動画で見る、レクサス GS 新車の塗装

レクサス GS 新車の塗装です。

 

品質等、クオリティーの高いのも売りの一つですが、塗装の状態(納車レベル)は極端にクオリティーが高い訳ではないようです。※当然個体差もございますが、完璧と言えるものは少ないです。

 

納車ルームでもこのような状態が分からないのか?見えないのか?それともこの程度であれば、問題なく納車出来るレベルなのか分かりませんが、値引きもない販売でありながらこのような状態はいかがなものでしょうか?と思ってしまいます。

 

安いから納車レベルが低い、高いから納車レベルが高いとは、言い切れないのが実際の所です。

 

 

 

◆◆◆下記URLより、オーナー様自身で意味のある効果のあるコーティング選びが出来る、どのようなコーティングサービスを選ぶべきかが分かる資料をPDFファイルをダウンロードして頂けます。是非、参考にして頂ければと思います。◆◆◆

◆PDFファイルにて無料配信中◆

https://www.carwash-gz.com/download/

◆新車の塗装状態、新車の納車レベルについて◆

https://blog.carwash-gz.com/?p=7631

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい

塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい!
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

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電話:079-245-0955
携帯:080-1419-6015

 

 

 

 

 

 

 

欧州車のメッキモール白濁除去キャンペーン!!!

 

 

欧州車のメッキモール、ルーフモールの白濁除去 キャンペーンを行います☆

※7月末まで。

 

 

 

 

価格は、窓周辺の白濁除去、コーティング施工で 左右セット¥13,000(税別)

ルーフレール 左右セット ¥25,000(税別

 

となります。

 

非常にお安く施工出来るので、是非、今の内にお試しください。

 

   

 

 

 

 

欧州車、BMW、ベンツ、アウディ、ジャガーなどでは、確実に起こるメッキモール、ルーフレールの腐食による白濁。

 

保管環境等によっては、新車時から半年もすれば付着が始まるものもございます。

 

このモール、交換となると10万は軽くするビックリな価格になります。

 

そこで、一般的には、研磨により腐食を取り除くと思います。

専門店でもネットで検索しても研磨剤とパッドのようなもので作業するようになっているかと思います^^

 

 

研磨する、、、当たり前の作業なんですが、絶対にやめて下さい。

 

 

メッキモールって、どこまで磨いてもOKかと言えば、そうではございません。

必ず下地がある=磨ける範囲は限られているんです。

 

 

ボディの研磨も同じです。

磨けるのは、下地の出ない所=クリア層で余裕のある塗装を削ります。

 

塗装も削れるし、メッキモールもOKでしょ!と思ってしまいますが、違いが一つ。

塗装は、厚さが測れますしある程度、クリア層の厚みを予想出来るので、研磨でもOKです。

でも、メッキモールはどうでしょうか?

メッキの厚さ、〇μって測れますか?恐らく、専門店でも測れません。

しかもメッキは、均等な厚さでもなく結構、ばらつきもあり凹凸状態なんです。

そんなモールを今は、研磨剤で、感覚、状況変化だけで判断し磨いているのです。

 

当たり前の作業ですが、非常にリスク(下地を出してしまう)があるんです。

だから絶対に、安易な研磨は辞めて下さいね。

 

当社でも今までは、研磨で行っていましたが、業者様、一般の方を含め下地が出てしまったと相談を受け、どうすれば解決できるかと検討しやっとサービス出来る様になりました。

 

当社では、そのリスクのない研磨法、厚さを予測し仕上げます。

メイン作業は、白濁部分の溶剤による分解除去で仕上げます。

 

 

リスクもなく非常に綺麗に仕上げが可能です。

膜厚を確認しながら研磨しますので、再度、研磨可能かの判断も出来ますので、今後も安心です^^

 

更に綺麗に仕上げる+新車時の風合いを再現する仕上げを行いますので、是非、新技術をお得な今、お試しくださいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

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◆確実に綺麗を持続する。塗装を削るから埋めるへ、新しい塗装保護、美観維持の方法◆

愛車の価値が上がるコーティング=乗り換える時まで、綺麗に維持出来るコーティング

 

 

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って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
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BMW5シリーズツーリング② 綺麗に維持出来るようにコーティングをする

 

コーティングですが、コーティング単体の力で必ずいつまでも綺麗に維持出来ることはありません。

※保管環境やカラーによっては、コーティングが凄い効いている、効果のあるように感じる場合もございます。

 

