当社では、様々な方法を試し一番綺麗に愛車を維持する方法を日々、試行錯誤しております。
洗車だけで塗装保護、美観維持が出来るか？
コーティングは必要か？ワックスが良いのか？ポリマーか？ガラスコーティングか？
洗車回数は？
洗車道具はスポンジが良いか？マイクロファイバークロスか？
そもそもコーティングは本当に必要か？など。
ネットや雑誌、コーティング業界で当たり前と思われていることを当たり前と考えず、気になる事は試してみて結果を見る、その繰り返しで維持の難しい、濃色車、屋外保管の車でも綺麗に、楽に維持出来る方法を考えサービスにしております。
そして、現状、確実に塗装保護に繋げ、洗車（維持）も楽々、濃色車、屋外保管でも本当に綺麗に維持する方法は二つあります。
１つは、屋内保管にし汚さないこと。
これは現実的な方法ではありませんが、日々、保管環境が良く、雨の日に乗らないなど保管・使用環境によってはコーティングの有無にかかわらず綺麗に維持出来るようになります＾＾；
ただ、実際にはそうはいきませんよね＾＾；
日々乗る愛車、雨でも乗り、屋外でも駐車し保管もする。
そうなればやはりコーティングが必要になってきます。
２つ目は、Ｚｅｒｏ３αコーティングを施工することです。
このコーティングは、耐久性と防汚性（雨染みが出来にくく、汚れにくい）に特化させ施工するコーティングで、どこのコーティングよりも施工後は、汚れにくく、ダメージを受けにくいボディへと仕上げることが可能です。
濃色車にお乗りの方に多い悩み・・・ボディに輪っか状に見える雨染み。
Ｚｅｒｏ３αは、この雨染みが出来にくい特徴を持たせています。
どのようなカラーでも汚れる→濡れる→乾くという流れがあれば見える程度は変わりますが、ボディは確実に雨染みが出来て行きます。
ディーラー、メーカー、ガソスタ、カー用品店などでもコーティングサービスはありますが、この雨染みに対策をしているコーティングはほぼないのが実情です。
そのため新車時にコーティングをしたのに雨染みが目立つ、綺麗に維持出来ないとご来店、再施工となるオーナー様が多いのです。
エルグランド。
新車時に日産のコーティングが施工されていますが、ボディは綺麗さを維持出来ていません。
このようなボディでもＺｅｒｏ３αを施工すれば確実に保護が出来るのです。
塗装の柔らかいホンダのブラック。
屋外保管、月１～２回洗車のＺｅｒｏ３αテスト車です。
濃色車にお勧めされている他メーカー有名コーティングとＺｅｒｏ３αを施工し経過を観察しております。
手入れは基本的に水洗いのみで、あまり丁寧には維持していない状態です。
他メーカーのコーティング。
濃色車には親水コーティングが良い？という謳い文句で、高級コーティングとしてサービスされているコーティングですが、実際に施工してみると雨染みが目立ちます。。。
濃色車＝親水。
これが最適ではないようです。
洗車では落としきれないシミが多数。
これでは濃色車にはお勧め出来ないコーティングです。
次は、当社のＺｅｒｏ３α
気になるシミは、ほぼありません。
※完全にシミが防げるわけではないですが、目立つ、気になるシミは発生しておりません。
Ｚｅｒｏ３α・・・親水でなく撥水です。
濃色車＝親水でなく、当社が推奨しているのは、濃色車＝撥水のＺｅｒｏ３αです☆
有名コーティングが確実に塗装を保護出来る訳ではありません。
雑誌に載っているよさげな有名コーティングが本当に綺麗に維持出来るものであれば、この業界、コーティングの全てがそのコーティング一本になるはずですが、現状は、数々のコーティングがある状態です。
既成概念に捉われることなく、経過を見て調べていくことで、本当に良いコーティングが何かが分かってきます。
貴方が施工したいのは、有名なコーティングですか？安いコーティングですか？
それとも、何年も確実に綺麗に維持出来るコーティングですか？
貴方は愛車に有名なコーティングを塗りたい、施工するのが要望ですか？
それとも、塗装保護、美観維持のためのコーティングを塗りたい、施工したいですか？
もし、愛車を綺麗に維持したい、洗車を楽に、屋外でも綺麗に、いつまでも綺麗に維持するのがご要望、希望であればＺｅｒｏ３αをお選びください。
そう言える自信のあるコーティングを是非、お楽しみください☆
GARAGE ZERO
◆YouTubeで、研磨、コーティングをチェック
チャンネル登録で、コーティングの仕上がり、研磨など動画で確認出来ます。
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