自分の愛車に合ったコーティング選び③

 

 

コーティング選びで気になることの一つが、持続力、どれくらい効果が持つのかだと思います^^

 

私もよく聞かれます^^

 

答えは、人それぞれ違うので、一概に○年と言えませんと言った回答になります。

申し訳ない。。。

 

 

そもそもコーティングの持続性は?となった時、何を基準にするかで答えも変わります。

 

コーティングをしたことにより、美観、美しさを保てる持続性は???

 

コーティングをしたことによる、撥水性能の持続性は???と言ったように。

 

 

美しさは、持続しませんが、撥水力は、何年持つでしょ。。。みたいな回答で宜しければ、ある程度の年数を示すことも可能ですが、当社のサービスの目的は、塗装保護、美しさを維持出来るコーティングです^^

 

手入れを行えば、持続力は伸びる傾向に、たとえZero3αを施工したとしても手入れを怠れば持続力はすぐ低下します。

 

やっぱり手入れが大切です^^

 

 

このようなことで、持続性のお問い合わせの時は、何年?と聞かれれば短めに答えさせて頂いております。

 

そうするとディーラーコーティングは、5年持つ、5年保証がありますよ?と言った返事が・・・^^;

 

 

この5年保証ってのがクセモノです(笑)

 

メーカー、ディーラーコーティングの保証は、曖昧なものが多いです。。。

何を保証するのか?コーティング層なのか?光沢なのか?

 

 

もし光沢を基準にしたコーティングであれば選ばない方が無難です。

 

ディーラーコーティングの中には、光沢計で基準値以下になった場合、再施工を行いますと言う保証があるのですが、よく考えれば、コーティング層が仮になくなってしまっていても、光沢計が基準値以上であれば、コーティングが効いていると判断され再施工はしれもらえない?ってことになります。

 

新車であれば、ある程度、洗車を行っていれば、すぐに塗装の光沢が低下することも少ないです。

 

コーティングの保証であれば、光沢ではなく、コーティング膜の状態で判断するのが正しいと思います。

 

ただ、コーティング膜は目で確認できるものでもなく、施工者だって目視で確認できるものでもありません。

 

また、コーティングは、撥水性だけを求めたものでなく、美しさも維持させるサービスです。

そう考えれば、光沢値だけでは保証にならないと考えております。

光沢値は完璧だけど水垢だらけ・・・だと、コーティングの目的を果たしていると考えられませんよね(笑)

 

仮に保証を付けるのであれば、施工者側から月何回、指定の方法で洗って下さい。保管はガレージで、拭き上げはこのクロスで、、、と縛りが必要だと思います(笑)

 

 

そのため、当社では、独自の保証を設けております。

一人一人、美しいと思う美観感覚も違う。

 

ここ重要です^^

 

 

 

 

保管環境も違えば、洗車回数も違う。

 

何年持つように出来ますよ~と言えても、何年持ちますと言い切ることは出来ません^^

 

 

明確な保証内容がないコーティング。

○年持ちます、○年保証とあればしっかりと内容を確認しコーティングの選択をするべきです。

 

保管環境、洗車環境、塗装状態等を聞いてくれるお店、聞いた上でコーティングの相談に乗ってくれるお店選びをしましょう^^

 

あと、ガラスコーティグのみを勧めてくるお店は、、、ただのコーティング屋(磨きや塗装の保護の本質を知らない)なので気を付けた方がいいかもしれません(笑)

 

 

さー、マスキングも完了し磨きに入ります。

 

 

 

まずは手磨きで。

 

ポリッシャーの入らない箇所を仕上げていきます。

 

 

 

こんなところも仕上げていくことが綺麗に見せるのには重要です^^

 

経年車のコーティングをサービスしている車販売店では、仕上げきっていない車両が多いところです。

 

濃色車の場合、磨き料金の割増ってのをよく目にしますが、細部の仕上げ、汚れ除去で割増料金になりますってお店は少ないですよね^^;

