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    現状、様々なコーティング剤を試してきて、実際に施工し車が使用され洗車をされていく過程で耐久性やコーティング剤の謳われている性能がずばり効果を発揮してくれる、謳い文句通りのコーティングの効果(塗装保護、美観維持の手助け)を得られるものは少ないのが現状です。

     

    自信を持ちお勧め出来るコーティングは、無敵と言うことは出来ませんが理想に一番近いコーティングは、当社オリジナルのZero3αのみというのが実際のところです。

     

    他コーティングと完全に差別化出来る、別物と言えるコーティングは、2013年11月現在、Zero3αのみです。

     

    その他、硬化系コーティングは、性能、施工性、価格等も考慮してそこまで大きな差がないのでは?という結論です。

     

    耐久性では、劣りますが、ザイモールワックスなど天然ワックスが耐シミ性や保護性能で予想外な結果になることで私自身も驚いております。耐久性を除けば、ワックスや樹脂系コーティングの方が、施工しても面白く、効果も幅広い状況(保管環境、ボディカラー、洗車環境、洗車回数等)で良い結果が得られるように思えます。

     

    コーティング剤で大きな差が期待しにくいとなると、どこで差が生じるのかとなれば、下地処理になります。

     

     

    そのため、当社では、カスタムコーティングコースでは、下地処理(洗浄の仕上げ程度と磨き量)で料金を設定させて頂いております。

     

     

     

    今回は、その下地処理の磨き、コンパウンドについて当社の考えをお伝え致します。

     

    硬化系コーティングも日々、新たなものが考えられているのでこれからもチェックを行っていきたいと考え良い結果が得られれば採用したいと考えております。

     

     

     

    磨きの拘り

     

    現在、磨きの主流がダブルアクションポリッシャーやギアアクションポリッシャーになっているように思います。

     

    確かにダブルアクション、ギアアクションでも磨けるポリッシャーやバフ、コンパウンドの組み合わせ等もあり塗装によっては非常に扱いやすい素晴らしい道具なのは確かです。

     

    塗装との相性次第では、最短時間でごく僅かな削り量で綺麗な塗装面に仕上げることが可能です。

     

    でも、磨きにおいてシングルアクションポリッシャーは、やはり外せません。

    過度に塗装を磨いて、削り過ぎる、熱が入り塗装によくない、仕上げれない、最近の塗装にはシングルは向かない・・・等、様々なことが言われていますが、削り過ぎないように磨き、熱が入らないように磨き、仕上げれるように扱えばいいだけなのです。

     

    塗装を磨く上で、基本となるのはシングルアクションだと考えております。

    シングルアクションをしっかり使いこなせる、磨ける理由を理解しているからこそ、ダブルアクション、ギアアクションポリッシャーを扱えると思います。

     

    レクサス等、かなり納車時点で質の高い車両のみを取り扱う施工店であれば、ギア、ダブルのみで問題ないと思いますが、経年車等も扱う場合には必ずシングルアクションも必要ではないでしょうか?私は、そう考えております。

     

     

    水垢をウレタンバフ、ポリッシャーで除去する程度であれば簡単で誰でも出来る研磨ですが、塗装の傷み具合、塗装(耐スリ塗装など)に合わせ塗装に負担なく平滑化する研磨は、すぐに習得出来る技術でもありません。

     

    シングルアクション+ウールバフ+ウレタンバフ、ギアアクション+ウレタンの組み合わせもあれば、ダブルアクション+ウールバフ+ウレタンバフ、ダブルアクション+ウレタンバフの組み合わせもあります。

     

    ポリッシャーとバフの組み合わせも塗装に合わせ色々ありますが、更にコンパウンドとの組み合わせもあり非常に難しい作業です。

     

    塗装に合った磨き、塗装を最良に磨き、仕上げられる道具の選択も当社の拘りです。

     

     

     

     

    コンパウンドの拘り

     

