塗装保護、美観維持が出来る秘密を紹介

Category
  • 新車・ガラスコーティング、ディーラーコーティングは意味がない!?その理由
  • ワックスが最良?ガラスコーティング必要なし、天然ワックスの施工のススメ
  • 雨染みが出来ない?天然ワックスの魅力は?
  • お客様の声
  • お知らせ・キャンペーン
  • お見積りについて
  • ウィンドウ撥水・ガラスクリーニング
  • ガレゼロの考え・想い
  • クレンジング・塗装細部の徹底洗浄
  • コーティングご検討中の方に
  • コーティングの耐久性(持つ?持たない?)について
  • コーティング施工車の維持管理に
  • コーティング豆知識
  • シリカスケール(雨染み・デポジット・スケール汚れ)
  • BMW
  • アバルト
  • インフィニティ
  • アウディ
  • ジープ
  • スズキ
  • スバル
  • ダイハツ
  • トヨタ
  • フェラーリ
  • フォルクスワーゲン
  • プジョー
  • ベンツ
  • ホンダ
  • ポルシェ
  • マツダ
  • ミニ
  • レクサス
  • ローバー
  • 三菱
  • 日産
  • ヘッドライト研磨
  • ディーラーコーティングで失敗したら
  • メンテナンス&洗車
  • ルームクリーニング
  • メッキモールコーティング
  • レザーコーティング(特殊塗装)
  • 中古車販売店様、施工者様、コーティングを取り扱っておられる業者様へメッセージ
  • 低価格・高品質なGZコーティング
  • 価値の上がる愛車に=コーティングの選び方と考え方
  • 傷の付かない特殊洗車
  • 動画で見る仕上げ、コーティング、研磨
  • 塗装保護、美観維持が出来る秘密を紹介
  • 当社、コーティングサービスの選び方
  • 手洗い洗車のご質問
  • 手洗い洗車のメリット:〇秘洗車サービス
  • 手洗い洗車施工例
  • 拘りの作業
  • 数万円お得に!高品質!ディーラーコーティングの半値でコーティングができる!
  • 新コーティングサービスについて
  • 新サービス・新料金体系について
  • 新規開業様へ
  • プライベート
  • 新車でもキズ、艶引けが、新車の納車レベルについて
  • 新車コース
  • 未分類
  • 樹脂パーツコーティング
  • 洗車のワンポイントアドバイス
  • 知ってもらいたいこと
  • 研磨・コーティング
  • 確実に塗装を保護し、美観維持に繋げる方法
  • 純水の嘘、ホント、純水について
  • 純水生成装置導入 × 純水洗車
  • 輸入車買うならここしかない!
  • 雨染み除去が出来るコーティング × シリカスケール
  • 2022年:新コーティング・料金・サービス
  • ワックスコート/ディテーリング
  • 店主のアドバイス
  • コーティングの裏話、当社コーティングサービスについて

     

    コーティングサービス。

    スタンドのコーティングサービスを見てみれば、屋外でも平気でポリッシャーを使い塗装を削っている。

     

    そんなサービスで、プロと名乗りサービスを提供している。

     

    ディーラーコーティングを見てみると、コーティング知識、メンテナンス知識、研磨知識、何も持ち合わせていない営業マンが、お客様に提案し施工を促している。。。

     

    中古車販売店のコーティングを見ていれば、今ならガラスコーティングサービスとガラスコーティングが一番的な宣伝。

    ポリマーは古いだのワックスは使えないだの、何を基準にそう言っているのか?と思う知識のないコーティングサービス。

     

    何でもありに思えてなりません。

     

    コーティング剤で選ばない、コーティング剤に捉われないコーティング選び。

    お客様に提案する場合にも上記のことを考え、塗装保護、美観維持が出来るコーティングを提案しております^^

     

    サービスを提供している側の人間(施工者、提案者)をみていて思うこと、、、

     

    本当に何が良いのか?理解していないサービスを提供する側も多くいると思います。

    そんな中、お客様が自分で調べ、何が正しいか?何が自分のコーティングに相応しいか判断するのは難しいと思います。

     

    そこで、お見積りを頂いたお客様に、塗装保護、美観維持の出来るコーティングサービスを判断出来る知識を得れる資料、コーティング業界の裏話もご紹介している資料をpdfファイルにて無料プレゼントしております☆

     

    この資料を見て頂ければ、何を基準にしコーティングを選べばいいのかを理解してもらえます。

    資料だけもらって、他店で施工でも、もちろんOKです^^

    正しいコーティング知識を得て、有効活用して頂ければOKですので^^

     

