【選ぶのは、お客様、判断材料の一つに】

 

今では、新車購入時ディーラーで、また中古車を購入時にも購入店でコーティングを勧められると思います。

そして、専門店、スタンド、カー用品店、板金塗装店と様々な施工店で施工が可能です。

 

コーティングと勧められた時

 

コーティングすれば、綺麗に維持出来る、５年持つのか、５年綺麗に維持出来るのか、水洗いで綺麗になるのなら、、、などコーティングのイメージで施工を決めている方が多いと思います。

 

しかし、実際には、綺麗に維持するためにするコーティングを施工したのに綺麗に維持出来ないとお悩みの方が多くいるのです。

 

そうなるのは、施工側の過度なＰＲや安易な提案、施工、間違ったコーティング、施工後の手入れの方法など、施工店、施工者自身が、どうすれば綺麗に維持出来るか理解していないのにサービスをしている結果なのです。

 

コーティングの目的。

 

〇〇（コーティング銘柄、撥水、親水など）のコーティングを施工することが目的ではありません。

 

目的は、綺麗に維持出来る様にする、綺麗に維持することです。

 

コーティングの施工を考え、ネット等で調べる時、最初は、どのコーティングが良いか？自分に良いのか調べると思いますが、調べれば調べるほど、色々なコーティング剤があり特徴があり、どれを見ても良いこと、良い結果になるように書いており、何が良いのか？分からない状態になると思います。

 

そうしているうちに、最初の目的は、綺麗に維持するためにコーティングを施工する！！！だったのが、いつからか〇〇〇って銘柄のコーティングが施工したいと考えてしまうことも多いようです。

 

コーティングは、〇〇を施工すれば完璧だ！というものはなく、塗装状態や保管環境、洗車状況等に合わせたコーティングの施工が必要です。

 

多くの方は、コーティングを勧められた時、考えた時、どのようなことを検討し選べば良いか？知識が全くない状態なので、間違ったコーティングを施工してしまい、結果、綺麗に維持出来ない状態に陥っています。

 

当社は、少しでもコーティングの知識を身につけて頂き、車購入時やコーティングを提案されたとき、自分である程度、良い施工店か？自分の車に合うコーティングか？判断出来るようになって頂きたいと考えております。

 

コーティングサービス。

店主の考えで、お客様への伝え方も様々です。

 

難しいコーティング選び。

当社のＨＰやブログが、少しでもお客様の判断材料になればと思います。

 

 

 

【当社、コーティングサービスの選び方について】

 

コーティング専門店について

 

コーティング専門店と言っても、この業界では様々な形態？施工環境や仕上げ、コーティングの考え方などが違う施工店が多くあります。

 

お客様のため、本当に綺麗に維持出来る様に提案から施工、フォローまで考え営業しているお店。

利益優先で、取り敢えずコーティングを施工しているお店。

コーティング剤のみに拘っている、磨きに拘っている、洗車に拘っているお店、逆に拘りも何にもないお店＾＾；

 

コーティング業界は、貴方でも少しの知識と洗車さえ出来れば誰でもプロ、専門店と名乗り営業が出来る、参入もし易い業種です。

 

参入し易いこともあり専門店と謳い営業しているお店でも、施工環境、作業レベル、コーティングの提案、施工、フォローなど考え方が全く違う、塗装保護、美観維持に繋がるコーティング施工店とそうでない施工店、そして、価格とクオリティーが合っている施工店、全く合っていない施工店があるのが実情です。

 

そんな業種、業界だからこそ、本当に良いコーティング、どうすれば綺麗に維持出来るのか？どんなコーティングを選ぶことが重要か？メンテナンスはどうすれば良いか？がお金を支払いサービスを受けるお客様（エンドユーザー）に有益になる情報が正しく伝わっていないなと危機感を感じております。

 

危機感を感じる理由は、一番には、お客様に損をしてもらいたくないなってことであり、そして、一度目に綺麗に維持出来ないコーティングを施工してしまい、「コーティングってこんなもんか、必要ないな」って判断をさせてしまうのでは？このままの業界のサービスの提供の仕方では、コーティングサービスなんて必要ないなって、判断されるのではないかと考えております。