    この業界に入った時は、油分をたっぷり含むコンパウンドをずっと使用していましたが、今は、使わなくなりました。

    今でも、専門店、ガソリンスタンド、中古車販売店でも多く使用されています。

     

    油分を含むコンパウンドには、大きく2点問題があります。

     

    ※塗装状態によりあえて、油分の含むコンパウンドを使用する場合もありますが、後のリカバリーは必ず行っております。

     

     

    ①油分によりキズが隠れる。

    磨きで重要なのは、塗装面のダメージが確認できる状態で確実に磨き上げることですが、油分が含まれたコンパウンドの場合、磨けてなくてもキズに油分が入り込み磨けているように見えてしまいます。

     

    油分がキズに入っているだけで、磨き上げきれていないので油分がキズ(溝)からなくなればキズが戻ってしまいます。

     

    ②脱脂作業により、また、微細なキズが発生する

    コーティング剤の定着をよくするために脱脂は、必須です。

    その脱脂作業を行う場合、IPA(有機溶剤)やシャンプー洗車により脱脂を行うのですが、その工程によって磨き上げたとしても再度、キズを付けてしまうことになります。

     

    コンパウンドも大手メーカーからノンシリコン・ノンワックス、水性、水溶性コンパウンドと言われるコンパウンドが多く販売されていますが、多くは、艶出し成分が含まれているのが現状、使用してみて実感できます。

     

    キズを隠してしまうコンパウンドが多いです。。。

     

    これは、油分が4%以下であればノンシリコンと謳えるためだと言えます。

     

     

    当社では、しっかりと素の塗装面を見極めながら磨き上げるため、初期の研磨では、極力油分を抑え、コンパウンドを繋ぎとめるだけの油分を含めたコンパウンドを使用し中間研磨以降は、完全ゼロシリコン、ゼロワックスコンパウンドを使用し見落とすことない塗装面に仕上げれるようにしております。

     

    また、中間研磨以降のコンパウンドは、磨くと同時に脱脂が出来るため脱脂工程が省けます。

    このことで、従来、行っていた、脱脂作業の手間が省けると同時に無駄なキズを再度、発生させることを防ぐことが可能になりました。

     

    キズが見えなくなる???ある意味使えそうなコンパウンドの真相はこちら。

     

     

     

    コンパウンドや磨きから見る気になる点

     

    コーティングと言うサービス。

     

    磨きも行わず、市販ワックスを一時間で施工してもコーティング。

    Zero3αを一週間かけて仕上げてもコーティング。

     

    同じコーティングでも中身は、全く違います。

     

    専門店のコーティング。

    ディーラーのコーティング。

    中古車販売店のコーティング。

    ガソリンスタンドのコーティング。

    簡易施工店のコーティング。

     

    同じコーティングでも

     

    洗車にかける時間、マスキングの有無、磨きの時間、作業方法、コンパウンド、ポリッシャー、バフも違う、、、コーティング剤も違うし同じコーティング剤でも塗布方法、仕上げ方法も違います。

     

    私から見て、注意してほしいのが一番は、中古車を購入時のコーティングです。

     

    ディーラーで新車を購入時のコーティングにも気を付けて頂きたいのですが、こちらは、無駄なお金がかかってますよと言う注意点の意味あいが多いです^^;

     

    新車の場合、もったいない金額という点と仕上がり感、耐久性に欠けると言う点なので、施工してもまだましと考えることが可能ですが、中古車の場合は注意が必要です。

     

    当社、施工車両は、ディーラーコーティング施工車、中古車購入時にコーティングが施工された車が多いですが、どちらも何をしたのか?何のためにコーティングを施工したのか?と疑問になる車両が多々、見受けられます。

     

    中古車の場合、購入特典として無料施工してくれる場合もあり何も考えず施工をお願いしてしまう場合もあるかと思いますが、非常にリスクは高いと思います。

     

    経年車の磨きは、専門店でも悩み、コーティングの選択でも悩むものです。

    それを、コーティングメインで営業していない車屋が施工すればどうなるか・・・。

     

