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7月 23rd, 2015 Comments: 0

アウディA7 スポーツバック④ コーティング × 研磨の下地処理

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コーティング施工店、専門店と言われるお店は姫路でも多くあるようです。

でも、一時の綺麗さでなく後々も綺麗に維持が出来るように提案、施工している専門店は少ないようです。。。

 

一時の綺麗さ、仕上がった時点で綺麗なのは当たり前ですよね^^;

コーティングを施工したいと考え依頼する時、仕上がり時だけでなく、後々も綺麗に維持出来る様に施工を考えていると思います。

 

そうなると、既成概念に捉われないコーティング選び、施工後、雨染み除去剤が使える使用に仕上げることが必要です☆

 

どんなに腕のある設備が良くても、雨染み除去剤が使えないコーティングに仕上げてしまうと、、、後々、綺麗にするには、、、また研磨するしか方法はなくなります。。。

 

研磨でのリセットでなく、ケミカルでのリセットが出来るコーティングの仕上げを目指しましょう^^

何を言っているの?って思うかもしれませんが、ボディブローのようにどんどん効いてきますよ(笑)

 

 

 

ガラス、足回りの次は、ボディの洗浄に入ります。

 

洗車も一度で綺麗にすることを求めるのでなく、2、3段階に分けて汚れを落としていくようにし、無駄にキズを入れないように工夫します。

 

普段の洗車でも一度にガツンっと汚れを落とすのでなく、汚れの程度を見て何段階かに分け洗えば、大きな洗車キズを抑えることが可能になります。

 

隙間には必ず砂埃や排気ガスの汚れが溜まっていますので、ブラッシング&流水でしっかりと洗っていきます。

 

 

さっささーと洗って次の工程に、、、ってはいきません^^;

地味な作業の連続です。

 

細かな積み重ね、下地処理が次の工程の時にプラスに働いてくれます☆

 

 

普段、洗われることも少なく、汚れ&水分が溜まりやすい開口部には、汚れとシミがタップリ。。。

まずはケミカルで綺麗にしていきます。

 

 

 

洗車&シリカスケールの除去+αで仕上げます☆

 

 

取り敢えずシャンプーで落とせる汚れが落とせれば、鉄粉除去剤+ネンドで鉄粉やその他、付着物を除去していきます。

茶色く付いているのが鉄粉です。

 

ボンネットの一部でこの状態。

思っていた以上に鉄粉が付着しているようです。

 

 

コーティングを塗り込むための下地処理。

研磨をするための下地処理。

洗車をする前の下地処理。

作業に入る前の施工内容の提案、コーティング剤の選定。

 

全て、重要であり、最初が一番肝心です^^

 

良い施工環境、技術が合っても、提案が間違っていれば、、、良い施工車には仕上がりません。

 

 

コーティングを提案されたとき

 

保管環境は聞かれましたか?

維持の方法は聞かれましたか?

 

聞かれていないならば、施工は辞めましょう。

 

 

一番肝心なことが出来ていませんので、意味のあるコーティングに仕上がる可能性は低いです。

 

 

 

 

 

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コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい

塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい!
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

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