ルームクリーニング Aコース

 

経年車にお乗りの方や中古車をご購入された方に是非、ご利用して頂きたいルームクリーニングです^^

 

当社のルームクリーニングは、コーティング(研磨、仕上がり)と同じく元の状態に近づけることに重点を置いております。

 

汚れが残っている状態で艶出し剤で 綺麗に見せかける ようなことは致しません。

 

本来持っている質感を取り戻す作業を行います^^

一見、汚れをよく落とし良いように思えますが、素材を傷めるため、よく中古車等で見かける、青い色をした洗剤、、、アルカリ洗剤(汚れをよく落とします)を用いた室内清掃は行いませんのでご安心ください。

 

当社で調整した濃度の中性洗剤(そんな特別な専用ケミカルではありません^^)を用い、塗装にダメージを与えず、塗装の質感に変化を与えない、洗剤、用具を用い仕上げます。

 

 

ルームクリーニング Aコース

掃除機、ブロアー(エアー)を用い隅々の砂埃を除去します。また、ダッシュボート等、内張り箇所を拭き上げます。簡易室内清掃とは比べものにならないくらいの仕上げを行います。

 

 

コーティングをご依頼頂いた場合にも簡易室内清掃を行います。

こちらは、簡易ですのでフロアマット上の砂埃等を掃除機で除去する作業がメインとなっております。

 

ルームクリーニング Aコースでは

掃除機、ブロアーを用い隅々の砂埃を除去します。

また、ダッシュボート等、内張り箇所、内側ガラスをスッキリと拭き上げ仕上げます。

簡易室内清掃とは比べものにならないくらいの仕上げを行います。

 

 

 

 

フロアマットの下も結構、汚れが溜まる箇所です。

マットを除去し砂、ホコリを除去するため掃除機がけを行っていきます。

 

 

 

目で見える箇所は、掃除機で吸い綺麗に出来ますが、目に見えない隠れた所、シート下等の隙間に積もった汚れがありますのでブロアーで汚れをかき出します。

 

 

ブロアーを用いることで細部に入り込んだ砂やホコリも出すことが出来、見えない箇所にあった汚れも除去することが可能です。

 

ブロアーで砂埃を追い出すように作業を繰り返し、砂、ホコリが出てこなくなればOKです。

 

 

 

次に、Aコースでは、 ダッシュボードやセンターコンソールなど大きな箇所をメインに拭き取りを行い綺麗にします。

 

 

拭き取りには、 オリジナル洗剤を用い汚れを浮かし拭き取っていきます。

 

※シボの中の汚れは除去できませんのでより、綺麗な仕上がりを求める方は、コースB以上をお選びください。

 

仕上げには、不要な艶出し剤を用いることなく、本来の、新車時、そのままの材質の質感を出す仕上がりにいたします。

※白ボケ等、どうしても劣化により綺麗に仕上がらない場合は、特殊技法により艶出し剤を使い質感の回復に努めます。

 

 

Aコースは上記作業となります。

 

比較的、新しい年式、乗り出して間もないお車にオススメのコースとなっております。

 

中古車をご購入された方、新車購入後、数年経過している方は、Bコース~を選択して頂くことで、外装、内装ともにスッキリと気持ちいい状態に仕上げることが可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平滑と距離感

 

 

前後、バンパーの変更&ボディメンテナンスで入庫のQXです。

 

 

まずは、ウィンドウ撥水コートから。

 

ボディと同じくしっかりと磨き水をはじかないようにしてからコート剤の施工です。

 

 

しっかりと下地処理を行えばコート剤の定着度アップです^^

 

撥水コートをしておけば、雨天の視界確保はもちろん、手入れもし易くガラスに雨染みが付くのも防げます。

 

ガラスが終わればボディの手入れに入ります。

 

 

まずは、スケール汚れを除去します。

 

 

どんなコーティングでも完全には防ぐことの出来ない雨染み。。。

磨きで除去も可能ですが、磨く前に除去できるダメージ(雨染み、水垢、その他汚れ)は先に取っておくことが必須です。

 

