では、３万５千円分の仕事しか出来ないってことです。。。

 

私の経験上、半額以下の金額でした。

 

でも、台数をこなすので、収益には問題ないんです。

 

７万のコーティングで、仮に下請けに２万だとしても、２，３台すれば、１日、４～６万円の利益になります。

 

 

では、その仕事の中身を見てみると、、、当然、一台当たりの単価が低ければ低いほど、一台に掛けれる作業時間は限られます。

 

 

お客様への請求金額が高くても、下請けが得られる金額が少なければ、少ないなりの仕事しか出来ませんよね？？？

 

ボランティアではないので＾＾；

 

 

簡単に説明をすれば、ほぼ洗って、拭いて、コート剤塗って拭き上げ完了といった内容です。

こんな作業をピット内や屋外で行う場合もあります。

 

濃色車等でキズが目立ち磨く場合でも、そんな長時間、作業時間を取ることは難しいので簡単な仕事になる傾向です。

 

 

実際、誰でもすぐに習得できる作業だと言えます。

実際、繁忙時には、バイト数人雇って仕事をしていましたが、すぐに出来る作業レベルです。

即日、手伝ってもらっても元請けから仕上がりでクレームがきたことはありませんでした＾＾；

 

 

実際に現在、下請け業者の社員として働いている方の声です。

 

 

今回の題のコーティング屋ではあるけど、中身は磨き屋ってことですが、一般的に磨き屋と言っても伝わりにくい、知ってもらいにくいのでコーティング屋と名乗っていますが、当社の仕事のメインは、磨きであったり、コート剤を塗り込むまでの下地処理にあります。

 

 

ディーラーコーティングのような場合は、コーティング屋かもしれないですが、下地処理に重点を置いているお店は、磨き屋だと言えます。

 

 

 

塗って必ず綺麗に維持出来るような夢のコーティングなんて存在しません。

 

 

もし、存在するならば、メーカーオプションでコーティングの倍の料金でオプションが用意されるはずです（笑）

 

本当に水洗いのみで、屋外保管でも、濃色車でもメンテナンス不要でも綺麗に維持出来るならば、選ぶ方は多いと思います＾＾；

 

 

でも、実際、そんな完璧なコーティングは今のところなく、完璧なコーティングに近づけるには、お客様にコーティングを理解してもらい、お客様の愛車い合ったコーティングを施工し、正しいメンテナンス方法を行ってもらうことが必要になります。

 

 

下請け時、収入の不安もなく、毎日、仕事をしていましたが、全く面白味もなく（下請けとして、台数をもっと稼ごうとか規模を大きくしようって楽しみはありました・・・。）ただ台数をこなす感じと、こんなコーティングじゃ綺麗さを維持するのは難しい？維持出来ないよな？と疑問の日々でした。

 

 

 

損をするのは、ディーラーでもなく下請けでもなく、楽しみに新車を待っているオーナーですからね。

 

 

ここに最大の疑問を感じ、こんな仕事はやってられないなって今の形になりました＾＾

 

 

ディーラーのやり方が正しいのか？間違っているのか？はわかりません。

私には、合わなかっただけなのかもしれません＾＾；

 

 

 

ディーラーコーティングと言うサービスも定着しサービスとして成り立っているのも確かです。

 

でも、私が実際、自分の車を購入してディーラーコーティングを施工してもらった経験、私自身がディーラーの下請けとして、ディーラーコーティング施工者として仕事をしてきた経験から見れば、利益しか見ていないコーティング、サービスとしか言えないものでした。

 

現に、仮にディーラーと同等の作業、コーティング剤であれば、ディーラーのコーティング料金の半額以下で作業が可能です（笑）

 

実際、その程度の仕事しかしていないので＾＾；

 

 

良心的でコーティングに時間をしっかり取っているディーラーもあるかもしれません。

しかし、私が今の営業スタイルに変えてからも、ディーラーでコーティングを施工した方から多くの相談、施工依頼を頂いております。

 

お客様にお話しを聞くと・・・

 

「年一回のコーティングメンテナンスが保証継承の条件なはずなのに一回もメンテナンスをしてもらっていない、案内もない。」

 

「水洗いのみでOKと聞いていて、水洗いのみを行ったがシミだらけに、半年もたなかった。」

 

「せっかくコーティングをしたのに一か月点検で洗車機に入れられた。」

 

 

上記のような声はよく耳にします。

 