 

コーティングサービス。

施工すれば、必ず〇年綺麗さを確実に維持出来るサービスではなく、コーティングをしておかないと乗れない訳でもない必要な方からすれば必要なサービスで必要ない方からすれば全く必要のないサービスです。

 

車に対する価値観もコーティングに対する価値観も皆様、全く違います。

そうなると大事なのが、お客様の価値観に合わせた提案、施工と当社では考えております。

 

ガレージ保管、雨の日は乗らない、長く乗る予定がないならばコーティングも簡易的なものでも美観維持はでき、お客様の満足を得られることもある。

ガラスコーティングを施工しても屋外保管、汚れやすい環境での使用、洗車はほぼしない場合、コーティングを施工しても毎月、施工店での手入れが必要になる事案もある。

今の車に１年も乗らない、、、そうなると高額になるコーティングは不要、そこまでお金を掛けなくても綺麗に維持出来ることもある。

 

コーティングで大切なのは、施工直後の綺麗さだけでなく、乗る期間、綺麗に維持出来る様に仕上げる、そして、手入れの方法をお客様に伝えることです。

 

予算、価値観、乗る期間も違います。

ガラスコーティングが良い！研磨するから定着がよくなるからこのコースで！とかだけではなく、もっと簡単に、もっと実際に施工しても起こること、綺麗に維持出来る？ダメージはどうなる？ことを想定してコーティングを選んでみるべきだと言えます。

 

 

当社では、車に対する価値観もコーティングに求める綺麗さなどの基準も違うお客様、一人一人に満足して頂けるようにお客様のご要望をお伺いしコースや仕上げの内容をご提案させて頂いております。

 

当社では、車に対する価値観もコーティングに求める綺麗さなどの基準も違うお客様、一人一人に満足して頂けるようにお客様のご要望をお伺いしコースや仕上げの内容をご提案させて頂いております。

 

 

そして、塗装保護と美観維持を可能にするコーティングサービスにするために

 

コーティング剤で選ばない。

ダメージを見据えた下地処理・コーティング剤の選択、施工後の維持方法。

コーティングの既成概念に捉われないコーティング選び。

保管環境や塗装状態、洗車環境に合わせた下地処理・コーティング剤の選択。

オーナー様の愛車に対する価値観に合わせたコーティングの提案、施工。

 

上記の考えを軸にご提案、施工をさせて頂いております。

 

コーティング剤の選択や施工内容も大切なことですが、それ以上にコーティングサービスでは、オーナー様の車に対する価値観が重要なポイントになると当社では考えております。
愛車に対する価値観や綺麗にしたい程度、綺麗と思う基準は一人一人で違います。

 

コーティングなんて必要ないという方もおられますし、少しの洗車キズが気になる方、洗車キズなんて気にならない方、取り敢えず汚れが付いてなければOKな方、常に綺麗に維持したい方、常に撥水する状態に保ちたい方、毎週洗車する方、ほとんど洗わない、洗車機で洗車は十分だと考える方など、コーティングの提案で難しいのは人により求める綺麗さ、綺麗に維持したい程度（レベル）、が違うことです。

 

また、施工後の洗車方法・回数や保管環境も違うこともコーティングの提案や施工に考慮しなければならない点です。

施工後、維持したい綺麗さ、求める綺麗さも違う。

洗車キズやシミ等、気になる程度もオーナー様により違う。

そう、車（コーティング）に求める綺麗さや価値観が必ず、一人一人違うのです。

オーナー様により愛車に対する価値観は必ず違います。

 

 

コーティングサービスは、仕上がりや耐久性（同一条件下で維持するとして）を求めていけば施工費用は高く（作業時間がかかるため）なります。スタンド等の簡易施工店を除く専門店であれば、費用をかけ仕上げれば必ず仕上がった時の状態やコーティングの耐久性等は良い結果になるのは間違いありません。

 

例えば当社のコースであれば、研磨を行わないAコースとZero３αを比べれば、仕上がりの状態（見た目）も施工後の耐久性もZero３αの方が良い結果を得られるでしょう。