    お店側を悪気があって施工している訳ではないと思います(そう願いたい^^;)

    ただ、コーティングってそんな簡単なものではありません。

     

     

    ・屋外で車両を磨く。

    砂埃の舞う屋外で磨くことはど素人です。

     

    綺麗にするため磨くのに、砂埃がボディに付けば・・・キズだらけです。また、近年、主流な硬化系コーティング、これも屋外ではしっかりと施工できませんので、どこで、どんな環境で施工するのか必ず聞きましょう。

     

    これは、今、流行っているスタンドコーティングにも言えることです。

    普通に屋外でポリッシャーを回してます。。。

     

    何も知らない方からすれば綺麗にしてくれていると思うかもしれませんが、職人であれば疑問に思うはずです。

    自然と車の集まってくるスタンドでサービスする。

     

    良く出来ているシステムだと思いますが、何も考えず、磨くことは塗装にとってマイナスです。

     

     

    ・保管環境や洗車方法等を聞かれず、コーティングの施工を勧められる。

     

    コーティングは、これを施工すれば完璧となるものはありません。

    最低限、保管環境は重要なコーティングの提案するための情報になります。

     

    保管環境も聞かずにコーティングを提案する場合、コーティングを理解していないと言えますので施工は控えましょう。

     

     

    ・硬化系コーティングの施工。

     

    上記の保管環境の確認にも関係するのですが、硬化系コーティングは耐久性はありますが、保管環境や洗車状況、カラーによっては厄介なコーティングになります。

     

    ディーラーコーティングで何も考えず、ガラスコーティングを施工しボディがシミだらけ・・・ってのと同じ状態になりかねません。

     

    また、最近では、誰でも無駄に厚いコーティング膜を形成する硬化系コーティング剤が購入できます。

    コーティングを理解せず施工すると、もし、シミだらけになったり悩み再施工になる場合、手間賃が無駄にのしかかる場合がありますので、どうしてもコーティングを施工したい場合、ポリマー、または、ザイモール等の天然ワックスの施工をお願いするべきと言えます。

     

     

    今では、どこでも施工できるコーティング。。。

     

    完全に仕上げきれていない磨きや理解せずにコーティングをサービスし、結果、オーナー様が、「コーティングしてもこんなもんか」と思ってしまっていることが多いと思います。

     

     

    しっかりとした磨き。

     

    コーティングの選定。

     

    そして、施工があれば、必ず意味のある、効果を実感して頂けるコーティングとなります。

     

     

     

    一台でも多くの車両に

     

    一人でも多くのオーナー様に

     

    コーティングについて正しく理解して頂き、良いコーティングを施工してもらう、知ってもらうように情報を発信するのが当社、私の役割だと思います。

     

     

     

    不安をあおるような言葉が多いですが、現状の業界を見ていて私、自信が感じる率直な感想です。

     

    そして、本当の磨き、コーティングを施工しない施工店も多く、コーティングってこんなもんかよって認識されている現状があります。

    一番は、そこに危機感を持ち今、営業をしております。

     

     

    無敵ではないコーティングですが、理解し手入れをすれば、必ず効果はあります。

     

    少しでもお力になれればと思います。

     

     

     

     

     

    ◆◆◆下記URLより、オーナー様自身で意味のある効果のあるコーティング選びが出来る、どのようなコーティングサービスを選ぶべきかが分かる資料をPDFファイルをダウンロードして頂けます。是非、参考にして頂ければと思います。◆◆◆

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    ◆新車の塗装状態、新車の納車レベルについて◆

    https://blog.carwash-gz.com/?p=7631

     

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    25年の汚れをリフレッシュ

     

     

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    初年度登録が、昭和63年のクラウンです。

     

    25年前の車両です^^

    私が、4歳の時の車と考えると、凄いですね~まだ、現役で使えるとは!!!

