コーティングのあるなしで美観維持が出来るか?
美観の維持が楽に出来るか?
一番よくわかる濃色カラーのクルマ。
IS。
暗室にして特殊照明を当てながら研磨します。
新車時に保管環境等に合ったコーティングを施工するかで綺麗に維持できるか決まります。
おそらく、屋外保管であれば数か月で塗装の陥没(クレーター)等のダメージをくらいます。
そのダメージを減らす、食い止めるためにも適切なコーティングと適切な維持方法(メンテナンス方法)が大切になります。
新車購入された方で屋外保管の方は、ほぼ100%、数か月もしたら雨染み等でお悩みになると思います。
雨染みで悩むのは当然と言えば当然です^^;
雨染み(スケール汚れ)は、雨が降れば、洗車をすれば必ず発生します。
なので、発生しても対処できるこのが重要です。
雨染みと同じく100%防ぐことの出来ない洗車キズなどのキズ。
防ぎきれないダメージはうまく対処できるようにコーティングを感がることがポイントです^^
安易に〇〇のコーティングが良いらしいと飛びつくのは危険です。
ダメージに対処できるか?調べることが大切です。
研磨でキズを見えない状態にもっていきます。
無駄に塗装を減らさないように塗装に優しく研磨を進めます。
やっぱレクサス。磨いていけば良い艶、黒々さが出てきます^^
ピッカリ^^
トップ面にはダメージの大きな陥没、シミが多数でした。
今の、今だけの綺麗を求めるのならば完全に陥没をシミをなくす方向で仕上げることも可能ですが、そうすると塗装を限界まで磨く、塗装を減らすことになります。
塗装は、磨けば磨くほど塗装密度が減り、強度のない塗装になるため今だけの綺麗を求めると、その後、綺麗に維持出来ない塗装になります。
今の美しさも重要ですが、もっと、大事なのはコーティング施工後も綺麗に維持できることです^^
良い意味で誤魔化しをしながら色艶感アップな方向で綺麗を目指します^^
もうちょっと艶が出るように作業と続けます。
濃色車の車(新車時にコーティングされた車)を施工していて思うのは、現状あるコーティングでは美観維持は難しいなと・・・。
それと、やっぱりコーティングで重要なことは、スケール汚れに対処できるか?だなと思います。
スケール汚れに対処できない、スケール除去剤が使えなコート剤では美観維持は出来ないなとーーー^^;
出来るとすれば車庫保管か(笑)
濃色車をご購入、乗っておられる方は早めの対策をオススメします。
磨きを行うコーティングサービスですが、25日現在、8月18日以降での予約受付となります。ご予約ありがとうございます。
早い場合数日で8月分施工枠が埋まる場合がございます。
ご検討中のお客様、コーティングお考えのお客様、ご相談等はお早目にお願いいたします。
もうコーティングしてしまってるんだけど・・・
コーティングが気になる・・・
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
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