濃色車、拭き取りも慎重に行いキズを入れないようにします。
鉄粉やその他付着物を落とし、研磨へと入りたいところですが、研磨までに除去出来る汚れは落としておきます。
綺麗なボディも実は、水分シミが隠れています。
白く浮き上がっているのがシミです。
隠れ水分シミがいっぱい＾＾；
シミがあるまま研磨すると、シミが焼き付いちゃう恐れもありますので、落とせるならば研磨前に対処しておきます。
油分汚れや水分シミもなくなり塗装肌がスッピンになればキズなどダメージが良く見えてきます。
シミや油分がなくなれば排水も
スムーズに☆
水分シミってちょっとしたものと判断してしまいますが、シミが塗装上に出来ていれば凸状になっており、排水を妨げる原因となります。
撥水や親水などコーティングを施工して、排水が悪くなったなっていう場合には、ほぼ水分シミが出来ているといえます。
コーティング効果がなくなったのではなく、シミにより凸状の壁が出来ている状態です。
美観維持の出来るコーティングは、その壁を取り除けるコーティングです☆
ボディに溶剤が残らないようにしっかりと洗い流します。
しかし、Gクラス、細かなパーツも多く洗車後の拭き取りが大変ですね＾＾；
拭き取りが大変→拭き取りが楽なように仕上げればOKですね＾＾
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コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい
塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい！
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです＾＾
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