新車で入庫のCX-5です。
新たに加わったカラーです。
やっぱりコーティングは塗装の健康状態の良い新車時に施工するのがベストです!!!
今の綺麗を維持する、保つためには最適な施工時期です。
もちろん、保管環境や洗車環境等よりチョイスしたコーティングの施工が必要です。
経年車の場合、今の綺麗を求めたいが、求められないことも多々、出てきます。
例えば、キズについて。
キズ、どうしても深いキズは磨ききれずに目立たない程度で仕上げる場合があります。
この時、今の綺麗だけを求めるならば・・・ガッツリ、攻め込んで磨き込めば、キズも綺麗に消せる、見えないところまで仕上げれるかもしれません。
しかし、今の綺麗だけを追い求めると・・・塗装強度が下がり、コーティングの定着度が悪くなったり、塗膜が極端に薄くなってしまう、後に何らかのトラブルに繋がることになることが考えられます。
経年車になればなるほど、今の綺麗を追い求めれず、ある段階で、仕上げをし後の綺麗を目指す方向になってしまいます。
いかに塗装の良い状態、新車時に、オーナー様に、愛車に合ったコーティングを施工出来るか、そして、正しい、メンテナンス知識を知り手入れ出来るかが数年後も綺麗に乗るポイントとなります。
正しいメンテナンス、ケミカル品の扱い方を知りたい方は、是非、洗車講習を受講下さい^^
それぞれの愛車に合った、手入れの方法をお教えいたします。
多少、拭きキズが見られますが、やはり状態は良いです☆
しかも、塗膜も驚きの 115μオーバー です!!!
これまでのマツダ車は、塗膜が薄い傾向にありましたが、このカラーは問題ない?ようです。
まずは、ウィンドウ撥水コートの下地処理からです。
コーティング施工時にウィンドウ撥水コートは、是非、施工して頂きたいサービスです☆
雨の日の快適性は、もちろんですが、洗車時の拭き取りも楽になり、窓に出来るシミも防ぐことが可能です。
洗車、付着物を除去し研磨します。
完全に水をはじかない状態になれば、OKです。
水分を拭き取り、完全に乾かしたのち、コート剤を施工します。
ウィンドウ撥水コートが完了すれば、足回りから洗浄に入ります。
まずは、ホイールを綺麗に。
細かな部分も綺麗に仕上げます。
ホイール内側も綺麗に^^
まっ、乗ればすぐに汚れてしまうんですけどね^^;
タイヤとホイールの隙間も洗っていきます。
足回りが終われば、ボディの洗浄、クリーニングです。
今回は、鉄粉の付着もなくメインは、スケール汚れの除去となります。
磨く前に取れるダメージは取っておく!
これが基本です^^
最近、県外からも私の車ならどんなコーティングが最適か?メンテナンスって何をすれば?とご相談をして頂けることが増えています。
ありがたいことなのですが、一人で営業していることもあり日中、お電話にて対応することが出来ません。。。なので、必ずお名前とご用件を留守電の方にお願いします。
ご協力よろしくお願いたします!!!
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
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携帯:080-1419-6015
※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。