 

分かりますでしょうか?^^

 

同じコーティングと言っても、手を抜く、仕上げきっていないコーティングもあるってことです。

 

当社は、磨き込む量と仕上げの差で料金設定をしております^^

 

 

 

 

 

普段目に見えないところも、手磨き、場合によってはミニポリで仕上げます。

 

膝をついて、時には、寝転がって作業します。

大変でしょ^^;

 

 

 

今回のコースでは、ここも綺麗に^^

 

 

こんな感じで、地道に綺麗に。

 

見えないところって必要か?って聞かれれば、自己満かも^^;

でも、綺麗になると満足度は大きいです^^

 

 

細部が一通り終われば、大きな面の研磨に入ります。

 

 

 

 

真っ暗にして~磨きやすい照明を付けます。

 

パールホワイトなど淡色では、蛍光灯の光では、キズが見えない場合が多いです。

 

なので

 

 

キズを確認できる照明にして研磨開始です。

 

濃色車は、キズが見えて磨くのは苦労しないのですが、淡色車は、キズの確認が難しく、目も疲れるので大変です。。。

 

キズが見えにくい=手を抜けるってことなので注意が必要ですよ~^^

 

 

屋外でパールホワイト等を磨いているのをよく目にしますが、水垢等の除去は確認できているでしょうが、きっと、キズは確認できていないですよね???

 

それでもコーティングサービス。。。

いい加減な業界です^^;

 

 

まずは、削り込めるウールバフで磨きます。

 

 

細かなところは、バフの小さなポリッシャーで仕上げます。

やっぱ電動が扱いやすい???

 

 

 

ファーストポリッシュで、削り込んだあとは、バフをウレタンバフにかえ脱脂研磨開始です。

 

一度目からさらに艶をアップさせます。

 

脱脂研磨は、油分を含んでいない磨きにもってこいのコンパウンドです^^ 

 

油分を含まないので、磨き残しがなくなります。

油分を含んだコンパウンドの場合、油分がキズを隠してしまい、目視では磨けていなくても磨けているように見えてしまいます。

 

ほんとファンクルーズ様は、磨きに、コーティングに、車を美しくする、美しく維持することをよく考えている会社です^^

関心することばかりです。

 

 

 

 

脱脂研磨が終われば、ボディは本来の色艶を取り戻せました。

 

 

油分を含むコーティングの場合、コーティングの定着をよくするために脱脂作業、洗車が必要ですが、脱脂研磨は、研磨と同時に脱脂が出来るので洗車の必要なくコーティング塗布作業に入れます。

 

脱脂の洗車時にどうしても入ってしまう、スポンジやクロスでのヘアースクラッチをなくせるので脱脂研磨はいいですね^^

 

 

 

コーティングって高いよな・・・

どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

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自分の愛車に合ったコーティング選び②

 

 

コーティングで注意してほしいのが、今、主流となっているガラスコーティングと言われるものです。

 

私も取り入れてますが、ガラスコーティングが一番いいとは考えておりません^^;

塗装状態、保管環境、洗車環境によっては、一番いいコーティングにもなりますが、条件によっては一番、よくないコーティングになります。

 

残念ながら完璧なコーティングはありません。

 

 

保管環境や洗車環境も聞かれず、ガラスコーティングを勧められた場合や中古車等を購入時に特典としてガラスコーティング無料施工ってな場合には、まず、断った方がいいかと思います^^

 

 

 

 

これも大手買取販売店でガラスコーティングが施工された例です。

 

こんな作業を屋外でして平気でセダンクラスで7万円くらい取るんですからビックリですよね。。。

 

ガラスコーティングは密着するしっかりとした膜が出来るため細部の汚れを取り切っていない場合、汚れの上部に薄いコーティング層が出来、洗っても取れない状態になってしまいます。

 

ガラスコーティングは定着、コーティング自体の耐久性はありますが、施工する場合、しっかりとした下地処理が必須です!!!

