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7月 5th, 2013 Comments: 0

隙間

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Plurk
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屋外で使用する限り、半年もすればボディの隙間には、砂埃がたまり油分汚れも溜まります。

窓枠周辺やボディとモールの隙間も汚れが溜まりやすいところです。

ボディの形状や材質、汚れに合わし道具を変えながら綺麗にしていきます。

一台の車の施工に時間がかかってしまう理由の一つです^^

 

一部分が、よし、綺麗になったと思えば、それまで気になっていなかった箇所が気になりだします(笑)

 

それを繰り返し、綺麗な状態になります。

隅々が綺麗になると輪郭がはっきりし綺麗さがアップします。

 

下請けの時は、ここまで手を加えれないもどかしさがありましたが、今はとことん追求できますので楽しいですね^^

 

 

半年前に良いかな?と思うコート剤を5種類ほどお客様の車で試させて頂いた結果を確認していますが、コート剤メーカーの言うような結果にはほど遠いかなという結果に^^;

 

結果みる前から分かっていたことです^^;

 

コート剤で確かに結果に違いが出るのは間違いないです。

でも、コート剤以上に大事なのは塗装状態であったり、洗車を含めた下地処理であり施工後のメンテナンスです。

 

今回もその結果が得られました。ワックスが一番いい?って結果^^

 

 

コーティングさえすれば綺麗に維持できる。

ガラスコーティングが一番良い。

ガラスコーティングすればキズが付かない。

ガラスコーティングはメンテナンスフリー。

ガラスコーティングはずっと水洗いでOK。

 

多くの方がコーティングに対して考えることだと思います。

間違っているような正しいような^^;

 

ただ、これまで通りのコーティングのサービスの仕方、お客様への伝え方では美観を綺麗に維持するのは難しいと思います。綺麗に維持できるのは淡色車の方、ガレージ保管、カーポート方だけ?みたいな^^;

その人たちも綺麗っておもってるだけで実際は、、、^^;

 

濃色車であれば洗車キズ、雨染みが気になる・・・目立つ・・・。

 

淡色車であれば洗車キズより油汚れが気になる・・・目立つ・・・。

 

と言うように気になる汚れや塗装ダメージも違ってきます。

 

どんなコーティングを施工するかより、施工後、どんなメンテナンス(日常の洗車、プロメンテナンス)を行うかで愛車の美観維持方法は変わり、美観維持出来るかが変わってきます。

 

保管環境や塗装カラーなどを考慮し、塗装状態を見極めた上で、メンテナンスをどう行うかを考えて最適なコーティングをご提案、施工をすることが専門店の役割だと考えております。

 

 

もうコーティングしてしまってるんだけど・・・
コーティングが気になる・・・
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆

無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
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