    また、お電話、メール、来店でのご相談でも伝えきれないことも多いので、当資料にまとめさせて頂いております。

    是非、貴重な資料となっておりますので、ゲットして下さいね^^

     

     

    2015331g15

    ブログで紹介しきれていない車両が多数ございます。。。

    オーナー様、紹介が遅れ申し訳ございません。。。順次、紹介させて頂きますのでお待ちください。。。

     

     

     

     

     

     

     

    コーティングって高いよな・・・
    どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
    って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
    無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

     

    ☆☆☆見積もり特典☆☆☆

    お見積りさせて頂いた方には、美観維持、塗装保護の出来るコーティングサービスの選び方が分かるPDFファイルをお渡ししております☆当店で施工しなくとも、オーナー様自身で、効果のある、意味のあるコーティングの選択方法を理解してもらえる資料です☆

     

    GARAGE ZERO

    お問い合わせ お問い合わせフォーム
    電話:079-245-0955
    携帯:080-1419-6015

     

     

     

     

     

     

     

    コーティングで重要なことは、〇〇〇です。

     

    コーティングで、重要なことは、撥水や親水に拘ることでもなく、コーティング施工後に受けるダメージに対処出来るか?と言うことです。

     

    施工後に受けるダメージは、砂埃、排気ガス、酸性雨(雨)、洗車時の水の成分、水分の乾燥時に発生するシミ、花粉、鳥糞、シャンプーの残留成分、洗車キズ、、、等々、様々ありますが、その中でも美観維持にも塗装保護にも悪影響を多くもたらすダメージ、水分によるシリカスケール(雨染み・デポジット・スケール汚れ)に対処出来るか?が重要なポイントです。

     

    いくら有名なコーティング剤でもシリカスケールに対処出来ないコーティング剤、言い換えるとシリカスケールを取り除くために専用のケミカルを用いるとコーティング剤も一緒に無くなってしまうコーティング剤であれば使えないと言うことです。

     

    201543雨染み

    どんなコーティングもしても完全に防ぐことは不可能なシリカスケール(雨染み・デポジット・スケール汚れ)です。

    白く浮き上がっているのが、シリカスケール(雨染み・デポジット・スケール汚れ)です。

     

    雨もそうですし、洗車時の拭き残しや炎天下での水道水による洗車時に起こるシミです。

     

     

    コーティング層自体には、ダメージを与えず、シリカスケールのみ除去出来る。

    これが、メンテナンスの出来るコーティングであり、美観維持、塗装保護の出来るコーティングなのです。

     

     

    201543雨染み2

    塗装上に発生するシリカスケールは、樹脂部にもガラス面にも発生します。

     

    塗装と同じように、塗装以外の場所も後々受けるダメージを想定しコーティング等を施工します。

     

    ケミカル(溶剤)も扱いやすいもの、お客様にお渡し出来るものから、効果は抜群だけど使用方法が難しいといったケミカルもございます。

    施工後、お試しサイズでケミカル品をお渡ししております。

     

    自分で出来るなって方は、使って頂き難しいと感じましたら、プロメンテナンスをご利用頂き、愛車の美観維持、塗装保護に活用して頂ければと思います。

     

     

    専門店と言える専門店では、シリカスケールの除去の必要性が言われるようになってきましたが、ディーラーを含め車販売店のようなコーティングサービスでは、全くと言っていいほど、シミの対処法やシミに対する考えがどれだけ必要かをオーナー様に伝えることなく、コーティングサービスが売られています。

     

     

    コーティング施工を依頼する場合は、施工者に、後々、シリカスケール(雨染み・デポジット・スケール汚れ)が出来た場合は対処出来るか?コーティング層にダメージを与えずシミを除去出来るか?どのように対処するか?聞くべきです^^

     

    明確な答えが返ってこない場合は、コーティング施工を断りましょう。

     

     

    完璧なコーティングはありません。

    より完璧に近づけるために、少しの努力は必要です^^

     

    そして、少しの努力がコーティングの持続力アップに繋がり、美観維持、塗装保護にも繋がります。

     

     

     

     

     

     

    コーティングって高いよな・・・
    どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
    って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
    無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

     

    ☆☆☆見積もり特典☆☆☆

    お見積りさせて頂いた方には、美観維持、塗装保護の出来るコーティングサービスの選び方が分かるPDFファイルをお渡ししております☆当店で施工しなくとも、オーナー様自身で、効果のある、意味のあるコーティングの選択方法を理解してもらえる資料です☆

     

    GARAGE ZERO

    お問い合わせ お問い合わせフォーム
    電話:079-245-0955
    携帯:080-1419-6015

     

     

     

     

     

     

    コーティング業界の中身 見える環境 × 見えない環境 の違い

     