     

    25年前となると、ワックス中心の時代ですので、細部のワックス詰まりや、ワックスと一緒に固着してしまった細部の汚れの除去で大変です。。。

     

     

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    地道に細部の汚れを取り除いていきます。

    根気がいります。

     

     

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    この黒い部分は塗装しているので、綺麗ですね^^

     

     

    細部の汚れ除去と並行してガラスも綺麗にクリーニング&コーティングです。

    ウィンドウコーティングは、ボディコーティングを施工するならば必ず施工してほしいオプションです^^

     

     

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    過去のオーナー様もずっと屋外保管ではなかったのでしょう。

    そこまで酷いシミはありません。

     

     

    それでも、年数が経ってますので、しっかりと磨いていきます。

     

     

     

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    シミ、ウロコを見落とさないように慎重に磨いていきます。

     

     

    しっかりと磨ければ・・・

     

     

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    水をはじくことなく、べとーとガラス面に引っ付いたようになります。

    これで、油分はなくコーティング剤の定着できるガラス面になります。

     

     

    またまた、ボディ洗浄に戻って・・・

     

     

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    給油口の汚れは、ましでした^^

     

     

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    ケミカルで取れるのはここまででした。

    あとは、磨きます。

     

     

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    次は、開口部の洗浄です。

    25年にしては、ましな方でしょうか???それでも結構な汚れです^^;

     

    開口部の洗浄は、カスタムコーティングC、Zero3αでは標準施工です。

    その他、コースはオプションとなります。

     

    強力なケミカルで、ちょちょいと汚れを取り除く方法もありますが、強力=塗装にもダメージを与える場合もありますし人体にもよくないので、塗装にも人にも優しいケミカルで綺麗にしていきます。

     

     

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    塗装に沈着してしまいケミカルのみで完全に綺麗にすることが出来ませんでしたが、かなりスッキリです☆

    白いところは、やっぱり白くないとダメっすね!

     

     

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    ここの汚れは、酷かった。。。

    じっくり、時間を掛け作業を進めます。

     

     

    コーティング。

    一見、塗れば終わりとみられがちですが、コーティング塗布までに洗車から意外に時間がかかります。

     

    洗浄が終わっても、磨きに、、、ガソリンスタンドのコーティングを見てみて下さい。

     

    一台にどれほど、時間を掛けているか?

     

    その時間を見れば、どちらがいいかご判断の一つになるかと思います^^;

    直ぐ仕上がるってメリットもありますが、価格と仕上がりが見合っているか考えましょう。

     

     

    細部の汚れが、古い車だと目立つので、作業に時間がかかってしまいますね。

    オーナー様、じっくり作業をさせて頂きますので今しばらくお待ちくださいませ。

     

     

     

     

     

     

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    洗車のタイミング

     

     

     

    コーティングを施工すれば洗車しなくてもOKってなことには残念ながらなりません^^;

     

    どんなコーティングを施工しても洗車は必ず必要です。

     

    洗車のタイミングですが、保管や使用状況でも変わってきますが、二週間に一度は洗車して頂きたいですね^^

    もちろん、雨の日に乗らない、ガレージ保管で汚れが固着しにくいような場合は、もっと間隔を延ばしても問題ありません。

     

    目安としてほしいのは、、、

     

    20131126m1

     

     

    20131126m2

     

     

    写真のようなダラーっとしたシミが見えたら早めの洗車を行いましょう。

    コーティングを施工しても可動部等、グリスが使用されている箇所や砂埃が溜まるパーツの隙間等からは、どうしても縦にシミが出てしまいます。

     

    このようなシミが確認されれば洗車を行うことをお勧めします^^

     

     

    汚れの固着具合とコーティングの耐久性や防汚性を実際に確認しているのですが、圧倒的にZero3αに軍配があります。

     

    小まめな洗車やシャンプー洗車が出来る、洗車に時間が取れる方は、カスタムコーティングの選択もありだと思いますが、屋外保管や洗車が苦手、洗う時間がない方にはZero3αの施工がいいと思います。

     

    水洗い洗車で洗車を楽にしたいって方は、Zero3αの選択も考えて頂ければと思います。

     

     

     

     

     

     

     

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