 

バンパーの塗装後にバンパー以外の箇所も磨かれた跡が・・・しっかり修正します^^

 

もちろん、塗装した箇所も再度、磨きを入れます。

 

 

今回は、研磨の強弱をしやすいポリッシャー、バフの組み合わせで研磨を行います。

 

最近の水性塗料や特殊塗料にはもってこいのポリッシャーです。

 

 

研磨前。

 

必ずと言っていい普段の洗車によるキズが確認できます。

しっかりと手入れして下さっている証拠でもありますね^^

 

 

研磨後。

 

キズもすっきりです。

しっかり手入れされていれば磨き込む量も少なくすむので塗装にも無理がかからないのでグッドです^^

 

 

 

マスキング箇所を移しながら磨きを進めていきます。

 

 

なんせデカい車両(笑)

 

メンテナンスの磨きでも数日かかってしまいます。

 

どこから見ても綺麗に仕上がりました。

 

 

リアからでも綺麗に^^

 

 

サイド面もしっかり周囲が映り込む仕上がりに。

 

これだけ綺麗に維持できるのもオーナー様の普段の手入れがあるからこそです^^

手入れされてなければもっと時間のかかるメンテナンスが必要になるでしょう。

場合によっては、再施工と。。。

 

最近、お問い合わせを頂く方の多くは、ブログを読んで下さるようで

 

「スタンドのコーティング、ディーラーコーティングと全く違いますね!!!」

 

「どこでコーティングしても同じと考えていました」と言って下さることが増えました。

 

ありがとうございます^^

 

同じコーティングと言う言葉でも確実に当社と比べた場合、違いがあるはずです。

 

それは、コーティングはコーティングでも目的も違えば、作業工程も、目指すところも違うからです^^

同じであれば、ブログで偉そうにも言えませんので^^;

 

塗装をどれだけ平滑に出来るか、もちろん、ゆず肌を残す磨き、ゆず肌も残さず磨き上げる場合とオーナー様の意見、車の状態に合わせ磨きますが、磨きをどこまで丁寧にかつ、有効的に行うかで綺麗に見える塗装状態は変わってきます。

 

平滑性と距離感、重要なポイントです^^

 

聞きなれないことばだと思います。

平滑性は、塗装を平らになめらかにするか、磨きで整えるかってことです。

 

 

屋外で保管すれば、一度、洗車をすれば必ず洗車キズも入ります。

 

当社が目指すのは、キズの入らないコーティングではありません。

フロントガラスにキズが入るようにキズを防げるコーティングなんてありませんしコーティングは塗装の状態(柔軟性)に依存します。

 

キズが入っても数メートルはなれた場所(距離)から見てもしっかり周りの風景を映しだす塗装面(ボディ)を目標にしております。

 

 

屋外で日頃扱うクルマです。

 

実用車でも美しく乗れる、美しく維持出来る磨き&コーティングが当社の売りであり目指すところです。

 

上記のように周囲を映しこめる状態であれば多少の洗車キズがあっても他車より綺麗に見えるはずです。

 

 

今では、どこでもコーティングが施工可能な時代となっています。

 

選ぶのは、お客様です。

 

色々なお店の中にガレゼロのようなお店があっても面白いだろなと考える毎日です^^

 

 

 

 

 

 

もうコーティングしてしまってるんだけど・・・

コーティングが気になる・・・

コーティングって高いよな・・・

どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^  

問い合わせ お問い合わせフォーム

電話:079-245-0955

携帯:080-1419-6015

※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

コーティング選びのヒント

 

車を購入するとき必ずと言っていいほど勧められるコーティング。

 

そのコーティングの選び方についてです。

 

コーティングしなくてもしても一緒と耳にすることもありますが、まず、した方がいいでしょう^^

 

メインの話はここからです。

 

コーティング、今では、ガラスコーティングがメインとなっており新車購入時でも大半の方がガラスコーティングを勧められると思います。

 

まずは、ここのガラスコーティングが要注意です。

 