コーティングの施工は、手入れが出来るボディにするために施工するものと当社では、考えております。

 

屋外で使用する車。

どうしても、どんなコーティングでもコーティング上に汚れが溜まっていきます。

 

意味のあるコーティングは、コーティング層上に溜まった汚れを、メンテナンスにより取り除けば、また綺麗な、保護効果を発揮出来るコーティング層が出てくるコーティングだと考えております。

 

 

どんなコーティングが最良か?保管環境や維持方法、カラーでも変わってきますので、お気軽にご相談下さい☆

 

 

鉄粉除去の後は、次のダメージを探します。

ガレージゼロ

光源の周りに見えるポツポツとしたシミ。

何かの汚れと、水分が混ざり乾燥し出来ている 水分シミ です。

 

乾くと見えなくなり、濡れると見える厄介な汚れです。

 

 

研磨の前に酸性の溶剤で分解除去洗浄していきます。

 

最近、酸性の溶剤が市販でも購入出来る様になっておりますが、成分が強すぎたりしコーティングそのものがやられたり塗装以外の場所に付着しトラブルになる例も増えておりますので、酸性クリーナーの使用には注意しましょう。

 

 

隠れ水分シミが見えてきます。

 

シミの除去をしないでコーティングをしてしまうと、、、シミの上にコーティング層が出来ることになります^^;

コーティング作業前には、必要な工程です。

 

 

水分シミは、濡れる場所であれば塗装面以外でもどこにでもできます。

 

 

ガレージゼロ

除去前

 

ガレージゼロ

除去後

 

 

綺麗に見える塗装でも、見えないだけで汚れが付いている場合も多いです。

見えないからOKではなく、見えない汚れもありますので、丁寧な下地処理が重要です☆

 

市販コート剤を使う場合でも、洗浄に力をいれて施工することで、効果をより感じられると思います。

 

 

コーティングの施工あるなし関わらず、愛車の美観維持でも、この水分シミの除去は、重要で、水分除去が出来るコーティングを施工することがポイントとなります。

 

施工後、水分シミの除去出来る仕様のコーティングであれば美観維持がし易いと言えます^^

 

研磨までに、砂埃や鉄粉、シミ、油分など溶剤で落とせるものを全て落としスッピンの状態にしてから研磨に入ります。

 

塗装上の汚れが落ちてくると、キズや凹状のシミなど状態がはっきりとわかってきます。

これから溶剤では修正出来なかったダメージを改善出来る様に研磨を行います。

 

 

研磨前

 

黒いボディの場合、キズが見え易く研磨もやり易いですが、白いカラーの場合、キズを確認しにくく研磨も少し大変です。

新車の場合、過度に塗装を削るのはよくないので、出来るだけ薄く削り改善を目指します。

 

研磨後

 

微細なキズも見えない状態まで仕上げることで、より綺麗な状態にもっていきます。

アルピンホワイトの場合、白さが増して見えます☆

 

研磨でキズを完全にない、見えない状態に仕上げてコーティングを行ってもキズが今後、一切入らない、キズが付かない訳ではございませんので、仕上げるポイントとしては、完全に無傷に仕上げるというより見えない、気にならない程度まで仕上げるようにします。

 

塗装は削れば削るほど、劣化し易い状態になりますので、キズを消したいからと過度に研磨するのは、今後にとって良い結果は得られない可能性が高いです。

 

一度の研磨で、コーティングにより一切キズが入らない状態へ仕上げれるならばスッキリ全てのキズ取るのもOKなんですが、実際にはそうはいきません^^;

 

 

研磨後、やっとコーティングに入ります。

下地処理>コーティング作業時間です。

 

コーティング作業の大半は、下地処理なんです^^;

 

ガラスもシミ固着防止、雨天時の視界確保のためにコーティングを。

 

ボディは、水分シミが出来ても除去が可能な仕上げに☆

 

ホイールもコーティングで、汚れ固着防止、洗車が楽な仕上げに。

手塗りと吹き付けで細かな場所まで仕上げます。

 

 

鉄粉もないシミもない、目立つキズもない、新車と言える状態に仕上がりました☆

ダストの多い車は、自車のダストの固着により美観が損なわれやすいので、リア周りを中心に鉄粉の付着に要注意です。

 

 

 

 

 

 

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