塗装をし直したり、コーティングを施工している塗面を研磨すれば、コーティングは当然、ない状態になります。
こちらは、板金塗装を行った面ではなくコーティングが効いています。
こちらは、ドアパネルは修正なし、フェンダー部分は、修正されコーティング層がない状態です。
フェンダー部は、無撥水なのが分かります。
無撥水コート剤を施工したのではなく、何もコーティングが施工されていない状態です^^
板金塗装後、恐らく普通に見れば、完璧だ!とほぼ全ての方が、仰ると思います^^
が、しっかりと塗装を見ていくと・・・
ブツ噛み、ごみを包み込んだまま、塗装されていたり、場合によっては部分的にパールが入っていないなど、塗装ミス等もある場合があります。
塗装が見える環境で、塗装が見える照明を用いれば素の塗装がどんな状態か見えてきます^^
この見える?見えない?って環境が大事です。
板金塗装後だけでなく、新車でも塗装のアラを探せば、出てくる、、、ことが多いです^^;
修正出来るものは、修正し本当に良い状態に仕上げる。
これが専門店の仕事ではないでしょうか?
そして、施工者がダメージ等を見るか?見ないかも重要(笑)
キズがあろうが、ダメージがあろうが、施工者が、まっ、いいか~って判断してしまえば、良い仕上がりにはなりませんよね^^;
板金塗装で、良い状態まで仕上げてくれているので、仕上げ磨きをメインに行っていき、コート剤を施工しなおし作業完了です☆
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
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