簡単に言えば、ガラスコーティングは従来のコーティングと違い耐久性がアップし劣化しにくいコーティングです。

ワックスのように数か月でコート膜がなくなることもなくイイよってコーティングです^^

 

新しいコーティングだし、一見、良いように思ってしまいますが、安易に飛び付くのは危険です。

 

コーティングで完璧なものはまだ、存在しないため良い点があれば必ず悪い点があります。

 

 

その良くない点の一つがこのシミ。。。

 

ガラスコーティングのように硬化するコーティングの特徴として耐久性はいいのですがシミが発生しやすい点があります。

※このシミに着目しシミも発生しにくいように考えたのがZero3αです。

 

 

車購入時に勧められるがまま、ガラスコーティング(グラスコーティング)を施工したって方は、ボディを確認してみましょう。ほとんどの車両にシミが発生していると思います。

 

濃色車であれば一目でわかります^^;

淡色車の場合は、確認しにくいですがシミはあるはずです。

 

耐久性、持続性でみればワックスやポリマーコーティングと比べると大幅に性能アップしています。

 

その特徴に食いついたのが施工側のディーラー、専門店、スタンドなどです。

 

 

耐久性が良いってことだけでも売りやすいですからね^^;

 

でも、ガラスコーティングでも完璧ではありません。

今、シミで悩んでいる方が多数です。

 

 

コーティング選びのヒント。

 

①保管環境を聞かれずコーティングを提案された場合、提案してくるお店では施工はやめましょう。

 

コーティング選択で保管環境は重要です。

完璧なコーティングが出てこない限り、保管環境を聞いた上でコーティングを選ばないと美観維持は難しいでしょう。

 

また、塗装状態、カラーを見てくれた上で提案してくれるお店を選びましょう。

 

②ガラスコーティング(硬化型)しか提案してこない。

 

何度も言いますが、ガラスコーティングをしたからと言って完璧ではありません。

保管環境、カラー、塗装状態、洗車環境等から最適なコーティングは変わってきます。

他のコーティング(ポリマー)等も聞いてもガラスコーティングを勧めてくる場合は知識不足な店と言えます。

 

③ワックス、ポリマーについて聞いてみる。

 

ガラスコーティングを含め、コーティングをしっかり考え、理解している施工者、施工店であればワックス、ポリマーについても知識があります。

 

ワックス、ポリマーを施工したいと言ってみて否定される、一昔前のコーティングと言ってくるお店は、私的に施工NGです^^;

まず、まともな知識はないでしょう。

 

ワックス、ポリマーも非常に有効的なコーティングですので^^

 

 

まず、この3点だけでも実践して頂ければ、施工しようと考えているお店がどのような店、どんな考えの店か分かります^^

 

この3点をクリアして店主、スタッフと気が合えば依頼を考えてもいいのではないでしょうか?いい仕上がりになる確率はぐんとアップするはずです。

 

 

新車時は塗装状態が良いので硬化型コーティングをご提案することが多いのですが、経年車の場合は、ワックスやポリマーを提案することも多いです。

 

この時、お客様の反応は

 

「ポリマーですか・・・」

 

ちょっと車好きな方は、みなさん、ガラスコーティングじゃないの?今の時代、ワックス?ポリマーですかと言った反応をされます(笑)

この反応は正しいです^^

 

専門店の方と話していてワックス使ってますよーと言うと笑われることがあるくらいですので^^;

 

一時的な綺麗を求めるコーティング

 

 

長期的に綺麗を求める、綺麗に維持できるコーティング

 

では、コーティングの選択も変わってきます。

 

 

当社がご提案するサービスは後者です。

 

施工後だけでなく、その先を見越したコーティングのご提案です。

 

信じて頂ければ美観維持が可能です^^

あっ、もちろん普段の洗車は必要ですよ^^

 

 

 

今回は簡単にコーティング選びについて書きましたが、また、色々な視点で記事をアップしたいと思います^^

 

 

 

 

 

コーティングが気になる・・・

コーティングって高いよな・・・

どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

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