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  • 自分の愛車に合ったコーティング選び②

     

     

    コーティングで注意してほしいのが、今、主流となっているガラスコーティングと言われるものです。

     

    私も取り入れてますが、ガラスコーティングが一番いいとは考えておりません^^;

    塗装状態、保管環境、洗車環境によっては、一番いいコーティングにもなりますが、条件によっては一番、よくないコーティングになります。

     

    残念ながら完璧なコーティングはありません。

     

     

    保管環境や洗車環境も聞かれず、ガラスコーティングを勧められた場合や中古車等を購入時に特典としてガラスコーティング無料施工ってな場合には、まず、断った方がいいかと思います^^

     

     

     

     

    これも大手買取販売店でガラスコーティングが施工された例です。

     

    こんな作業を屋外でして平気でセダンクラスで7万円くらい取るんですからビックリですよね。。。

     

    ガラスコーティングは密着するしっかりとした膜が出来るため細部の汚れを取り切っていない場合、汚れの上部に薄いコーティング層が出来、洗っても取れない状態になってしまいます。

     

    ガラスコーティングは定着、コーティング自体の耐久性はありますが、施工する場合、しっかりとした下地処理が必須です!!!

     

    また、ガラスコーティングは施工すれば確かに、輝きが増します。

     

    ワックスやポリマーと違う、独自の光沢を出すものもあります。

    ※コート剤によりその性能は変わります。

     

    ただし、しっかりと下地処理、洗車から磨きまでを行わないと無意味なコーティングに一番なりやすいものです。

     

     

    何も考えられていない硬化系コーティングは、雨染みが出来やすく維持の難しい車になってしまいます。

     

     

     

    最近では、カー用品店でもネットでもガラスコーティングの購入が可能です。

     

    しかし、下手に施工すれば写真のように拭き取りが甘くムラになる状態に。。。

    簡単に施工出来ると謳っている商品が多いですが、施工には注意が必要です。

     

     

     

     

    レクサスIS  新車購入時にレクサスのガラスコーティングを施工した例です。

     

    本来、美しさを維持するため、洗車を楽するために施工したはずのガラスコーティングですが雨染みやクスミだらけで美観を損ねています。

     

    ガラスコーティングが完璧でないって証拠ですね^^

     

    高級車の販売は一流かもしれませんが、コーティングの専門店ではありません。

    その結果がこれです。。。

     

    ディーラーは、ディーラーでありメーカーではありません^^

     

    利益優先のコーティングを選択すると・・・お金の無駄になります。

    迷ったときは、カスタムコーティングAコースを候補に入れてみてください^^

     

    安いですが、ディーラーコーティングには勝りますよ~!!!

     

    新車購入検討中の方は、コーティングをもう一度考え直しましょう^^

     

    車庫保管であれば問題ない場合が多いですが、屋外保管になるとガラスコーティング施工はよく考えなくてはなりません。

     

     

    コーティングで重要なのは、塗装のカラーを無駄に変えない、下手に光沢を上げないコーティングだと考えております。

     

    コーティング剤に頼らなくても磨きで艶はアップすることが可能です。

     

    あとは、再施工が簡単なコーティングも重要です。

     

     

    遠方の車屋さんで車を買うときや無料コーティングサービスとある場合は、ポリマーを選択するのがオススメです^^

    理由は、、、ブログをお読み下さい^^

     

     

    今あるプロ用、市販用のガラスコーティングと言われているものでも、再施工しやすいものと、上記写真のように一度、施工すると塗装と下手に浸透密着し剥がしにくい、塗装との境目が分からなくなってしまうコーティング剤があるので注意が必要です。

     

     

    コーティングは、保管環境、カラー、洗車環境、塗装状態、最低この条件を当てはめ考えなければなりません。

     

    特に、施工後、自分でどの程度、洗車が出来るか?が最重要です^^

     

     

    洗えないかな~と思う場合、正直に私にお伝えください^^

     

    洗車は大変ですし、洗車場も減り、マンション等、洗えないって環境の方も多いです。

     

    洗えない場合なら、この組み合わせってのもありますのでお気軽にご相談下さい^^

     

     

    ガラスコーティングが有名になり、ポリマーと聞くと一昔前のものと思わる方もいると思いますが、ポリマーもいいコーティングです^^

     