 

ただし、上位コーティングでも全く汚れない、メンテナンスいらず、キズが入らないとはなりません。。。

完璧なコーティングは存在しません。

 

仕上げたい程度、求めたい綺麗さ、維持したい綺麗さ、程度をお伝え頂き、車に対する価値観に合わせサービスを選んで頂ければと思います。

 

コーティングサービスで大切なこと　価値観　です。

 

 

 

愛車に対する価値観はオーナー様、一人一人で違います。

コーティングなんてしなくていいって方もおられますし、洗車キズが気になる、気にならない方、取り敢えず汚れが付いてなければOKな方、常に綺麗に維持したい方、、、コーティングの提案で難しいのは人により求める綺麗さ、綺麗に維持したい程度（レベル）、が違うことです。

 

また、施工後の洗車方法・回数や保管環境も違います。

 

 

同じ車両にコーティングを施工するとしても、５万円で施工出来るサービスもあれば、３０万、４０万、もっとかかるサービスもあります。

このどちらでも、施工しても必要なことがあります。

 

それは　手入れ・メンテナンス（日頃のお客様による洗車やプロメンテナンス）　です。

 

どんなコーティングを施工し、施工直後はキズ一つなく、ショーカーのように仕上げても　手入れ（メンテナンス）　次第で、すぐに美観が損なわれる、場合によっては、コーティングそのものも効果を発揮できない状態にもなります。

 

５万と３０万、、、施工環境や施工レベル、施工後のフォロー、メンテナンスキットの内容など、必ず差はありますが、３０万、、、高額なコーティングサービスを選んだから、メンテナンスフリーになる、洗車はしなくてもいいってことにはなりません。

 

 

色々な条件の方に一律で、〇〇コーティング、下地は〇〇でと決めてしまう提案、施工では塗装保護、美観維持が出来るコーティングに仕上げることは不可能です。

 

 

愛車にかけられる予算も違う、、、

コレクションカー、日常使用（日頃の足の為の車）する車、週末にしか乗らない車、雨の日には乗らない車、、、車に対する価値観も違う、、、オーナー様によりコーティングに求めるもの、当社に求めるものも全く違いますので、最初の提案時は、現状の塗装を活かしつつ、塗装保護、美観維持が出来る、費用も抑えられるように提案をさせて頂きます。

 

 

窓ガラスも綺麗に維持したいか？

メッキモール、サンバイザー等の樹脂部、未塗装樹脂パーツ等もしっかりと保護したいか？

少しでも耐久性をよくしたい！新車なんだし綺麗に仕上げたい！大切な愛車だから最善を尽くしたい！

 

ご要望も様々です。

 

施工後、洗車機を利用するか？手洗いか？

自分で小まめな手入れが出来るか？出来そうにないか？維持方法が変われば、ご提案内容も変わります。

 

 

当社では、一人一人に合ったコーティング（下地処理、コーティングの選択、仕上げ、手入れ方法）をご提案いたしますので、仕上げたい希望や改善したいこと、愛車を綺麗にする、綺麗に維持するために気になる点、求めたい点がございましたらお伝え下さいませ。

 

 

 

 

新車をご購入の方

まず、研磨を行わないAコース（新車コース）をご検討下さい。

 

新車＝綺麗。

本来であれば、こう考えたい、新車＝綺麗なのが当然ですが、実際には、下記URLで紹介しているような状態の新車もございます。

https://blog.carwash-gz.com/?p=6417

※上記、記事でコーティング選びでは、何が大切なのかも書いております。

※新車＝塗装面等も綺麗であってもらいたい、綺麗であると想定し、新車の場合は、費用も抑えれる、そして塗装保護、美観維持も可能なAコースを最初に提案させて頂いております。

 

新車と言っても

輸入車と国産車でも、製造され納車されるまでの流れが違う為、状態に大きく差があります。

輸入車、国産車ともに鉄粉の付着がある、シミ（雨染み、鳥糞、花粉等）、塗装表層の劣化等、新車と言えないキズがあるものも多く見うけられます。

 

