(2019年記入記事⇩)
疑問の解消を。
コーティングに関連するサービス(コーティング剤、磨きを含む)には、本当に必要か?また結果は得られるか?疑問に思うことが多くあります。弊社でも最良のことを施しても良い結果に得られないことや疑問・不安などが常にあり日々、どうすべきか考えている状態です。
コーティング
まだまだコーティングが一番前に出ていく硬化型コーティングが先行・最善と言うような業界。今でも一番多く施工されているのは硬化型コーティングですが駐車場を見渡し年式の新しいコーティングステッカーのある車を見ても■イオンデポジット、雨染み、スケール汚れ■洗車で落ちない水垢■洗車キズなど、綺麗に維持出来ていない車が圧倒的です。コーティングよりも重要なのは手入れ・洗車である。
キズが付かない
ガラスコーティングの被膜が硬くキズが入らないように思われがちですが、実際は、塗装の硬さによりキズの付易さは変わりますし、洗車キズはその他コーティングでも滑りさえ良くすればキズを抑えることが可能です。ユーチューブで見かけるライターキズも滑りさえよければワックスでも再現できることです。そのように真実とはずれた情報発信が多い現状。コーティングよりも重要なのは手入れ・洗車である。
綺麗にするコーティングで汚れを寄せ付ける
硬化型コーティングは、耐久性があるものの最大のデメリットとしイオンデポジット(雨染み、スケール汚れ)輪っか状のシミが出来易くなります。特に屋外保管になれば確実に出来てしまい硬化型コーティングが本当に必要か?疑問になります。コーティングよりも重要なのは手入れ・洗車である。
研磨に関して
新車・経年車共に本当に研磨が必要か?研磨することによ美しく仕上がりますが、その美しさを維持出来るかは、手入れ次第です。
手入れ次第となるものに技術力を見せつけるような研磨は本当に必要か?ユーザーは求めているのか?研磨せずとも綺麗に魅せれる施工があればそれでOKではないのか?研磨は素晴らしい方法、必要ではありますが、最終はユーザーに委ねる形のサービス(業界)コーティングよりも重要なのは手入れ・洗車である。
手入れ
コーティングにより汚れ落ちの良い、汚れの固着を防止、抑止することは可能ですが完全に汚れないようにすることは出来ません。これもまたユーザー様に委ねる形のサービス(業界)。
硬化型コーティングが絶対悪ではありません。
ただ、結果は維持により大きく左右される。そんな仕上げ、コーティングは本当にいいのであろうか?綺麗に維持出来るか分からんものに5年保証が付く疑問。
考えれば考えるほどおかしな点が多い、その中で営業をしてきた私自身恥ずかしさと後悔で一杯です。
弊社では、上記のことを踏まえつつ様々なコーティングを自社、他社で施工し経過を調べ検討してきましたが、ガラスコーティングは、維持方法・保管環境に大きく左右される非常に不安定なコーティングと判断しております。効果はありますが、しっかりとした維持が必要です。
特にガラスコーティングは、イオンデポジット(雨染み、スケール)が起こりやすく固着し易いことがあり、ガラスコーティングを施工することで余計に維持し難い状態を作りだすコーティングと言えます。本当に硬化型コーティングが必要なのか?コーティングは不要ではとも思っております。
そこで弊社では、耐久性がデメリットですが、天然ワックス・ザイモールを使用したイオンデポジットの対策となるコーティングサービスをスタートしようと動いております。しかし現状、業界の流れには反する行動が結果としてどうなるか、業界の流れに身を任す方が、収益も営業のやり易さも良いのは分かっておりますので正直、不安です。しかし、綺麗に維持する目的に最短距離、確実に結果を得られるのがワックスです。
防汚性・耐シミ性により効果的なワックス・天然ワックスを是非、皆様に知って頂き、良さを実感して頂きガラスコーティングとは違う維持の楽さや艶の良さを楽しんで頂ければと思います。
どんなコーティングでも重要なのは施工後の手入れ・方法です。
コーティング屋でもなく磨き屋でもなく洗車屋目線からの仕上げのご案内です。