     

    お知らせ

     

    営業中でも作業中、作業にもよりますがほぼシャッターを閉めております。

    また、突然のご来店は、作業に支障が出ますので対応できない場合がございますので、事前のご連絡にご協力、お願いたします。

     

    コーティングのお問い合わせ、来月よりスタートします講習等のお問い合わせですが、お問い合わせ順に対応させて頂いておりますが、個別に対応させて頂いておりましてお返事にお時間が掛かる場合がございますが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。

     

     

     

    さて、本題です。

     

    業界の中身、コーティングサービスの不透明さを少しでも分かりやすくし施工を受けるお客様が、自分自身でどんなコーティングサービスを選べばいいか?自分に合っているのかを判断出来るようになって頂きたいと思い書きます。

     

    細かい作業、時間を掛けて丁寧に細部まで仕上げるとなれば、当然、コーティング一式の施工費は、高くなります。

     

    が、今のコーティングサービスの中には、時間もかからない、作業の中身もないのにコーティング一式の施工費が高いものも多々あります。

     

    良くブログでも書きますが、クオリティーと金額が、全く釣りあっていない訳です。。。

     

     

    そして、残念なのが、手を抜いたコーティングとしっかりと施工したコーティングも結果、お客様には同じものとみられてしまうことです。

     

    同じコーティングサービスなので仕方ないのですが^^;

     

     

    施工者もお客様のために綺麗にしているのに綺麗に維持出来なく信頼をなくし、、、お客様も綺麗に維持したかったのに出来ないくて損をします。。。

     

     

    提案や施工であったりちょっとした工夫だけで、施工者もお客様も満足出来るコーティングサービスに出来るのです。

     

    現状のままのサービスでは、保管環境や淡色車の方、洗車が得意な方しか綺麗に維持出来ないと思います。

     

     

    そこを変えていきたい。全ての方が綺麗に維持出来る様に、綺麗に維持する方法を知れるように。

     

     

    お客様に本当のことを知ってもらいたい

     

     

    それがこのブログの目的でもあります^^

     

     

     

    今回は、塗装の見え方についてです。

     

     

    コーティングで重要なのは、下地処理であると言うことは今では、当たり前のように言われるようになってきました。

     

    コーティング剤で綺麗な塗装に仕上げることはぜきず、下地処理があるからこそ綺麗な塗装に出来るのです。

     

     

    今回は、もっと深いところを考えてみましょう。

     

     

    では、その下地処理を行う環境は何が良いのか???です。

     

    下地処理で一番、重要な研磨、磨きに着目します。

     

     

    研磨。

     

    ポリッシャー、バフ、コンパウンドで限りある薄い塗装を削り、塗装の荒れを整えていきます。

     

     

    薄い塗装を極力減らさず研磨するには必ず、塗装面が見えなければなりません。

     

     

    まずは、塗装の状態が見えない環境について紹介します。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    蛍光灯下です。

     

    少しキズやクスミが確認出来ます。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    少し離れれば、コーティングや研磨も必要ない?と思うくらい綺麗に見えます。

     

    実際は、洗車~ネンド掛けまでした状態です。

     

    この状態で、キズを追い研磨を行ってもキズの状態も確認出来ないため、目標の仕上げにすることが難しいです。

     

    ガラスコーティングは、下地処理が重要と言われますが、蛍光灯下のみの施工環境では重要である、下地処理を適正に行えない、コーティング塗布に適した塗装面に出来ないと言うことになります。

     

    ※塗装の劣化やお客様に納得して頂いた上での蛍光灯下での仕上げを行うことは考えられます。

     

     

     

    次に、塗装の状態が見える、塗装面の状態が確認出来る環境の紹介です。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    蛍光灯ではなく、専用照明を付けます。

     

    塗装の状態を確認しやすい、光量、光源、色を考えて配置しております。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    先ほどまで、見えなかったダメージが見えてきます。

     

    キズが見えるから、キズを見えない状態に研磨していくことが可能になります。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    離れても、塗装の状態が良く確認出来ます。

     

    研磨しなければ綺麗にならないってことが分かります。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    アップにしてみます。

     

    洗車キズがはっきりと確認出来ます。

     

     

    塗装のキズ等の状態、塗装面がどうなっているかが、しっかりと目で確認出来るから、どんなケミカルを使うか?どのポリッシャー、コンパウンド、バフを使うか?作業はどう行うかを決めれるのです。

     

    もちろん、塗装状態や仕上げる要望、予算によっては、蛍光灯下のみの作業も必要な場合があります。

     

    でも、この業界では、見える環境、見えない環境のことは、お客様に伝えられず、見えない環境での作業でも見える環境での作業と同じようにサービスが宣伝され、仕上がりも同じように言われているのです。

     

    ※施工者も、見える環境と見えない環境の違いがわかっていない場合も多いです^^;

    講習でそのような環境で教わっていない方が開業しているかただと言えます。

     

     

    業界20年以上、累積施工台数も凄い、、、施工者の方も講習に来られ、知らなかったと仰るかたもおられます^^

    何年してても見えていないものは、気づけませんからね^^

     

    早い時期に切り替えれれば最善ですが、

     

    遅くても今のままでは、駄目だ!

