ガレージゼロ　コーティング魂 » 2018 » 5月

動画で見る、アウディ　新車　A５スポーツバック

今回の動画は、アウディ　A５スポーツバックの新車の状態です。

新車であれば、綺麗な状態で納車されていると思いたい、そうあるべきだと思いますが、実際には、キズがあったりシミ、鉄粉があったりと綺麗でない個体が多いのが実情です。

アウディに限らず、輸入車になれば海外で製造され日本に送られてくるため保管環境等の問題で、今回の新車のように鉄粉が多数付着してしまっている新車も珍しくありません。※国産車でも製造後の保管環境等により鉄粉の付着が目立つものもあります。

鉄粉ですが、濃色車や鉄粉が小さい場合、見落としがちで、ディーラーコーティングのように洗って、コーティングをするような施工法では、鉄粉を見落とし、鉄粉の上にコーティングを施工してしまう場合がございます。

新車＝綺麗。

これは絶対ではないことを考え、新車購入、コーティング施工をご検討下さいませ。

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コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい

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って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
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塗装の研磨について、どの程度のキズが改善出来るか？ご相談が多いので、動画でご確認下さい。

塗装厚に問題なく磨ける余力がある塗装の場合には、下記動画のような塗装荒れがある場合でも改善、キズが気にならない程度へと仕上げ可能です。

ホンダ　ライフ　約１０年前の車両。

屋外保管、洗車機（簡易コーティング）により維持されてきた車両となります。

状態は、一部、鳥糞などにより酷いシミ、全体に洗車キズあ多く見られる塗装でが、研磨後は、十分な綺麗さを取り戻せました。

シミなど酷いものは、塗装によっては修正可能な場合もございます。

※塗装下部、深くまで浸食しているダメージ、又は、塗装厚が無い場合には、重度研磨は不可能です。

どの程度のキズが修正可能なのか？参考にして頂ければと思います。

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