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7月 4th, 2013 Comments: 0

塗装状態

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Plurk
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コーティングは、下地処理に左右されますし塗装状態にも左右されてしまいます。

塗装の健康状態(塗装密度)によっても使えるなってコーティング剤も変わってきます。

劣化が進めば進むほど、磨けば磨くほど塗装密度は低下します。白ボケしているような状態、カスカス状態が密度が低い状態です。

 

 

だからこそ、新車時はコーティングの施工タイミングとしてはベストです^^

 

塗装状態は、経年車より確実に良いのでコーティングの選択肢も広がります。

 

 

ガラスコーティング希望で相談に行ったのに、ワックスを勧められた、樹脂コートを勧められた・・・なぜ???と想ったお客様もおられるかと思います。

 

これは、ご来店時にもお伝えしますが、コーティング剤の性能や質も重要なことではありますが、一番、重要なことは、塗装の状態とコーティングのマッチングであり、メンテナンスであるからです。

 

ただ何も考えずガラスコーティングを施工しても綺麗に保てる訳ではありません。

塗れば完璧ってコーティングは存在しませんので^^;

 

同じ車種、カラーでもガラスコーティングがいいなって思う方もいれば、ワックスだな、樹脂系だなって思う方もいます。

 

保管環境、カラー、メンテナンス方法が違えば当然、違ってきます。

 

メンテナンス×下地処理(洗車から磨き一連の作業)×コート剤(選択・施工)のバランスが重要ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

もうコーティングしてしまってるんだけど・・・

コーティングが気になる・・・

コーティングって高いよな・・・

どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

私の本気の気持ちです。お読み下さい。ご依頼下さい。お任せ下さい。

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