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3月 11th, 2018 Comments: 0

レクサス RX② 研磨前の下地処理

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コーティングは、あくまでも綺麗にしたあと+αで働いてもらう(美観維持、洗車を楽に)もので、コーティング剤を塗ったからといって綺麗に仕上がるものではありません。

 

綺麗さを出すのは全ては、下地処理です。

コーティング施工前の下地処理=研磨。

研磨前の下地処理=洗車、洗浄。

洗浄前の下地処理=状態の確認など。

 

足回りの洗浄

 

ボディ全体の洗浄

 

新車ですが、ボディには水分シミ(雨染み、スケール汚れ)がびっちり。

このままで次の工程にいくのは問題ありです。

 

水分シミ(雨染み、スケール汚れ)を取れるだけ取り、これでOK☆

取れるダメージは研磨までに取っておきます。

 

部分的に、もう塗装に浸食してしまっているシミも。

溶剤で取れないシミは溶剤で対処出来ないので、次の工程、研磨で綺麗をめざします。

 

市販コート剤も同じく。

コート剤ばかり目を向けるのではなく、下地、洗車をしっかりと行う方法を考え実践する方が、結果、良いものを得られると思います^^

 

 

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◆新車の塗装状態、新車の納車レベルについて◆

https://blog.carwash-gz.com/?p=7631

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい

塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい!
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

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