    私は好きです^^

     

     

    洗車が出来ない環境、苦手って場合は、どんなコーティングを施工してもコーティングの劣化は早い、そうすれば美観の維持は難しくなりますので定期的にポリマーコーティングを施工するのが良い場合もあります。

     

     

    また、洗車があまり出来なければ、溜まった汚れを流してくれるような効果のあるコーティングの選択って手もあります^^

     

    洗える?洗えない?考えましょう^^

     

     

     

     

     

     

    さて、作業の続きです^^

     

     

     

     

    まずは、撥水コートの施工から。

     

    ボディコーティングと同じで、ガラスのコーティングも下地処理、ガラス面を綺麗にすることが重要です^^

     

    しっかりと下地処理をすれば持続力もアップします。

    定期的にガ○コを施工する必要もなし^^

     

    隅々まで綺麗にできればOK~水分を拭き取り乾燥させます。

     

     

     

     

    コート剤を施工する箇所の水気がしっかりなくなればコート剤を施工します。

     

    塗って、乾燥させ拭き取り、時間をおけば完成です。

     

     

     

     

    撥水コート未施工面はこのとおり、、、まったく撥水しません。。。

     

     

    施工したガラスは

     

     

     

    この通り^^

     

     

     

     

    水が滑るように流れていきます。

     

     

     

     

    これで雨の日の運転も安心、快適です^^

     

     

    それとウィンドウ撥水の魅力はもう一つ、洗車時の拭き取り簡単さってのもあります。

     

     

     

    コート剤を施工したガラスはクロスで一拭きで

     

     

     

    スッキリ拭き取れます^^

     

    ウロコ状のシミも防げますし、ガラスも綺麗に保てます。

     

    未施工なガラスは?

     

     

     

     

    拭き取れているようですが・・・

     

     

     

     

    しっかりと拭ききれていません。。。

     

    やっぱり撥水コート必要っすね^^

     

    ガラスが綺麗になれば、ボディの作業に戻ります。

     

     

    磨きを入れる前に、塗装上の汚れを取っていきます。

     

    鉄粉やスケール汚れ、油分汚れを除去します。

     

     

     

     

    まずは、ネンドがけから。

     

    ネンドを使用すれば必ずキズも入りますので、ネンド=磨きが必要と考えましょう^^

     

     

     

     

    ボンネットのみでこれだけ鉄粉等が付いていました。

     

     

     

     

    ルーフ一面をネンドがけした後は、この通り~結構、汚れていますね。

     

    一見綺麗に見えるボディでも想像以上に鉄粉等が付着している場合もあります。

     

     

    この作業を怠る、中古車販売店が多い。。。

     

     

     

     

    しっかり洗車してもテールランプの隙間などから汚れ、砂が出てくることがあるので、隙間のネンドがけを行う場合は、砂を巻き込まないように作業することが必要です。

     

     

     

     

    ネンドがけが終われば雨染みの除去、油分除去を行います。

     

    雨染みや油分汚れは、次の段階の磨きでも除去は出来ますが、可能な限りクリーンな塗装面にしてから磨きに移るのが大事だと考えております^^

     

     

     

     

    水洗い後、マスキング、磨きに不必要な水分をしっかり拭き取ります。

     

     

     

     

    綺麗に拭き取ったと思っても水は出てくるのでしばし乾燥タイムです。

     

     

     

     

    水分が切れれば、マスキングです。

    磨きたくない箇所、磨けない箇所の養生を行います。

     

     

     

     

    必要箇所に必要最小限のマスキングを行います。

     

    一度、施工され再施工って場合の車両を見ると、無駄にマスキングをしすぎ磨けていない、技術不足ってものを目にします。

     

    エッジ等、磨き過ぎると塗装の下地が出てしまうことも考えられますが、技術力でカバーするのが職人ではないのでしょうか???

