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9月 10th, 2014 Comments: 0

マツダ フレアワゴン 部分再施工 × オーナー様に合わせた美観維持

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コーティングで重要なのは、オーナー様の車に合った、オーナー様も目指す美観に合ったコーティングサービスを選ぶことです。

 

コーティング剤だけで選ぶことは、避けた方が良いと言えます。

 

何かを塗れば、〇〇を施工すれば、必ず綺麗に維持出来る!ってことはありませんし、そんな完璧なコーティングもありません。

 

 

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マツダ フレアワゴン。

 

綺麗に維持したいが洗車環境は良くない、、、そんなオーナー様に合わせて下地処理、コーティングを施工した車両です。

そして、予算は抑えめで^^

 

何といっても予算が重要ですので、提案時にも予算はもちろん、オーナー様にお伺いしながらコーティングや下地処理の提案に反映させて頂きます。

 

 

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今回は、フロントバンパーの磨きでの入庫です。

 

どんなに丁寧に乗っていてもやってしまうちょっとした擦りキズ。。。

状態にもよりますが、磨きで目立たなく、綺麗に見えるようにすることが出来る場合もございます^^

 

諦める前にまず、磨き屋に相談がお勧め☆

 

 

自分で綺麗に乗っていても知らない間に当てられるなど、キズが入ってしまうこともあるので、そんな場合でもご相談頂ければと思います。

 

 

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入庫後は、まず足回りから洗浄開始です。

 

タイヤは、汚れを適切に処理することで綺麗さも劣化も防ぐことが可能です。

 

 

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ボディは、屋外保管ではありますが、オーナー様に合ったコーティングを施工したことにより、問題ないレベルで維持出来ております。

 

洗車だけで除去しきれない汚れをメインに除去していきます。

 

 

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コーティング層上に付着した汚れを、除去してやれば、しっかりとコーティング層が残っているので、排水具合も良い感じに元通りになります。

 

撥水剤やクリーナーを塗り込むような手入れ方法は当社では行っておりません。

 

 

コーティング層がある。

 

しっかりとコーティング層があれば、コーティング上に蓄積される汚れ、ダメージだけを除去すれば、良い状態のコーティング層が出てくる、元通りになるだろうってな考えが当社ではあります。

 

メンテナンスでメンテナンス剤、撥水剤?なんかを上塗りするのはメンテナンスとは思えないし、コーティング施工しているのにメンテナンスと称して、何かを塗っているならば、新たにコーティング施工しているのでは?って思います(笑)

 

 

この当たりは、専門店でも考えていない?んじゃないって思えることが多いので、専門店でない、施工店、車屋さんなんかで施工すると、、、どうなるか分かりますよね^^;

 

 

 

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照明を当て、キズを見える状態にして研磨に入ります。

 

キズが見えるからこそ研磨が出来ます。

 

キズが見えない環境で研磨するのは、手術室でない場所でメスを入れるのと同じことです。

 

 

限りある塗装だからこそ、見える環境で適切に磨きを入れることが重要です。

 

 

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適材適所、ポリッシャー、バフ、コンパウンド、加圧加減など仕上げたい目標、ダメージに合わせ選択し仕上げます。

 

 

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濃色車では、目立ってしまう普段の洗車や拭き取り時による微細なキズ。。。

 

蛍光灯下や普段、そこまで目立たないキズも照明を変えれば見えてきます。

 

メタリックの入っていない濃色車になると、このキズが気になるオーナー様も多いと思います。

 

濃色車は、シミにしろキズにしろ、他カラーより見えてしまう色ですので、その見えてしまうダメージをどう?防ぐか?どう対処するか?を施工前に相談頂ければ、よりオーナー様好みのコーティングサービスにすることが可能です^^

 

迷ったら、まずは相談下さいませ。

 

 

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^


一般施工部門 GARAGE ZERO


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