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7月 3rd, 2013 Comments: 0

どう捉えるか

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Plurk
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写真が、現在作業中のお車でなく溜まった写真整理になってしまい申し訳ございません。。。

カスタムコーティング施工、3か月目のメンテナンスです。

所々、凸状のスケール汚れがあり水の流れが悪くなっています。

凹状のダメージになるまえにやっつけてしまえば問題なく美観維持可能です^^

 

何をどう捉えるかがで変わります。

これは、施工する側の施工者も、施工を受ける側のお客様も。

 

コーティングは、専門店、ディーラー、ガソリンスタンド、自分で・・・と今では、いろんなところで施工が可能です。

 

でも、中身は全く別物です。

同じコーティングと言う言葉でも目的や施工法、考えに違いがあるからです。

 

施工側から言うと

 

磨きで考えても、油分で誤魔化す方法を選ぶか、水性・脱脂コンパウンドで塗装本来のカラーを出すか、埋めて誤魔化すかなど綺麗の捉え方、どうサービスを提供するかで同じ 磨き と言うことでも内容は変わってきます。

 

当然、コーティング剤でも同じことが言えます。

 

ほぼ洗って、水分飛ばして、コート剤塗って、拭き上げ完了と言うコーティングサービスがある大手ディーラー。

 

私は、この作業が良いように捉えることが出来ませんでした^^;

 

良いことだ、良いコーティングだと捉えれればそうだと思います。

どんなコーティングサービスでもメリット、デメリットはあります。

 

こうだったらいいな。

 

ここも綺麗にしたいな 。

 

こんなコーティング剤、メンテナンス剤がいいな。

 

このコンパウンド、バフどうだろ?

 

もうちょっと時間かけて磨きたいな。

 

ちょっとした拘りをサービスにしてます^^私のコーティングサービスの捉え方が現状あるガレゼロのサービスです。

 

 

お客様自身もまずは、どうコーティングを捉えるか考えてみてはいかがでしょうか???

 

 

 

 

もうコーティングしてしまってるんだけど・・・
コーティングが気になる・・・
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
私の本気の気持ちです。お読み下さい。ご依頼下さい。お任せ下さい。

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※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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