     

     

     

     

    この後は、磨き作業に移ります。

     

     

    磨き以上に、磨くまでの下地処理が大変^^;

     

    地味な仕事です(笑)

     

     

     

     

     

     

    コーティングって高いよな・・・

    どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

    って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

    無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^  

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    自分の愛車に合ったコーティング選び①

     

     

    トヨタ ウィッシュのご入庫です。

     

     

     

     

    結構、汚れてますが問題ありません^^

    今から、徹底的に汚れを落としていきます。

     

     

     

    水垢が^^;

     

    洗わなければ、汚れる。

    当然です^^

     

    どんなコーティングを施工しても同じことです。

    大切なことは、洗車です。

     

     

    それと、自分に合ったコーティングを施工することが美観維持には必要です。

     

    保管環境、塗装状態から選らぶことも必要ですし、自分がどの程度、施工後に手入れを出来るのかも重要です^^

     

    自分で洗えない、洗わないと思えば、それを伝え合ったコーティングを施工してもらう^^

     

    いくらいいコーティングをしても手入れをしなければ同じです。

     

     

    手入れできる時間はあるか?

     

    手入れする環境はあるか?

     

    施工後の洗車はどうするか?をお伝え頂ければ最適なコーティングのご提案が可能です^^

     

    コーティング選びにも失敗しませんので無駄遣いを減らせます^^

     

     

     

    作業は、まず、ウィンドウ撥水コートから。

     

    水をはじかない窓、雨の日、運転がしにくくないですか???

     

     

     

     

    まずは、汚れをシャンプーで洗います。

    この時も無駄にゴシゴシ、擦ることはやめ優し目に洗うことでキズを防げます。

     

    スタンドのタオルで拭く掃除、あれはダメですね~。。。

    綺麗にすると同時にキズを付けているだけです。

     

     

     

     

    ボディの洗車時もそうですが、広い部分はしっかり洗うのですが、隅は洗い残しが多い箇所です。

     

    指先に集中し端っこも綺麗に洗っていきます。

     

     

     

     

    洗えれば、よし、ガラス磨くぞ!と次の作業に移るのは危険です。

     

    一見綺麗になったように見えるガラス。

     

     

    手で触って下さい。

    鉄粉等、洗車で取り切れない付着物がある場合があります。

     

     

    付着物が確認できる場合、ネンドで付着物を除去します。

     

     

    もし鉄粉の付いたまま磨きに入ると、ガラスにキズを入れてしまう場合があるので注意しましょう。

     

     

     

     

    あとは、手磨き、サンダー、ポリッシャー等を用い作業を行います。

     

     

     

     

     

     

     

    水をかけて、べちょーと水をはじかない状態になればOKです。

     

     

     

     

    次は、ボディの洗浄に入ります。

     

    今回は、汚れが酷いので、細部からしっかり洗います。

    ボディを洗うときも指先に集中し細部まで丁寧に洗います。

     

     

     

     

    給油口もしっかり洗浄。

     

     

     

     

    車の構造は、いろんなとこに隙間があります。

     

    隙間に入り込んだ汚れを除去するためブラシ等を用います。

     

     

     

    ボディや汚れに合わせ、ブラシを変え丁寧に汚れをかき出していきます。

    意外に100均に売ってるブラシが使いやすかったりもします^^

     

     

     

    隙間からは、どんどん汚れが出てきます^^

     

     

     

     

    こんな箇所も

     

     

     

     

    これでOK^^

     

     

    水洗いでもシャンプー洗車でも同じことですが、洗車で取り切れない汚れは、次の段階で除去します。

     

    無理やり擦って汚れを除去しようとすれば深いキズが付く場合があります。

     

     

     

     

    メンテナンスキットでお渡ししているALLクリーナーとクロスを使って

     

     

     

     

    ゴシゴシ、擦らず優しくクロスを動かすと油分汚れはスッキリ取れます。

     

     

     

     

    これでOK^^

     

    次は、ヒンジ部分の洗浄です。

     

     

     

     

    普段の洗車では洗いにくく、可動部であるのでグリス、油分と砂埃が一緒になり汚れが固着しています。

     

     

    外観は綺麗になって、ドアをあけるとこんな状態では気持ちよくないですよね~。

     

     

     

     

    地道に洗って

     

     

     

     

    これならばOKでしょう^^

     

     

    徹底的に汚れを除去しようとすると時間が経つのが早いです。。。

     

     

    施工日数がかかり過ぎだろと言われることや料金高すぎと言われる場合がありますが、洗浄に費やす時間でも1時間で終わることもなく結構かかります。

     

     

    適当に洗って磨きに入るコーティングサービスでもコーティング。

     