その原因は、工場で製造され、即、ディーラーへ送られオーナー様の手元に届く訳ではなく製造後、モータープールで保管され、最終的な整備等が行われます。その保管中の環境はと言うと、製造後、ディーラーに到着するまでの期間の保管環境も周りに田畑があるような環境で、砂埃が多く付着する環境や幹線道路沿いで、鉄粉を多く受けるような環境もあります。

 

上記のような環境におかれるのは仕方ないことでもあるので、メーカー側を何も対策をしない訳ではなく、ボディ上面にガードフィルム（ガードワックス）が貼られています。このフィルムも短期間で剥がせば、まだ、ダメージは少ないですが、フィルムの糊の成分が塗装上に残ることや劣化を促進される原因にもなります。また、フィルムが貼られた状態でディーラーに運ばれ、納車前に剥がす作業をディーラーが行いますが、この時に下手に剥がしキズを入れることも多いです。

 

そして

納車前のディーラーでの保管環境、洗車の方法、洗車時に使用したクロス、道具は何か？

メーカー側で何か修正の磨きが行われたか？

メーカーのモータープール（保管場所）での保管状態は、どうだったのか？

メーカーからの移送時の車両の扱われ方はどうだったか？

※メーカーからディーラーへの移送時の車の養生もメーカー（車種）により様々です。

しっかりと覆われて運ばれる車もあれば、何もなしで雨風を受ける状態で運ばれるものもあります。

 

条件次第で、納車される程度は変わりますので、新車でも一台一台、状態を確認させて頂いております。

 

上記のようなこともあり、求める仕上がりによって、必要最低限の磨きが必ず必要かと言えば、必要だとも言えますし、状態次第ですが、磨きはしなくてもいいとも判断出来ます。

 

仕上がりやその他、コーティングの効果を発揮させることだけを考えれば、全て磨きを行う方が良い結果を得られるかもしれません。

 

しかし、最初にもお伝えしたように

「愛車に対する価値観はオーナー様、一人一人で違います。

コーティングなんてしなくていいって方もおられますし、洗車キズが気になる、気にならない方、取り敢えず汚れが付いてなければOKな方、常に綺麗に維持したい方、、、コーティングの提案で難しいのは人により求める綺麗さ、綺麗に維持したい程度（レベル）、が違うことです。」

 

ということから見れば、オーナー様の求める以上のものを、良いですよ！と勧める、施工するのは施工店（施工者）の自己満足に過ぎないのでは？と当社では考えております。

ほとんどの方は、日常で使用する愛車です。

ショーカーのような展示だけの車でなく、日々、使用する車だからこそ、施工店の自己満足だけの仕上げでなく、オーナー様の求めるもの、予算に合わせた提案、施工が必要と考えております。

 

 

磨きあるなしで、仕上がり、耐久性等に差は出ますが、磨く、磨かないの線引きは非常に難しい判断になります。

要は、オーナー様の求める仕上がり（コーティング）により変わるのです。

※求めるレベルが低い（レベルを抑える）＝作業時間も短くなる＝費用を抑えられます。

 

 

新車コースは、磨きを行いませんので、新車でもダメージがある場合、キズやシミ、その他ダメージ除去は行えないデメリットもございますので、当社より磨かないメリット、デメリットを入庫時（相談時）にお伝えしますので、判断の一つにして下さい。

 

新車時の塗装の状態は、最良の状態（キズ、シミ等ダメージを考えなければ）です。

塗装表層がしっかりしている状態です。

 

塗装は、磨き等で削れば、削るほどスカスカな状態（ガードレール等、塗装の白ボケを起こしている状態）になり耐久性もなくコーティングの定着も難しい状態になります。

 

なので塗装表層部が、強い（密度がしっかりしている）状態ですので、可能な限り磨きは、行わずコーティングを施工し最良な塗装を保護し状態をキープするべきと当社は考えております。

 

