ボディでも樹脂部分でも気になる(美観を損ねる)原因の雨染み。。。
車が汚れ、濡れれば必ず発生します。
ワイパーにもこの通り・・・雨染みがしっかりついてます。
磨くこともせずケミカルのみでスッキリです^^
雨染みをケミカルで除去できるか・・・コーティングいおいても重要なポイントです。
新車時にディーラーコーティングを施工したが、雨染みだらけになりご相談を頂くケース、ディーラー様より雨染みのクレームの対処出来ないかというご相談を多く頂きます。
どちらも濃色車のご相談です。
この時点で何かコーティングを施工すれば美観維持が出来る、綺麗に洗車が楽になるってことはないと分かりますね^^;
それでなぜ、濃色車 ばかりなのか・・・「見える」からですね^^
先日も記事に書いたように淡色カラーと濃色カラーでは気になる点が変わります。
濃色車であれば洗車キズ、雨染みが気になる・・・目立つ・・・。
淡色車であれば洗車キズより油汚れが気になる・・・目立つ・・・。
淡色カラーの場合、雨染みが発生していても気づいていない、見えていない場合が大半だと思います。
淡色車は、雨染みが見えない→コーティングが効いているように思いがちってことが多いと思われます^^:
濃色車の場合、シミは見える、キズも目立つ。。。
厄介なカラーです。
濃色車の場合、塗装にダメージを少なくリセット出来るかがポイントです。
ダメージなく塗装を綺麗に見せれるか。
限りある塗装を上手く維持する。無駄に塗装を減らさない(削らない)こと。
ダメージなく雨染みを除去できる。
コーティングを剥がすことなく雨染みだけを除去する。
この2点を考えてコーティングを施工するのがオススメです。
硬化型コーティングが当たり前となり、それ流れが大きくなるにつれデメリットが目立つようになっていると感じます。
ガラスコーティングでも完璧でなく、どんなコーティングでもメリット、デメリットがあります。
このメリットとデメリットを上手く利用すれば美観維持ができ、維持のし易いコーティングになると考えております。
コーティング=ガラスコーティング。
この考えもリセットする必要がありそうですね^^
もうコーティングしてしまってるんだけど・・・
コーティングが気になる・・・
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
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