     

    お客様に申し訳ないと考え方等を切り替えればOKです^^

     

     

    駄目だと思った時に、良い方向へ切り替える勇気が必要です^^

     

    その結果がお客様の利益に、そして自分への利益へ繋がりますので☆

     

     

     

    蛍光灯下で仕上げきれていないのに、あたかも綺麗になっている綺麗にしているように見せる、料金も無駄に高い。。。

     

     

    ここに問題があるのです。

     

     

     

     

    いくら設備が良くても

     

    認定資格取得者がいようが

     

    腕の良い、経験豊富な職人がいようが

     

    塗装面、ボディの状態が見えなければ、質の高い作業は不可能なのです。

     

     

     

     

    最近、よくスタンドのコーティング、カー用品店でコーティングを施工した方からのご相談を受けますが、ほとんどが磨ききれていない状態です。

     

    施工環境を見れば、見える環境ではないのです。

     

    私も、見えない環境で、見える環境のように仕上げろと言われても自信がありません(笑)

     

    だって、見たいキズが見えませんから^^;

    ポリッシャーやバフ、コンパウンドをただ使えば、綺麗になる訳ではありません。

     

     

    塗装面を見ながら、確認しながら研磨を進めるから綺麗にすることが可能なのです。

     

    見える環境か?

     

    見えない環境か?

     

    あなたならどちらの環境で作業してもらいたいでしょうか?

     

     

    見える環境がいかにコーティングサービス、研磨で重要かお分かり頂けると思います。

     

     

    おそらく、スタンドコーティングやカー用品店で作業している方は、何がダメなのか?分からないと思います。

     

    蛍光灯下の作業でもコンパウンドとポリッシャーを使えば、キズを無くすことが出来なくても水垢等は除去でき、見えない環境可で可能な綺麗さには仕上げているので^^;

     

    ただ、見えない環境で磨く、塗装を削る、、、どれだけ無謀なことか考えて頂きたいです。

     

     

    ってなると、そのサービスを作り上げた側が、もっと考えなければいけないのではないでしょうか?

     

     

    蛍光灯下だから、このような仕上げになります。

    だから料金は、この金額です。

     

    専用照明下だから、このような仕上げになります。

    だから料金は、この金額です。

     

     

    とお客様に伝えた上での施工では問題ないと思います。

     

     

    でも実際は、お客様は、知らされていないから綺麗になったと感じる、でも、実際は、綺麗じゃないかも?ってことなんです^^;

    しないよりは、クスミは取れるので綺麗ですが、本当に綺麗かと言えば、ノーです。

     

    実際の料金は分からないですが、料金表を見るとミニバンサイズで、15万以上のサービスがあるんですね~作業時間、約一泊二日ってことにビックリです。。。

     

    そのスピーディーさを教えて頂きたい(笑)

     

    当社では、新車で磨きなしでやっと、一泊二日です。。。

    当社にスピーディーさはゼロです(笑)

     

     

    一泊二日で経年車をどこまで仕上げれるのか?

    数人で作業しても、そんな質や仕上がりを求めることは出来ないはずです。。。

     

     

    このようなコーティングとお客様目線の専門店の仕上げが同じなはずはないですよね???

     

    でも、結果、お客様には同じと判断されてしまいます。

     

    だから、本気で取り組んでいる当社は、そのサービスで本当にいいのか?って言いたいのです。

     

     

    もっと、お客様のこと考えて作業しませんか?サービス提案しませんか?

     

     

    お客様がコーティングを、作業を知らないから、選んでしまうのだと思います。

     

    分からないからそのまま。

     

    言わなければ気づかないってのは、私には出来ません。。。

     

    今のサービス体系も悪くはないと思う。

     

    でも、もっと改善できる点は、多い、改善しなければならないと思います。

     

    なによりお客様が損をしないように。

     

     

     

     

     

     

    コーティングって高いよな・・・
    どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
    って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
    無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

    コーティング資料無料プレゼント中
    問い合わせ お問い合わせフォーム
    電話:079-245-0955
    携帯:080-1419-6015
    ※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。