全てのディーラーが上記のようなことを行っている訳ではないかもしれませんが、こんなコーティングサービスを平気で行っている業者があるのも事実です。ディーラーは一販売店でありメーカーではありません。

 

私は、損をしてほしくない、しっかりとしたコーティングを知ってもらいたい、施工してもらいたいと言う想いでブログを書き、仕事をさせて頂いております。

 

 

もちろん、ガソリンスタンドやカー用品店にあるようなクイックコーティング、短時間で終わり、料金も安い魅力的なコーティングもありますが、費用は、かかりますが、本当に塗装を守れる、長く乗るならば元が取れるコーティングをお勧めします。

 

 

 

 

綺麗に維持したいってお客様の期待に応えるために今のガレゼロのスタイルにしただけです＾＾

 

 

収入は減るし、安定もない。

正直、今のスタイルにするのは、悩みました。

 

ブログでも真実をお客様に伝えているだけでも、同業者さんに叩かれますしね（笑）

 

ただ、もくもくと同じ作業を繰り返していれば、スタッフも雇え、収入もそれなりにあり、会社としても簡単に大きく出来たと思います。

 

でも、そこに魅力もなければ、いいコーティングを施工しているなって気持ちも誇りもありませんでした。。。

 

 

お客様に良いコーティング、磨きを提供したいこれだけです＾＾

 

 

ディーラーでコーティングしたのに再施工で依頼をしてくれる方が多くいて下さるのが答えですね＾＾

 

今のスタイルにして良かったと思えるときです＾＾

 

 

どんなに叩かれようが、同じように仕事をしている方がいるので、頑張れます＾＾

 

 

 

輸入車販売で同じようにお客様を第一に考え、車販売を行っている方がおられます＾＾

 

 

HP:輸入車専門ﾌﾟﾚﾐｱﾑ納車ｼｽﾃﾑTEAM　MANOME

 

 

ブログ：輸入車専門プレミアム納車システムTEAM　MANOME宏樹先生の熱血ブログ！！

 

 

馬目さんのブログを読んでみて下さい＾＾

特に輸入車に興味がある方は、必ず読んだ方がいいでしょう。そして、輸入車を買うなら、馬目さんから購入することをお勧めします＾＾

 

 

馬目宏樹の熱い熱い志！※夢の輸入車を検討中の方は必読！

上記記事を読んでみて下さい＾＾

 

 

書きにくいことを、ズバズバと書いてくれてます。

中々、内情知っててもお客様に知らせにくいってことが多いなか、しっかりと実際のことを書いてくれてます＾＾

 

 

 

このように、本当に良い仕事をしている方をみていると自分も自分の選んだ道で頑張ろうって気になれますね＾＾

 

 

 

あー下請けしてたら、余裕で輸入車買えてたやろーなっと考えながら記事書いてます（笑）

 

 

 

 

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馬目様が私のことを記事に書いて下さいました。

https://ameblo.jp/tm23manome/entry-11266021093.html

是非、一度、ご覧下さい＾＾

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社では、様々なコーティングを自社、他社で施工し経過を調べ検討してきましたが、ガラスコーティングは、維持方法・保管環境に大きく左右される非常に不安定なコーティングと判断しております。効果はありますが、しっかりとした維持が必要です。

 

特にガラスコーティングは、イオンデポジット（雨染み、スケール）が起こりやすく固着し易いことがあり、ガラスコーティングを施工することで余計に維持し難い状態を作りだすコーティングと言えます。

 

そこで弊社では、耐久性がデメリットですが、天然ワックス・ザイモールを使用したイオンデポジットの対策となるコーティングサービスをスタートしております。

防汚性・耐シミ性により効果的なワックス・天然ワックスを是非、知って頂ければと思います。

 

ディティールウォッシュ関西

HP：https://gz-coating.com/

 

ディティールウォッシュ関西では、高額なコーティングではなく定期的に再施工することで美観維持をするGZコーティングサービス、イオンデポジット対策になるザイモールワックスの施工、そして、コーティング施工車の維持管理に利用できる出張洗車を主体で行っております。

 

ブログでは、

■コーティングの選び方

■天然ワックスの詳細・施工例

■石油系ワックスのデメリット

■イオンデポジットの対策・対処法

など、ガラスコーティングとは、違う目線の愛車のコーティング方法を書かせて頂いております。

 