しかし、残念ながら状態の悪い新車、塗装に艶がないくすんでいる新車もあり、そのような個体の場合、Aコースの内容では綺麗に仕上げられない新車もあります。

出来れば全ての車両が、磨くことの必要のない状態で納車されることを望みたいのですが、現状の業界のシステムでは、一部のメーカー、高級車でしか求められないことのようです。※高級車でも状態は様々です。

 

新車コースの場合、安いから大丈夫？と心配になるかもしれませんが、問題ありません。

磨かないことによるデメリットを理解して頂き、問題ないと判断して頂ければ一番、効果的なコーティングとも言えます。

 

愛車の塗装保護、美観維持では、まず、塗装の状態に左右されます。

塗装が新車のようにしっかりいている（健康な状態、密度のしっかりしている新車の塗装）状態であればあるほど、それだけでも塗装保護、美観維持に繋がります。

 

そして、どんなコーティングを施工しても必ず、ダメージを受けますしメンテナンス（オーナー様による洗車、プロメンテナンス）が必ず必要になります。

 

塗装＞コーティング剤

塗装を勝るようなコーティング剤はありません。

 

洗車（メンテナンス）＞コーティング剤

美観維持、塗装保護を行う上で、洗車（メンテナンス）に勝るようなコーティング剤もありません。

 

まずは、新車の最良な塗装をいかし塗装を削らずにコーティングを仕上げ、カーライフをスタートすること。

これが理想のスタートです。そして、どうすれば塗装保護、美観維持が出来るかを正しく知って頂くことで、誰でも愛車を綺麗に保てるようになります。

 

必ず言えることは、ディーラー、その他車販売店で　新車　を購入しその購入店でコーティングを施工するより必ず、当社、Aコースの方が仕上がりもよく、塗装保護、美観維持に繋がる意味のあるコーティングに仕上げることが出来ます。これは間違いございませんので、新車を購入する時にコーティングを考えた時は、研磨のないAコースをお考えいただければと思います。

 

新車時には、事前の車両確認が出来ませんので、入庫時に状態を判断し磨きを行うか？行わないか？どちらが最適などかご提案させて頂きます。

 

※メリットとし費用が抑えれる、塗装を削ることがない点がございますが、ダメージのある塗装の場合、綺麗に仕上がらない恐れがある、他コースに比べ定着は悪いなどデメリットもございます。ご提案時に、メリットだけでなくデメリットもお伝えいたしますが分からない点がございましたらお気軽にご相談下さいませ。

※新車で研磨が必要な場合でも、無駄に塗装を削らないように研磨作業を行いますのでご安心ください。研磨を行ったから塗装が駄目になるようなことはございません。

 

 

経年車にお乗りの方

 

Bコース以上でご検討下さい。

新車でも上記で述べたようなダメージが考えられます。

当然、経年車になると塗装表層の劣化は必ず起こっています。

 

また、キズ、シミ等、磨きなしでは良い状態を作りだすことは難しいと考えられますので、磨きを行わないAコースの場合、少し洗車が楽になるかな？？？程度の改善しか求めることが出来ません。

コーティング剤を塗れば綺麗になる訳でもありませんので、研磨を行う、Bコース、Cコース、Zero３αをご提案させて頂いております。

 

劣化している、ダメージのある塗装は、コーティング剤を塗るだけでは新車のような輝き、耐久性を維持することは不可能です。

 

劣化した塗装面を一度、下地処理（研磨等）を行いリセットし新車時の密度の高いような塗装にするために、ベースコーティングやメインコーティングを施工し、劣化を食い止める、綺麗にリセットした状態を少しでも長く維持出来る、そして手入れが楽になるようにコーティングを仕上げます。

 

経年車の場合、受けているダメージの程度、状態、汚れ具合も一台一台、違いますので、現車を確認しながらオーナー様の仕上げたい希望や求めたいことをお伺いしながら最適な下地処理、コーティング等の提案をさせて頂いております。

 

ご予算、仕上げたい場所、仕上げたい程度、今後お乗りになる年数なども考慮しながら、お客様の理想の状態に仕上げ、なおかつ塗装保護、美観維持が出来るコーティングを施工させて頂きます。

 

 

 

 

 

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