ディティールウォッシュ関西
ディティールウォッシュ関西では、高額なコーティングではなく定期的に再施工することで美観維持をするGZコーティングサービス、イオンデポジット対策になるザイモールワックスの施工、そして、コーティング施工車の維持管理に利用できる出張洗車を主体で行っております。
ブログでは、
■コーティングの選び方
■天然ワックスの詳細・施工例
■石油系ワックスのデメリット
■イオンデポジットの対策・対処法
など、ガラスコーティングとは、違う目線の愛車のコーティング方法を書かせて頂いております。
是非、皆様のコーティング選びの参考にして頂ければ幸いです。
(2013年記入記事⇩)
当社、ホームページ、当ブログをご覧頂いた方は、愛車を、「綺麗にしたい」「綺麗に維持したい」とお考えになりコーティングを検討されてると思います。
そのコーティングを考えてみます。
コーティングを検討するとき、まず、コーティング名(コーティング剤)に目が行くと思います。
雑誌で○○○コーティングが良い!吹き付け施工の○○だ!ネットで○○が評判だ!っといったように^^;
このように考えるのも無理はありません。
施工する側、コーティング剤を売るメーカーが、施工を受ける側のお客様にそう宣伝してきたからです。
愛車を綺麗にしたい、綺麗に維持したいと思い、何かコーティングを施工するとして施工の中身を考えてみます。
綺麗にすること・・・これをコーティング剤のみで成し遂げれるか?無理です。塗るだけで綺麗にはならず、下地処理が必要です。
洗浄や磨きを行わないと車は、綺麗になりません。
塗装を保護し綺麗を維持すること・・・これをコーティング剤のみで成し遂げれるか?難しいです。洗車講習があるように、メンテナンスが必ず必要です。施工すればしていないより汚れは、防げますが、必ず洗車やメンテナンス等が必要です。
雑誌やネットでどんどん、宣伝されているコーティングですが、綺麗にする、綺麗に維持するための中身には出てきません。。。
コーティング(コーティング剤)の存在って?^^;
コーティングは、無意味ではありません。
塗装を保護する、美しさを維持する、維持の手助けのためには必要不可欠なものです。
でも、車を「綺麗にする」「綺麗に維持する」という目的の場合、そこまで重要な役割ではないのかもしれません。
それ以上に重要な、下地処理やメンテナンスがあると言えます。
Zero3αも同じことが言えます。
下地処理、コンパウンドやコーティング剤等の材料、資材、コーティングの塗り込み、拭き取り・・・全てにおいて拘ったこれでもかってコーティングです。
耐久性、色艶感の持続性、シミの付きにくさなどカスタムコーティングに採用しているコーティング剤よりはるかにコーティングとしての性能は高いです。同一条件(塗装状態、ボディカラー、保管環境)では、他コーティングよりコーティングとしての性能は優れています。
ボディカラー、保管環境等によっては、完璧と言える?コーティングだと思うこともあります。
しかし、完璧なコーティングとは言えません。
完璧に仕上げても、完璧なコーティングではないので、すぐにダメなコーティングになる場合もあります。
手入れ次第で、プラスにも働き、マイナスにもなってしまうのがコーティングです。
そう、手入れが重要なんです。
手入れ=メンテナンスです。
日々のお客様による洗車もそうですし、プロメンテナンスも当てはまります。
完璧なコーティングはないのですが、愛車に合ったコーティングを選び、正しい手入れをすることで、完璧なコーティングに近づけることが可能となります。
頭に置いておいてください。
コーティング剤、単体で綺麗になる、綺麗に維持できるような完璧なものはあり得ません。。。
完璧であるなら、どんなボディカラーでも保管環境でもどんな塗装状態でも、どんな手入れをしても綺麗に維持出来るはず、そういったコーティングがあるならば、コーティング剤のみをアピールしお客様に提供するのもありだと思います。
では、一番、多く施工されているディーラー、メーカーオプションコーティングはどうでしょうか?