是非、皆様のコーティング選びの参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

磨き前の下地処理も終わりボディの磨き工程に入ります。

 

 

 

今回の車両は、過去のワックスの固着、納車前のサービス？ワックス施工時のワックス詰りを地道に除去します（笑）

 

サービスのつもりのワックス施工も丁寧に作業しなければ、お客様にとってマイナスなサービスになってしまいます。。。

 

細かな所を仕上げてからボディ全体の作業に入ります。

 

 

 

 

まずは、バフとコンパウンドの相性をみるため部分的に磨いてみて、考えていた組み合わせでOKか試し磨いを行います＾＾

 

 

 

コンパウンド、バフの組み合わせに問題なければ磨きを進めます。

 

磨く=削る。

 

ってことです。

 

磨いてキズをなくすと考えていると、磨いていけばキズが消える？？？と考える（間違っていない？＾＾）と思いますが、キズを消すってことは、大きくついたキズを小さなキズに置きかえ、細かなキズにし目では確認できない状態にすることです。

 

 

 

一発目の磨きです。

 

 

 

 

二発目の磨き。

 

研磨剤と研磨ブラシ（バフ）で磨いていくのですが、大きなキズを細かなキズに変えていくので、除去にキズが分からなくなっていきます。

 

 

磨きに関して、先日もとある国産ディーラーさんより応援を頼まれ、ピット内作業であれば、磨きを引き受けますと伝えたのですが、いざ、行ってみると・・・

 

「ピットが埋まっているので外でお願いします」と。。。

 

外で磨いてもいんですか？

OKっすよ！と返事（笑）

 

屋外で磨くことが当たり前なんです。

 

 

屋外で磨けば、キズの確認も難しですし、砂埃が付着すれば、巻き込んで、キズを付けてしまう恐れもあります。。。

 

 

そんな、作業でも仕事として成り立つことも疑問に思いますし、お客様がその事実を知らないってことも残念に思います。

 

仮に屋外で作業します。

屋外で磨くんで、もしかしたら、キズを消してるつもりが砂埃を巻き込んでキズが入ってるかもしれないですが、作業させて頂いてよろしいですか？ってお客様に聞いてほしいです（笑）

 

新車販売業界でも中古車販売業界でも疑問の多い、コーティングサービス。

少しでも真実を知ってもらって損をしないでコーティングをして頂ければと思います＾＾

 

ご依頼前には、必ずブログをお読みになってからご相談ください＾＾

きっと、コーティングについての考えが変わるはずです＾＾

 

 

 

 

長期間、正しい手入れがされてこなかったボディは、雨染みを除去するケミカルを使ってもびくともしません＾＾；

 

磨きで綺麗にします。

 

 

 

 

塗装を極力、減らさないように優しく研磨し仕上げていきます。

 

 

 

 

サイド面は、キズが確認しやすい照明を当て磨きを進めていきます。

 

 

 

 

光源を上手く利用すれば、キズがはっきりと浮き上がっていきます。

 

グルグルとキズが入っていると当然、映り込みは落ちます。

 

 

 

 

 

磨き込んでいけば、経年車でも綺麗に映り込むボディになります。

 

 

 

 

今回の車両で難しかったのが、部分部分で劣化したクリア塗装です。

 

劣化し健康なクリア層と不健康なクリア層の差がはっきりと分かります。

 

 

 

 

磨き込み過ぎて塗装を過度に減らさないように作業を進めます。

 

 

 

全体をしっかりと磨き込んでいき２～３段階、磨いていけば磨き作業完了です。

 

磨いた後は、コーティングを施工します。

 

 

 

 

ボディが黒々と綺麗になったときに気になるところが、ミラー付け根部分のような樹脂パーツ箇所です。

 

こんなところもZero３αのコースでは仕上げていきます。

カスタムでは、オプションとなります。

 

 

 

 

洗浄等下地処理をしっかり行い、コーティングしていきます。

 

 

 

 

塗り込み、乾燥後は、こんな感じに＾＾

 

新品時と全く同じとはいきませんが、黒々さを取り戻しました。

 

オーナー様は、現車を見れば、ビックリするのではないでしょうか？＾＾

 

 

 

 

こんなところも黒く。

 

 

 

 

多くの車が劣化しているココも綺麗に＾＾

 

理想は、新車時よりコーティングするのが樹脂パーツ、ボディともにお勧めですね＾＾

 

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです＾＾
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