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12月 1st, 2013 Comments: 0

見える環境 × クラウン × 研磨

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昭和のクラウンの磨き作業に入ります。

 

25年前の割には、状態は良い感じです。

この時代のコンパクトカーならここまで、良い状態で維持は出来ていないかもしれませんね^^;

 

と言っても新車のような塗装状態ではなく、密度の低い塗装なので慎重に磨いていきます。

 

20131201c1

 

 

まずは、ケミカルで落ちなかった細部を手磨きで磨いていきます。

 

 

20131201c2

 

 

固着というより塗装に沈着してしまっているような汚れもあるので、じっくり時間を掛け仕上げていきます。

 

最近の新車の塗装は、水性塗料(耐久性等は、以前お油性塗装と変わりない、それ以上だそうですが、薄くなったことにより磨ける量の低下や塗膜が薄く、鉄板の凹凸の影響をもろに受ける塗装、柚子肌の強い塗装になってしまっています。)になったことや、コストカット?でか非常に塗膜が薄い、クリアが薄い車両が増えています。

 

だからこそ、新車時のコーティングが重要で、簡易施工店でなく正しいコーティングを施工し知識を教えてくれる施工店での施工が大切です。

 

 

20131201c3

 

 

224????

 

これは、再塗装した塗膜です^^

オリジナルの塗装はと言うと・・・

 

 

20131201c4

 

 

95ミクロンです。

 

全体をみても90~95、99ミクロンと言った具合です。

少し、チョーキング(粉をふいたような状態)を起こしかけの箇所もあるので磨きは丁寧かつ慎重に進めます。

 

 

20131201c5

 

 

エンブレムも取り外し、磨いていきます。

 

 

20131201c6

 

 

弱っている塗装ですので慎重に^^

 

 

20131201c7

 

 

赤いラインを境に左が、一回目の研磨後、右が、研磨前です。

 

一回の研磨で蛍光灯の移り具合が違うのが、確認できるかと思います。

照明や、バフ、コンパウンドをかえながら無駄に塗装を削らないようにしながら磨いていき、艶を取り戻します。

 

 

磨きを行う上で、綺麗に仕上げるために重要なことは、照明や環境、コンパウンド、バフ、ポリッシャー、研磨方法、技術・・・と色々ありますが、私なら、施工依頼しない施工を依頼されてもここでは引き受けないなって状況があります。

 

それは、自然光が入る環境、屋外です。

 

最低限、ここだけはお客様にも確認してもらいたいことです。

 

 

研磨に関してですが、良い道具、資材、腕があっても 見えるものが見えなければ 仕上げることは不可能です。

 

見えなもの、見えないもの???

 

それは、塗装状態、キズの状態等、磨く上で必要な情報です。

 

専門店となっている店でも、ガソリンスタンド、ディーラー、中古車屋でも屋外でポリッシャーを使用しているのを見ますが、研磨で綺麗にしますと謳っていても、重要なキズの確認はしていない状態です。

 

屋外で、自然光の中では、見たいキズが見えない、確認できません。。。

 

コーティングの定着をよくる。

キズを消します、鏡面処理します。

磨いて新車の輝きに。

 

と宣伝していても、何のための研磨をしているのか?っていう仕上がりになります。。。

 

 

気持ち小キズが取れ、水垢等が取れる程度でしょう。

それでもパッと見は、多少でも綺麗になるので素人目では、凄いと思ってしまうのです。

 

でも実際には、良い塗装面に仕上がっていないのです。

 

 

201382el2

 

 

見えない環境では、キズも見えないですが、ケミカルで取れるダメージ、雨染み等も見えずに磨きを行っていると思われます。

 

 

 

そうすると、本来、ケミカルで取れるシミが、磨きによっては、塗装にダメージを残す、取り切れないシミ、ダメージにしてしまう恐れがあります。

 

見えない環境で磨く、そんな仕事は、コーティングとは言えないのではないでしょうか???

 

私は、コーティングではないと思います。

 

特に専業として出張磨きで屋外でポリッシャーをガンガン使っている施工者の方は、何を思い仕事をしているのか?疑問です。

 

砂利のような場所で、シングルポリッシャーを使う。。。

キズを無くす、見えない状態にもっていくはずが、砂埃によってまたキズを付ける・・・そんな状態になります。

 

その以前にキズがしっかり確認出来ないと思われます。。。

 

 

見えない環境で磨く。

屋外で磨く。

 

新車でも、100~200μない塗膜です。

施工者であれば、屋外で磨くことがどうなのか、理解できるはず。。。

 

見えない環境でポリッシャーを使い磨くことの危険さを皆さんは、理解してください。

 

 

屋外で磨く施工店であれば、しっかりと施工側に話を聞き、その上で納得してから依頼しましょう^^

 

 

 

 

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光源の違いでもキズの見え方は、変わりますし、塗装を見る角度でも塗装の見え方は変わります。

 

新車時から薄い、塗膜です。

 

 

最近では、誰でも扱えるような道具や簡単に出来るよーとネットでも調べられますが、奥が深く、簡単とも言えますが、研磨は簡単ではありません。お店選びは、しっかりしましょう。

 

 

20131201c10

 

 

一工程目の磨きをしてみて、多少、抜けた塗装に、弱った塗装になっていますが、まだまだ大丈夫と確信がもてました^^

 

 

クラウンで良かったなーと安心しました^^

 

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
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