 

また、ガラスコーティングは施工すれば確かに、輝きが増します。

 

ワックスやポリマーと違う、独自の光沢を出すものもあります。

※コート剤によりその性能は変わります。

 

ただし、しっかりと下地処理、洗車から磨きまでを行わないと無意味なコーティングに一番なりやすいものです。

 

 

何も考えられていない硬化系コーティングは、雨染みが出来やすく維持の難しい車になってしまいます。

 

 

 

最近では、カー用品店でもネットでもガラスコーティングの購入が可能です。

 

しかし、下手に施工すれば写真のように拭き取りが甘くムラになる状態に。。。

簡単に施工出来ると謳っている商品が多いですが、施工には注意が必要です。

 

 

 

 

レクサスIS  新車購入時にレクサスのガラスコーティングを施工した例です。

 

本来、美しさを維持するため、洗車を楽するために施工したはずのガラスコーティングですが雨染みやクスミだらけで美観を損ねています。

 

ガラスコーティングが完璧でないって証拠ですね^^

 

高級車の販売は一流かもしれませんが、コーティングの専門店ではありません。

その結果がこれです。。。

 

ディーラーは、ディーラーでありメーカーではありません^^

 

利益優先のコーティングを選択すると・・・お金の無駄になります。

迷ったときは、カスタムコーティングAコースを候補に入れてみてください^^

 

安いですが、ディーラーコーティングには勝りますよ~!!!

 

新車購入検討中の方は、コーティングをもう一度考え直しましょう^^

 

車庫保管であれば問題ない場合が多いですが、屋外保管になるとガラスコーティング施工はよく考えなくてはなりません。

 

 

コーティングで重要なのは、塗装のカラーを無駄に変えない、下手に光沢を上げないコーティングだと考えております。

 

コーティング剤に頼らなくても磨きで艶はアップすることが可能です。

 

あとは、再施工が簡単なコーティングも重要です。

 

 

遠方の車屋さんで車を買うときや無料コーティングサービスとある場合は、ポリマーを選択するのがオススメです^^

理由は、、、ブログをお読み下さい^^

 

 

今あるプロ用、市販用のガラスコーティングと言われているものでも、再施工しやすいものと、上記写真のように一度、施工すると塗装と下手に浸透密着し剥がしにくい、塗装との境目が分からなくなってしまうコーティング剤があるので注意が必要です。

 

 

コーティングは、保管環境、カラー、洗車環境、塗装状態、最低この条件を当てはめ考えなければなりません。

 

特に、施工後、自分でどの程度、洗車が出来るか?が最重要です^^

 

 

洗えないかな~と思う場合、正直に私にお伝えください^^

 

洗車は大変ですし、洗車場も減り、マンション等、洗えないって環境の方も多いです。

 

洗えない場合なら、この組み合わせってのもありますのでお気軽にご相談下さい^^

 

 

ガラスコーティングが有名になり、ポリマーと聞くと一昔前のものと思わる方もいると思いますが、ポリマーもいいコーティングです^^

 

私は好きです^^

 

 

洗車が出来ない環境、苦手って場合は、どんなコーティングを施工してもコーティングの劣化は早い、そうすれば美観の維持は難しくなりますので定期的にポリマーコーティングを施工するのが良い場合もあります。

 

 

また、洗車があまり出来なければ、溜まった汚れを流してくれるような効果のあるコーティングの選択って手もあります^^

 

洗える?洗えない?考えましょう^^

 

 

 

 

 

 

さて、作業の続きです^^

 

 

 

 

まずは、撥水コートの施工から。

 

ボディコーティングと同じで、ガラスのコーティングも下地処理、ガラス面を綺麗にすることが重要です^^

 

しっかりと下地処理をすれば持続力もアップします。

定期的にガ○コを施工する必要もなし^^

 

