最近では、プロが扱うよな機材・コーティング剤・メンテナンス剤が誰でもネット等で手に入るようになっております。
プロ用も安全性やミスした場合の対処法をしっかりと理解し作業出来る場合には、問題ないですが、ユーチューブ等動画でも簡単そうに作業していて自分もしようと失敗し、相談に来られるお客様が非常に多いです＾＾；
※プロとＤＩＹの差は、危険予測・危険対策が出来るか、ミスを修正出来るかです＾＾
修正出来るミスであれば、当社で手直しが可能ですが、何をしても改善出来ないミスの場合、新品に交換になります。
事例で多いのが
モール磨き・・・下地が出てしまった例。
下地を出してしまうとさすがに当社でも修正不可能です。。。交換となると非常に高いので、ご注意下さい。
酸性クリーナー・・・クリーナー付着によるガラスやメッキパーツ等のシミ
重度のシミでなければ、修正・改善出来る場合もありますが、酷い場合、こちらも交換となります。
※こちらは、成分にご注意下さい。非常に扱いの危ないものもございます。
気化したものを吸うと危険なものもございますので、購入先に確認しましょう。
研磨・・・下地が出てしまう。これも塗装するしか対処は出来ません。
コーティング・・・硬化、ガラスコーティングの拭き残し等。
こちらは、溶剤による剥離、研磨による習性が出来ることが多いです。
プロ用は、作業環境が重要だったり塗布、吹き付け、拭き上げなど経験が必要なものも多いです。
出来る限りプロ用は、テストして使用する、または、専門店に相談し使用することをお勧めいたします。
それと最後に、一番注意してほしいのが
プロ用溶剤は、危険（有害物質）なものが多いことです。
最近、ネット・動画でも話題の ヘッドライトスチーマー です＾＾；
これ、作業は簡単かもしれないですが、溶剤が非常に危険です。
素手での作業、簡易マスク等での作業を見受けますが、プロであればどうか？誰でも分かることなんですが、全く危険性のなさそうな施工法のものを多く見かけます。
特に吸引してしまうものは、その時問題なくでも後から、症状が出るものもございますので、
安易にプロ用に手を出すのは？？？と思います。プロ用も慣れれば、対策すれば問題ないので、使用法や危険性を調べ、適切に使用出来ると判断してから扱いましょう。
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コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい
塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい！
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです＾＾
GARAGE ZERO
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