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8月 3rd, 2018 Comments: 0

シャンプーは危険・・・シャンプーの要らないボディへ

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洗車となれば、皆さん、シャンプーを思い浮かべ、洗車で使用するかと思います。

 

 

弊社の考えでは、極力、シャンプー洗車は、しない方が良い結果に繋がると考えております。

※相当汚れた時、雪道を走った時などにはシャンプー洗車がベストですが、シャンプー使用時は、相当な濯ぎを

行ってください。

 

 

理由①

シャンプーを使う工程があれば、ボディに触れる回数が増えます。

 

ボディに触れる回数が増えるとなれば、その分、洗車キズが増える可能性がアップするからです。

 

 

理由②

こちらの方が、気を付けたいことなんですが

 

シャンプーには、泡を出す発泡剤や滑り性を出す増粘剤が使われているのですが、これが、濯ぎを行っても

ボディに残っている可能性が大きいのです。

 

どんな良いコーティングであってもシャンプー成分が残れば、酸化、劣化し、汚れの付易い状態になります。

 

石油系ワックスを施工しているのと同じような塗装に悪な状態へとなります。

 

 

特に市販品シャンプーは、要注意です!

 

市販品は、万人受けしないと評価も得られず売れません。

なので、売れる商品のため凄い泡立ちが良かったり、汚れ落ちが良い=強めの溶剤が入っていたりと、濯ぎ残しが起こる可能性が高くなります。

 

 

 

弊社では、極力、シャンプー洗車行わないでも維持出来る仕上げを、また、洗車のオプションでも、ボディを汚れにくくするディティールウォッシュコートをご用意しております。

 

汚れが離れ安い状態を作り、水洗いでも落とせるように仕上げます。

詳細は、下記よりご確認下さい。

https://www.carwash-gz.com/wash.html

 

 

 

シャンプーも製品と使い方、濯ぎ方次第では有効的なのですが、見えないので濯ぎ残しも多くでます。

そして、工程が増えることで、ボディに触れる回数が増えます。

 

 

 

水洗い→拭き取り で終わるのと

 

水洗い→シャンプー洗車→拭き取り で終わるのとだけ比べても

 

 

触れる回数は増えます。

 

 

 

洗車キズを減らすためにも、是非、ディティールウォッシュコートをお勧めいたします!

ディティールウォッシュコートの詳細は、コチラ→https://www.carwash-gz.com/wash.html

 

 

 

 

 

◆◆◆下記URLより、オーナー様自身で意味のある効果のあるコーティング選びが出来る、どのようなコーティングサービスを選ぶべきかが分かる資料をPDFファイルをダウンロードして頂けます。是非、参考にして頂ければと思います。◆◆◆

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◆確実に綺麗を持続する。塗装を削るから埋めるへ、新しい塗装保護、美観維持の方法◆

愛車の価値が上がるコーティング=乗り換える時まで、綺麗に維持出来るコーティング

 

 

コーティングって高いよな・・・
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