プジョー 207SW

 

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施工例

 

 

当社で施工した一部のお車の施工例です。

順不同でアップしております☆

 

 

 

 

 

硬化系(ガラスコーティング)がベストか?

サービス・ホームページの大々的なリニューアルまであと数日となりました。

赤字覚悟の大奉仕!!!閉店セールも残り 6日 となりました。

おかげさまでご予約も多数・ご検討中のお客様も多数です。多くの方は、Zero3αが気になっていたけど価格が・・・と言うお客様のようです^^;

是非、この超お得なセール期間中に施工をして頂ければなと思います。

 

さて、今、ディーラー、ガソリンスタンド、専門店でも勧められることの多いガラスコーティングですが、本当に硬化系コーティングがベストでしょうか?

当社の答えは、NOです。

Zero3αも含む硬化系コーティングでも完全無敵ではございません。

一度の施工で洗車キズも入らない、シミも完全に発生しない、水垢も付かない、メンテナンスフリー、ずっと水洗いでOK・・・このような理想の硬化系コーティングが出ない限り硬化系コーティングがベストであると言えることはありません。

当社が今後、テーマにする汚れは、コーティング上(塗装上)に発生する油分汚れ(排気ガス等)+スケール汚れ(雨シミ等)です。

この雨シミを極力抑えることを考え、発生しても手入れできるコーティングがZero3αです。

雨染みの付きにくさを向上させたコーティングです。硬化系コーティング、完全無機質等、宣伝されていますが完全無機質な性質の方がシミになりやすいんです。

 

シミだけで考えれば、硬化系コーティング以外のコーティングの方がいい場合があります。

必ずしもガラスコーティングが最善である訳ではありません。間違ったコーティングを選んでいる方が多いのではないのでしょうか?

 

それでもZero3αは、条件さえあえばお勧めできる最良のコーティングとなっております。

例えば、樹脂パーツの保護。

屋外保管車。写真左の箇所は、Zero3α未施工。右箇所は、Zero3α施工済み。施工箇所は、樹脂の黒さをしっかりと持続しています。

水をかけても違いは、一目瞭然です。しっかりと保護できております。もちろん、保管環境や手入れの仕方により持続期間は変動しますが、このように樹脂パーツまで強力に保護できるのは、硬化系コーティング、Zero3αの特徴です。

Zero3αは、施工方法にもコーティング剤にも拘りぬいたコーティングとなっております。

是非、セール価格中にご検討ください!