完璧なコーティングはないはずなのに、保管環境も聞かず、施工後のメンテナンス方法等も聞かずにコーティングを提案、施工する。
ましては、車両見積もり時点ですでに、○○コーティングと見積もりに含め提案する。
そんなコーティングですべての車両が美観維持出来る訳がありません。
勿体ないコーティングとしか思えません。
施工後、自分で洗車が出来るか、出来ないか、洗車をするか、しないか、どのように維持するのかで愛車に合ったコーティングが決まります。
そこで考えたのが、カスタムコーティングです。
カスタムコーティング
こちらのコースでは、コーティング剤には着目しておりません。
ガラスコーティングでも樹脂コーティングでもワックスでも施工価格は同じです。
コーティング剤よりもっと美観維持に重要なものがある、そこに重点を置いたコーティングの考え方となっております。
【愛車の美観維持=メンテナンス+下地処理(塗装状態)+コーティング剤】
コーティング剤について
愛車の美観維持・・・何かコーティングを塗れば(磨きを行いコーティング剤を施工したとしても)必ず美観維持出来るものではありません。
コーティングは、どんなコート剤でも下地(塗装状態)やメンテナンスによりコーティング効果が変わってきます。最近では、主流な硬化型(ガラスコーティング等)が一番いい?と考えられがちですがそう言い切ることはできません。
雨染みが目立つ濃色カラーの車には親水コーティングが、がシミが付きにくいからオススメとよく言われてますが、実際には親水コーティングでもシミが発生し撥水性のものと変わらない状態になります。
愛車の美観維持(塗装保護)には、コーティングそのものだけに頼ることはできず、施工後のお手入れの方法、回数(メンテナンス)や保管環境に大きく左右されてしまいます。
カー用品店に並べられているコーティング剤もそうですが、メーカーの宣伝内容を見ると理想的な言葉、綺麗に維持できそうに思えますが、実際施工しても期待した結果を得られることは少ないです。
これは、実際、屋外で使用し、洗車を繰り返していれば必ず何等かのダメージを受けるからであり、また、コーティング剤は単体のみでなく下地に左右されるからです。
コート剤はあくまでも+αの働きしかなく、コーティング剤のみでは、効果を100%発揮できないからです。
新しいコーティング剤は次々に発売されています。しかし、コーティング剤には+αくらいの働きしかないものばかりです。コーティング剤そのものよりも重要なこと、下地処理であったり施工後の手入れの重要性を知って頂けないと愛車の美観維持は成り立たないと痛感しております。
下地処理について
また、雑誌やインターネットで評判が良いコーティングを施工したのに効果が感じれないと言ったことや、あるコーティングを良いと言う人もいれば良くないと言う人がいるとよく耳にしますが、これもコーティング剤のみには頼りきれいない結果ではないでしょうか?
コーティング剤の性能が良いから美観維持が出来ると言うより、
塗装状態(塗装密度がしっかりしている・下地処理がしっかり出来ている)が良いから美観維持が出来る、維持が楽になる。
下地、塗装面の微細な凹凸を、磨くことにより平滑にし、凹凸を滑らかにすることで、溝に汚れが溜まることを抑えれる。
そして、溝がない最善な塗装面にコーティングを施工することでコーティング本来の効果をしっかりと期待できるから美観維持が出来る、そして、そこに正しいメンテナンスが加わり美観維持が可能だと言う方が正しいと考えております。
どんなに素晴らしいコーティング剤が登場しても塗装面を綺麗にしなければ意味がありません。磨きのみが重要でなく作業前のボディチェック、洗車から磨きすべての下地処理作業が大切です。
車を綺麗にするために磨きとコーティングではどちらが重要か?
コーティング剤 よりも 磨き(下地処理) です。
コーティングで艶を出すことも可能ですが、磨きで塗装本来のカラーを引き出し艶を出す方が重要です。
また、限られた塗装厚でもあるので荒れた塗装面を無駄に減らさず磨くことが重要です。磨くことによりコーティングの定着度アップや見た目のよさ、汚れの付きにくさにも繋がります。
メンテナンスについて
車を綺麗に維持するには、メンテナンスとコーティングではどちらが重要か?
