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4月 15th, 2015 Comments: 0

濃色車 × 想定されるダメージと上手く付き合う

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車の美観、見た目では、当然ですが黒い車よりシルバーやホワイト等、淡色車の方が維持し易いです^^

 

ダメージ、特にキズやシミが見えにくいからです。

※見えにくいだけで濃色車と同じようなダメージは起こります。

 

濃色車を洗車機や普通に洗車をしていれば

 

 

201545r1

こんな感じに。水に濡れてもキズが多数あるのが確認出来ます。

 

 

201545r2

濃色車=キズ、、、これには濃色車オーナー様はお悩みだと思います^^;

 

 

201545r3

水を除去して塗装を見てみると・・・ご覧のような状態^^;

今回の車両はガッツリと洗った形跡が残ってます。

 

このようになる、見えるのは濃色車では、よく見られることです^^

黒色であれば、当たり前に起こることです^^

 

 

201545r4

淡色車でも、同じように洗っていればキズが入るのですが、キズが目立たないって利点があります。

 

濃色車の場合には、キズはどうしても見えてしまうので、見えてしまうキズをどうする?ってことを見据えコーティングの選択をすることが必要です^^

 

 

キズが見えるから?どう仕上げる?

キズが見えるから?どのコーティング剤?

キズが見えるから?キズを出来るだけ抑えるためにどう維持するか?

 

 

この当たりを、コーティング施工時に打ち合わせをすれば濃色車でも比較的、綺麗に、他の濃色車よりはるかに綺麗に維持が可能になります☆

 

濃色車には、親水、、、ただこれだけでコーティングを選ぶと、、、です。

 

既成概念に捉われることなく、コーティング剤に捉われることなく、ダメージを見据えたコーティング選びをすれば必ず結果が出ます☆

 

キズが目立つ、シミも目立つ、、、だったらあの下地処理と〇〇コーティングですねって^^

で、維持は、〇〇に気を付けていきましょう^^って。

 

分かってしまえば案外簡単です☆

 

 

コーティング剤に注目してしまいがちですが、一旦、コーティング剤から離れ、どうすれば綺麗に維持出来る?ってことを考えてコーティング選び、お店選びをすれば、答えは意外と簡単で単純です☆

 

コーティングでも防ぎきれないダメージはある。

だったら、ダメージを見据えたコーティング選びをすればいい。

 

それだけです^^

 

 

 

 

201545r5取り敢えず一発でこの状態に。

 

洗車キズレベルであれば、塗膜を無駄に減らさず美観は取り戻せます^^

 

 

201545r6

 

 

 

201545r8サイドパネルも同じく。

 

 

201545r9キズより厄介なのは、ボディに凹状に出来てしまった染みです。

 

シミさえなければ、濃色車も綺麗に戻ります^^

 

 

シミと上手く付き合えばOKです^^

 

 

201545r10凄く磨いているかと言えば、どうでもありません^^;

研磨量は微々たるものです。

 

キズ除去+艶も出す磨きで仕上げて行きます。

 

 

201545r12塗装状態が見え易い状態を作って研磨を進めます。

 

キズが見える状況だから綺麗に仕上げることが可能です☆

 

 

キズが見えない屋外だったら?

キズが見える照明がなかったら?

 

 

誰であっても綺麗に仕上げれません^^;

 

 

 

作業時間ですが、磨きなしのコースでも一泊は頂いております。

磨きを含むコースは、2~3、4、5泊と状態の仕上げレベルにより変わります。

 

そんなにかかるの?

〇〇では、数時間って言われたよ?とお聞きすることもございます^^;

 

スタンドなど一日で終わる作業で

入庫、洗車、マスキング、磨く、コーティング

 

洗車でも経年車であれば時間が掛かります。

数時間、一日で終わる作業であれば、一つ一つの工程にどれくらい時間が掛けられるのか?

 

考えてみて下さい^^

良い仕上げにするのは、難しいです。。。

 

 

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

 

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