隅々まで綺麗にできればOK~水分を拭き取り乾燥させます。

 

 

 

 

コート剤を施工する箇所の水気がしっかりなくなればコート剤を施工します。

 

塗って、乾燥させ拭き取り、時間をおけば完成です。

 

 

 

 

撥水コート未施工面はこのとおり、、、まったく撥水しません。。。

 

 

施工したガラスは

 

 

 

この通り^^

 

 

 

 

水が滑るように流れていきます。

 

 

 

 

これで雨の日の運転も安心、快適です^^

 

 

それとウィンドウ撥水の魅力はもう一つ、洗車時の拭き取り簡単さってのもあります。

 

 

 

コート剤を施工したガラスはクロスで一拭きで

 

 

 

スッキリ拭き取れます^^

 

ウロコ状のシミも防げますし、ガラスも綺麗に保てます。

 

未施工なガラスは?

 

 

 

 

拭き取れているようですが・・・

 

 

 

 

しっかりと拭ききれていません。。。

 

やっぱり撥水コート必要っすね^^

 

ガラスが綺麗になれば、ボディの作業に戻ります。

 

 

磨きを入れる前に、塗装上の汚れを取っていきます。

 

鉄粉やスケール汚れ、油分汚れを除去します。

 

 

 

 

まずは、ネンドがけから。

 

ネンドを使用すれば必ずキズも入りますので、ネンド=磨きが必要と考えましょう^^

 

 

 

 

ボンネットのみでこれだけ鉄粉等が付いていました。

 

 

 

 

ルーフ一面をネンドがけした後は、この通り~結構、汚れていますね。

 

一見綺麗に見えるボディでも想像以上に鉄粉等が付着している場合もあります。

 

 

この作業を怠る、中古車販売店が多い。。。

 

 

 

 

しっかり洗車してもテールランプの隙間などから汚れ、砂が出てくることがあるので、隙間のネンドがけを行う場合は、砂を巻き込まないように作業することが必要です。

 

 

 

 

ネンドがけが終われば雨染みの除去、油分除去を行います。

 

雨染みや油分汚れは、次の段階の磨きでも除去は出来ますが、可能な限りクリーンな塗装面にしてから磨きに移るのが大事だと考えております^^

 

 

 

 

水洗い後、マスキング、磨きに不必要な水分をしっかり拭き取ります。

 

 

 

 

綺麗に拭き取ったと思っても水は出てくるのでしばし乾燥タイムです。

 

 

 

 

水分が切れれば、マスキングです。

磨きたくない箇所、磨けない箇所の養生を行います。

 

 

 

 

必要箇所に必要最小限のマスキングを行います。

 

一度、施工され再施工って場合の車両を見ると、無駄にマスキングをしすぎ磨けていない、技術不足ってものを目にします。

 

エッジ等、磨き過ぎると塗装の下地が出てしまうことも考えられますが、技術力でカバーするのが職人ではないのでしょうか???

 

 

 

 

この後は、磨き作業に移ります。

 

 

磨き以上に、磨くまでの下地処理が大変^^;

 

地味な仕事です(笑)

 

 

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・

どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

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自分の愛車に合ったコーティング選び①

 

 

トヨタ ウィッシュのご入庫です。

 

 

 

 

結構、汚れてますが問題ありません^^

今から、徹底的に汚れを落としていきます。

 

 

 

水垢が^^;

 

洗わなければ、汚れる。

当然です^^

 

どんなコーティングを施工しても同じことです。

大切なことは、洗車です。

 

 

それと、自分に合ったコーティングを施工することが美観維持には必要です。

 

保管環境、塗装状態から選らぶことも必要ですし、自分がどの程度、施工後に手入れを出来るのかも重要です^^

 

自分で洗えない、洗わないと思えば、それを伝え合ったコーティングを施工してもらう^^

 

いくらいいコーティングをしても手入れをしなければ同じです。

 

 

手入れできる時間はあるか?