コーティング剤 よりも メンテナンス です。
コーティングを施工すれば汚れの付きにくさは格段、アップします。しかし、どんなコーティングでも汚れ、シミが付き、キズも入ります。その汚れやダメージを除去、修正するメンテナンス(日常の洗車やプロメンテナンス)が必ず必要です。
もちろん、コート剤の質や性能も少なからず美観維持には影響します。しかし、極端にコート剤にとらわれ過ぎると良い結果が得られないのが、経験上です。
コーティングのご相談で聞く悩みで多いのも雨染み。。。
どんなコーティングでも完全に防ぐことが出来ない雨染み。
屋内保管でも雨に降られれば、洗車すれば必ずスケール汚れは発生します。
このスケール汚れをこまめに除去することがコーティングの持続性や美観維持に繋がります。
スケール・・・当社では、洗車時の水道水により発生するシミ、雨による水分により発生するシミのこととしております。
当店では、美観を損ねる原因でもあり磨きでないと処理できなくなる状態になる 雨染み(スケール汚れ、イオンデポジット)に着目しスケール除去剤が使用可能なコーティングを採用し雨染みが付いても対処できるコーティングをご提案しております。
車庫保管でも洗うことがあれば、雨の日に乗ることがあれば必ず発生するスケール汚れ。このスケール汚れに対処出来る、スケール除去剤が使えるコーティングでなければ施工する意味がないと当社では考えております。
コーティング施工→雨染み発生→お客様自身で又は、プロメンテナンスでスケール除去、トップコート施工→再度付着する雨染み対策、塗装保護力アップというような流れとなります。
状態の良いコーティング層(塗装面)を維持できるようにトップコートを犠牲被膜としトップコート層の定期的な入れ替えによりスケール汚れ等の外的要因を防ぎ美しさの持続を目指します。
良い塗装状態があり、メンテナンス(日常の洗車、プロメンテナンス)があるからこそ美観維持が可能となります。
濃色車であれば洗車キズ、雨染みが気になる・・・目立つ・・・。
メンテナンスの可能(スケール除去剤の使用可)なコーティングがオススメ。
耐スリキズのため滑りを良くするコーティングの選定。
キズがどうしても入る柔らかい塗装であれば、キズを誤魔化せるコーティングの選定。
淡色車であれば洗車キズより油汚れが気になる・・・目立つ・・・。
油分汚れに強い硬化型コーティングの選定。
と言うようにボディカラーによっても気になる汚れや塗装ダメージも違ってきます。
どんなコーティングを施工するかより、施工後、どんなメンテナンス(日常の洗車、プロメンテナンス)を行うかで愛車の美観維持方法は変わり、美観維持出来るかが変わってきます。
保管環境や塗装カラーなどを考慮し、塗装状態を見極めた上で、メンテナンスをどう行うかを考えて最適なコーティングをご提案、施工をすることが本当のコーティングサービスと考えております。
洗車講習(メンテナンス講習)について
当社では、当店と同じプロメンテナンスをお客様自身で出来るようになって頂けることが、コーティング施工後の愛車を綺麗に維持できる近道と考え講習を始めました。
講習では、施工後にボディが受けるダメージ、特にスケール汚れ、油分に着目し実際に塗装上に起こるダメージを目で見て、対処法を理解してもらい的確に対処、メンテナンス出来るように学んで頂きます。
講習は、単に洗車の方法を学んで頂くのではなく、プロ、専門店でも通用する知識、技術を身に着けて頂ける一度、受けて頂ければずっと使える技、知識をお伝えいたします。
講習の詳細は、下記URLをご覧ください。
https://blog.carwash-gz.com/?p=3208
コーティング剤の考え方
例1、同じコースで同じ車種、ボディカラー、保管環境が同じでも洗車が得意な方、と苦手な方では、選択するコーティング剤は変わる。
例2、同じコースで同じ車種でも、ボディカラーによって選択するコーティング剤は違う。
例3、同じコースで同じ車種でも塗装状態で選択するコーティング剤は違う。
上記、例は、コーティング剤は、違えど、目指すところは同じです。
コーティング剤は違えど、得られる結果は同じようになる考え、コーティング剤を選択します。
コーティング(磨き)をする目的は、綺麗に維持するため、洗車を楽にするため、綺麗さを取り戻すためです。
上記の例のように、得られるものが同じであれば、コーティング剤なんて何でもいいのです。
ワックスでもポリマーでもガラスコーティングでも場合によっては、磨きのみでもOKな場合もあります。
コーティング剤により、耐久性の差等は確かにありますが、このコーティングを施工すれば必ず美観維持が可能ですと言い切れるコーティング剤はないと言うのが実際のとこです。
