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5月 28th, 2015 Comments: 0

劣化から確実に守る × モールを綺麗に維持する 

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Plurk
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モール部分のコーティングモニターにも多くのお問い合わせ、施工依頼を頂きましてありがとうございました☆

国産車、やはり多くは欧州車にお乗りの方からのご依頼が多かったです^^;

 

ボディはある程度、綺麗なのにドアモールやルーフレールだけが10年くらい乗っているの?って思ってしまうような状態になってしまっている車両もございました^^;ボディが綺麗だと余計に気になる部分です。

 

モール部分は、パーツそのものの交換も可能ですが、パーツも高い、工賃も安くないので、劣化してしまっている場合は、クリーニングとコーティングにより綺麗さを取り戻すことがお勧めです☆

 

ドアモールのクスミ、劣化は国産車より欧州車に多く見られると思います。

国産車のモールは綺麗なのに、ベンツやBMW、ワーゲン等の車を見るとボロボロ?シミだらけってことが多いと思います。

 

これはモールの素材の違いにより起こる差です。

国産車の場合、多くはステンレス製のモールが使用されており劣化しにくい傾向にあり、欧州車にはアルマイト処理が施されたアルミが使用されていることが多く、この素材の差によりダメージの差がございます。

 

国産車、輸入車共に言えることは、状態の良い時(新車時)に、モールをしっかりと確実に保護出来るコーティングを施工することで、必ず劣化、美観維持は可能になる!ということです☆

 

 

20155m1

赤いラインを引いた箇所の左側が、コーティング処理面。

ライン秘儀側が、コーティング未施工面。

 

屋外保管、洗車は月1~2回ですが、確実に綺麗さを維持出来ています。

 

 

20155m2

コーティング処理面。

楕円で囲んだ部分は、未施工の場所です。

 

 

20155m3

当然ですが、未施工面は、同じように洗車は行っていますが、改善されることなくシミだらけです^^;

 

 

腐食を防ぎきれない欧州車はもちろん、国産車のメッキモール又は、メッキパーツが使用されている車、メッキパーツにも効果的で施工がお勧めです☆

 

 

 

 

 

 

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コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい

塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい!
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

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