 

手入れする環境はあるか?

 

施工後の洗車はどうするか?をお伝え頂ければ最適なコーティングのご提案が可能です^^

 

コーティング選びにも失敗しませんので無駄遣いを減らせます^^

 

 

 

作業は、まず、ウィンドウ撥水コートから。

 

水をはじかない窓、雨の日、運転がしにくくないですか???

 

 

 

 

まずは、汚れをシャンプーで洗います。

この時も無駄にゴシゴシ、擦ることはやめ優し目に洗うことでキズを防げます。

 

スタンドのタオルで拭く掃除、あれはダメですね~。。。

綺麗にすると同時にキズを付けているだけです。

 

 

 

 

ボディの洗車時もそうですが、広い部分はしっかり洗うのですが、隅は洗い残しが多い箇所です。

 

指先に集中し端っこも綺麗に洗っていきます。

 

 

 

 

洗えれば、よし、ガラス磨くぞ!と次の作業に移るのは危険です。

 

一見綺麗になったように見えるガラス。

 

 

手で触って下さい。

鉄粉等、洗車で取り切れない付着物がある場合があります。

 

 

付着物が確認できる場合、ネンドで付着物を除去します。

 

 

もし鉄粉の付いたまま磨きに入ると、ガラスにキズを入れてしまう場合があるので注意しましょう。

 

 

 

 

あとは、手磨き、サンダー、ポリッシャー等を用い作業を行います。

 

 

 

 

 

 

 

水をかけて、べちょーと水をはじかない状態になればOKです。

 

 

 

 

次は、ボディの洗浄に入ります。

 

今回は、汚れが酷いので、細部からしっかり洗います。

ボディを洗うときも指先に集中し細部まで丁寧に洗います。

 

 

 

 

給油口もしっかり洗浄。

 

 

 

 

車の構造は、いろんなとこに隙間があります。

 

隙間に入り込んだ汚れを除去するためブラシ等を用います。

 

 

 

ボディや汚れに合わせ、ブラシを変え丁寧に汚れをかき出していきます。

意外に100均に売ってるブラシが使いやすかったりもします^^

 

 

 

隙間からは、どんどん汚れが出てきます^^

 

 

 

 

こんな箇所も

 

 

 

 

これでOK^^

 

 

水洗いでもシャンプー洗車でも同じことですが、洗車で取り切れない汚れは、次の段階で除去します。

 

無理やり擦って汚れを除去しようとすれば深いキズが付く場合があります。

 

 

 

 

メンテナンスキットでお渡ししているALLクリーナーとクロスを使って

 

 

 

 

ゴシゴシ、擦らず優しくクロスを動かすと油分汚れはスッキリ取れます。

 

 

 

 

これでOK^^

 

次は、ヒンジ部分の洗浄です。

 

 

 

 

普段の洗車では洗いにくく、可動部であるのでグリス、油分と砂埃が一緒になり汚れが固着しています。

 

 

外観は綺麗になって、ドアをあけるとこんな状態では気持ちよくないですよね~。

 

 

 

 

地道に洗って

 

 

 

 

これならばOKでしょう^^

 

 

徹底的に汚れを除去しようとすると時間が経つのが早いです。。。

 

 

施工日数がかかり過ぎだろと言われることや料金高すぎと言われる場合がありますが、洗浄に費やす時間でも1時間で終わることもなく結構かかります。

 

 

適当に洗って磨きに入るコーティングサービスでもコーティング。

 

細部まで汚れを落とし磨きに入るコーティングサービスでもコーティング。

 

 

当社は、後者です^^;

 

ちゃちゃっと終わらすことも可能ですが、それをすると私の目指すところのコーティングにはなりません。

 

 

早さを求めるのであれば、カー用品店でもスタンドでもコーティングが可能です^^

 

 

それとは違う、コーティングをお考えであればご相談頂ければと思います^^

 

 

コーティングって高いよな・・・

どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

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