ダメージに対処出来ることが、コーティングには必要

コーティングは、塗装保護、美観維持、洗車を楽にする目的で施工を考えると思います。

塗装保護、美観維持、洗車を楽にする→全てコーティングを施工すれば、最近であればガラスコーティングさえ施工すれば全部クリアできるとお考えになる方が多いかと思います＾＾；

車を買うとき、担当者から「お勧めです！みなさん施工されてますよ！」とか、良いことしか伝えられず施工してしまう。。。

コーティングをサービスする側も、コーティングメインのアピールになっておりメリットしか伝えていませんので、皆さんが正しいことを知れないのは仕方ないと言えるかもしれません。

実際には、コーティングをした方と言って、完璧ではありません。

必ず塗装保護、美観維持が可能になる訳ではありません。

本当に塗装保護、美観維持、洗車を楽にするためのコーティングを施工するならば、ダメージを見据えたコーティング選び、そして、オーナー様の保管環境や洗車状況に合わせたコーティング選びをすることが必要となります。

ガラスコーティングを施工すればＯＫ・・・正しくもあり間違えでもあります。

撥水にすればＯＫ？・・・これも正しくもあり間違えでもあります。

親水？これも同じく、正しくもあり間違えでもあります。

吹き付けコーティングが良い？手塗りコーティングが良い？

上記より考えてほしいこと。

それは、どんなコーティングでも保管環境でも防ぎきれない厄介なダメージ　シリカスケール（雨染み）　のことです。

洗車をしない、雨の日にのらない、夜露等も防げる場合は、問題ないですが、洗車をすれば必ずどんなカラーでも発生する　雨染み　です。

この雨染みは、放置すれば塗装下層まで侵食し艶感も悪くし塗装にも美観にも悪影響をもたらすダメージです。

コーティングで重要なことは、この雨染みに対応出来る、雨染みが発生しても除去が出来るようなコーティングに仕上げることです☆

Ａコーティング・・・雑誌等でも有名なコーティング、評判は良さそう→しかし、雨染み除去剤は使用不可。

Ｂコーティング・・・良いのか悪いのか分からない、ポリマーコーティング→雨染み除去剤は使用可。

ＡとＢであれば、施工したくなるのはＡだと思います＾＾

Ａの方が良いのかな？と考えてしまいますが、塗装保護、美観維持のためにコーティングを施工するならばＢが正解です☆

塗装保護、美観維持のためのコーティングには、シリカスケール（雨染み）を除去することが出来ることが絶対条件です☆

雨染み除去が出来ないのは使えないコーティングです。

撥水？親水？ポリマー、ガラスコーティング？とコーティングでは何が良いか悩むことが多いかと思いますが、まず、絶対に必要なことは　雨染み除去　が出来るか？出来ないかです。

当社、コーティングは全てのコースでシリカスケール（雨染み）に対応出来るコーティング剤を採用しております。

雨染みを除去できるものを採用してみると、結果、撥水や弱撥水のコーティングになったって感じです＾＾；

最初から撥水を選ぼうとか、親水で選ぼうというコーティングの選択方法ではなく、ダメージに対応出来るコーティングを探してみると今のコーティングになった形です。撥水よりになった＝何でかって施工者さんなら分かるかと思います＾＾

雨染みに対処出来る、雨染みが発生しても除去できるコーティングを施工することで、塗装保護、美観維持も非常に楽になります＾＾

そして、洗車も楽に☆

なにより、本当にコーティングして良かったと思えるコーティングが施工出来ますのでお勧めです☆

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい

塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい！
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです＾＾

◆◆◆下記URLより、オーナー様自身で意味のある効果のあるコーティング選びが出来る、どのようなコーティングサービスを選ぶべきかが分かる、役に立つ業界の裏話等をまとめた資料をPDFファイルによりダウンロードして頂けます、是非、参考にして頂ければと思います。◆◆◆

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