ガレージゼロの洗車では、ムートングローブは使いません。

使いませんと言うよりは、使えませんですね＾＾；

 

足回りに使うことがあってもボディには一切使いません！！！

 

なぜなら？

 

これが答えです＾＾

 

某有名なガソリンスタンドの洗車システムで洗われた塗装面です。

 

■泡を用いる

■有資格者が洗う

■一見良さそうに見える

 

洗車法の結果がこれです。

 

 

スタンドが悪いかどうか？は分かりませんが、ムートンを使えば私でも同じようになる恐れが高まります。

 

 

ムートンは、羊毛です。

羊毛って他にもありますよね＾＾

 

塗装を磨くバフです。

このバフも子羊の非常に柔らかいものから硬いモノまで色々あるのですが、欠点があり、濡れるまではフカフカでも水分を持つと攻撃性が高まる、キズを入れやすい状態へと変化するのです。

 

塗装を削れるような攻撃性もありますよね、それで洗う=リスクも伴います。

※詳細は、お問合せ下さい。

 

 

それともう一つ。

非常に毛量が多く、砂埃が根元に入ると出にくく、相当小まめにモップを洗って使わない限り、砂埃がある状態でボディを擦ってしまうので使えないんです。

 

モップを使っている洗車で、

 

毎回新しいモップを使っていますか？

ワンパネル洗って、丁寧にモップを洗ってから、次のパネルを洗っていますか？

 

 

そうしていなければ、最初のようなキズが確実に入ります。

 

当社では、モップ以外のスポンジやクロスなど、キズの入らない用具を使い洗車させて頂いております＾＾

 

 

試してみて、良いことは取り入れ、駄目な結果のものは排除する、そんなサービスを行っております＾＾

 

 

 

 

 

 

☆防汚性のある層を形成することで、汚れ難くなります。

☆メンテナンスコートにより、変化が分かる艶感のあるボディへと仕上がります。

☆洗車キズを抑える洗車法を採用

 

※高額なコーティングでも、私の実体験では、１年もすれば洗車（水洗い・シャンプー洗車）では落とせない、汚れが付着したり初期のコーティング効果が発揮出来なくなります。当社、洗車は、コーティング施工車のメンテナンスとしても有効的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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