ワックス中心からポリマーコーティングに、そして硬化コーティングと。。。
一見、最新のもので凄い効果を期待してしまうのですが、結果は・・・必ずしも良い結果を得られるものではない。。。
それでも、コーティング剤メーカーも最新のものを、施工店にどんどん勧める。
施工店も集客が出来るからと流行のコーティングを売る。
雑誌でもカー用品店も最新のコーティング剤が並ぶ・・・自然と良いモノと判断してしまっているのが今のコーティング業界なのでしょう。
耐久性の良いモノを、光沢の出るモノを。
よりよいコーティング剤を開発するのも素晴らしいことです。
純度がどう、吹き付けがどう・・・それでも、美観維持が出来るかは、メンテナンス次第です。
コーティングサービスを売る側、施工する側が、大事なことを見失っているように思います。
と言うより、黙っておいて、値段の取れる新しいコーティングを売ろうと考えているのかもしれません。
売る側が施工する側がそんないい加減なことをするから、ポリマーを提案しても、断られたり、ガラスコーティングだったら5年持ちますよね、ずっと水洗いで綺麗なんでしょ?と施工を受ける側のお客様が、間違った認識をしてしまっています。
雑誌に載ってる、○○○コーティングを施工したいのですが・・・あーあれ?あれは使いものにならないんですよね~と言った会話もあります。
Zero3αも問い合わせ頂いたすべてのお客様に必ず施工を提案するわけでもありません。
塗装状態、施工後の手入れの方法によっては、違うコーティングのご提案をします。
コレクターカーや週末のみ、雨の日は乗らないような場合を除き、雨の日ものり高速も走る、日常、使用する車であればコーティング剤で選らんでも意味がないコーティングになる可能性が高いです。
一度、リセットしましょう。
コーティング剤に捉われないのが、良いコーティングの施工に必ず繋がります。
最後に、先を見据えたコーティングの選定についてです。
新車といってもキズや鉄粉等の付着もあり一概に述べることは出来ないのですが、綺麗な新車とし仮定しお話します。
コーティングは、塗装がしっかりしていれば、保管環境等にも左右されますが、初期、数か月は、誰が、どんなコーティングを施工してもある程度、綺麗に見える、効果があるようにみえます。
しかし、先を見据えていないと数か月後、高価なコーティングをしたのにキズまみれになった、シミだらけだな、メンテナンスキットを使っても綺麗にならないなと後悔する、また、施工者側も修正を依頼された場合、手入れ不能な、状態になってしまい双方にデメリットになります。
どんな保管環境の方に、どのカラー、どんな塗装状態、どのようなメンテナンスを考えているか、どのようなものをコーティングに求めるか等より施工後、どのように塗装状態が変わっていくかも考えることが大切です。
長々と書かせて頂きました。
お付き合い頂きありがとうございます。
本気で良いコーティングを施工してもらいたい、正しいコーティング、磨き、メンテナンス知識を知ってもらいたい、本気でそう考えております。
新車購入時、ディーラーコーティングを依頼するならば、まずは、カスタムコーティングAをお考え下さい。
ディーラーコーティングのほぼ半分の施工で愛車の美観維持の出来るコーティングの施工が可能です。
ウィンドウ撥水コートを全面施工しても、ディーラーコーティングよりお安く施工が可能です☆
費用を抑え、美観維持が出来るコーティングを必ず、オーナー様に提供いたします。
綺麗にするためのコーティング、綺麗に維持するためのコーティング、是非、お試し下さい。
◆◆◆下記URLより、オーナー様自身で意味のある効果のあるコーティング選びが出来る、どのようなコーティングサービスを選ぶべきかが分かる資料をPDFファイルをダウンロードして頂けます。是非、参考にして頂ければと思います。◆◆◆
◆PDFファイルにて無料配信中◆
https://www.carwash-gz.com/download/
◆新車の塗装状態、新車の納車レベルについて◆
https://blog.carwash-gz.com/?p=7631
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい
塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい!
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
GARAGE ZERO
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