綺麗に維持する。

綺麗に維持するためには、質の高いコーティングや洗車方法、洗車用品がポイントです。

例えば、洗車時や拭き取り時に使うマイクロファイバークロス。

名称は同じ(値段もほぼ同じ)でも毛足の長さ、毛足の柔らかさは違います。

濃色車の車の拭き取りでもキズが入りにくいクロスもあればキズがどんどん入るクロスもあります。

ちょっとの道具の選択で綺麗に維持できるかが変わってきます。

 

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情報に惑わされない。

レクサスLS、Zero3α施工後、洗車でご来店です。

屋外保管ですが、問題なく綺麗に維持されております。

ネット等では、硬質な被膜でキズを防ぐなど謳われているコーティングもありますが、まず、ありえません。ガラスにさえキズは入りますしね^^;

確かに一部、コーティング剤では、キズも入らないんじゃないか?と思うような被膜を形成するコーティングもありますがコーティングで重要なのは、硬度+柔軟性と考えております。

美観維持管理が難しし濃色車の場合、洗車をすれば必ず洗車キズが見えます。他カラーは、目立ちにくいだけで洗車をすれば洗車キズが発生します。

キズの深いキズは避けたいですが、軽い磨きで除去が可能な洗車キズは気にしないでOKです。洗車キズより鳥糞、花粉、黄砂など厄介な汚れをボディ上に放置しないことが一番重要です。

よくお客様にお話しするのですが、2~3メーター離れ、愛車を見て美しいと思える維持をしましょうと。

洗車キズの酷い車、くすみ、汚れ等のある車と同じ距離で比べると必ず差があります。

情報に惑わされない、本当に綺麗に維持できる方法を見つけましょう。

 

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磨き(キズ)

コーティングの下地処理であるポリッシング。ボディの磨き。

キズの状態も一台一台、違います。

微細な洗車キズの車もあれば、深い洗車キズのある車もあります。

HPにも記載しているように塗装は、限られた薄いものです。専門店での研磨では、キズが一本もない鏡面に仕上げるとお考えではないでしょうか?

ポリッシャー、バフ、コンパウンドを用いて研磨処理(下地処理)を行うのですが、全ての車をキズ一本ない、見えないように仕上げれば美しくなる。と言う訳ではありません。※状態がよければ当然、キズ一本ない鏡面状態にしあげます。

重要なのは、バランスです。

磨き綺麗に出来るキズはしっかりと除去し追い込むような深いキズは、状態を確認し仕上げる。

この車全体を見たとき、綺麗に見えるようにバランスよく研磨処理することが塗装を無理に削ることなく、長期的にボディを美しく維持できるポイントにもなります。

 

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