    細部まで汚れを落とし磨きに入るコーティングサービスでもコーティング。

     

     

    当社は、後者です^^;

     

    ちゃちゃっと終わらすことも可能ですが、それをすると私の目指すところのコーティングにはなりません。

     

     

    早さを求めるのであれば、カー用品店でもスタンドでもコーティングが可能です^^

     

     

    それとは違う、コーティングをお考えであればご相談頂ければと思います^^

     

     

    コーティングって高いよな・・・

    どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

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    メンテナンス

     

    トヨタ プラド ベーシックメンテナンスでのご入庫です。

     

     

    目に見える雨染みもあります。

    コンパウンドは使わずに目に見えないスケール汚れも除去します。

     

     

    スケールリムーバーにより見えてたシミ、見えてなかったシミが浮き出てきます。

    この作業を繰り返し、凸状のスケール汚れを除去します。

     

     

    窓ガラスには、撥水コートを施工しているのでシミは皆無です^^

    新車のときやコーティング施工時には、ウィンドウ撥水コートはほんとにオススメですね^^

     

    シミを抑えることもできますし、洗車時のふき取りも楽々です☆

     

     

    大きな車は、ルーフの手入れがしにくいためスケール汚れが多い個所ですが、メンテナンスでスッキリです☆

     

     

    綺麗になりました^^

     

    いつもよりスケール汚れが多かったので、オーナー様に聞くと、山に遊びに行き虫付きが多く高圧で流すだけ流したと^^;

     

    納得です^^;

    早いうちならスケール汚れもケミカル品で除去可能です。放置すれば厄介です。。。

     

    今の時期、多いな車の手入れは大変です。

    コーティングしている車両だからこそメンテナンスが楽です^^

     

    コーティングをしてない車の洗車はほんと大変です・・・。

     

     

    コーティング面(塗装面)を綺麗に保てば、美観維持に繋がる。

    当社の考えの一つです^^

     

    塗装面を見た目にも塗装にもダメージを与えるスケール汚れ、この汚れに特に着目しています。

     

    親水コーティングでも撥水コーティングでもどんな保管環境でも防ぐことが出来ないスケール汚れ。

     

    コンパウンドを使うことなくケミカルで凸状のスケール汚れを優しく除去します。

     

     

    コーティングメンテナンスキットには、白い液体のようなものもあります。

    一部のメンテナンス剤の中には珪藻土が含まれるものがあったり。。。

     

    コンパウンドと同じで、水垢を擦って綺麗にするだけです。

    せっかくガラスコーティングしたのにワックスがけをしているのと同じですよね・・・。

     

    主観ですが、車を綺麗にする、綺麗に維持するためのもののはずが、全く目的を果たしていないなと思うサービス、コーティング剤が多数あります。

     

    硬化型コーティングも硬度が重要???みたいに言われていたり。

     

    しっかりと施工した経過、実際に起こる塗装ダメージや実際のコーティング結果を見ないと、何が良いモノで悪い、使えないモノか施工者側も分かっていない理解できない状態になります。

     

    おそらくなってます^^;

     

    施工者側が理解していなければ、当然、サービスを受けるお客様も正しいことを理解できません。

     

    当社に少しでも興味を持って下さった車好きなオーナー様に本当のトコ、美観維持の方法を知ってもらいたい。

     

    この想いで営業しております^^

     

     

    下請けしてたらそんな想い伝えることは出来ません^^;

    ガラスコーティングが良かったのになぜ?ポリマー???きっと施工し経過を見ていれば理由が分かります^^

     

     

    コーティング施工後を出来るだけ、擦るような作業を減らすのは美観維持のためには絶対です。

     

    特に濃色車の場合は^^

     

     

    よく見るアワアワ洗車。

     

    泡だらけにするよりスポンジやクロスに拘る方が、キズは減らせます。

    洗車に泡は必要ないのでは???

     

     

    綺麗に維持しようと思えば、思うほど、高い次元で綺麗を維持しようとすればメンテナンスの回数は必ず増えます。

     

    コーティング会員を有効的にご利用いただき、綺麗を維持してください^^

     

     

     

     

     

    もうコーティングしてしまってるんだけど・・・

    コーティングが気になる・・・

    コーティングって高いよな・・・

    どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

    って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

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