Ａ７。
姫路のお店ではありませんが、有名店で施工されております。
状態は、、、濃色車にありがちなシミに対処出来ておらず、せっかく綺麗な塗装が台無しな状態です。。。
コーティング。
何かを塗れば、施工店の一番高いコーティングを施工したから綺麗に維持出来るって決まる訳ではありません。
大事なのは、コーティング剤に捉われず、塗装状態、保管環境やお客様の求める綺麗さに合わし、メンテナンスの出来るコーティングを施工することです☆
今回は、ガラス面にもウロコ状のシミが出来てしまっているので、ウィンドウ撥水も再施工させて頂きます。
大きな砂埃等があれば、ガラスにキズを入れてしまうため洗車します。
洗車後は、古いコート剤と油膜、ウロコ状のシミを除去するために研磨を行います。
どんな道具、研磨剤を使うかはケースバイケースです＾＾
無撥水状態になるように作業を進めます。
市販の撥水剤を施工する場合でも、しっかりと下地処理をするだけでも耐久性はアップしますので、丁寧にガラス研磨してみて下さい＾＾
油膜が除去出来ていてもウロコ状のシミが残る場合があるので、確認しながら丁寧に作業を進めます。
研磨が終わり綺麗なガラス面になっていれば、コート剤がのりやすいように完全に水分を除去します。
完全に水分の除去が終わったら更に綺麗な下地にするために脱脂をしコート剤を施工しガラス撥水の施工は終わりです。
施工後は、気持ちイイ撥水☆
撥水もただ超撥水するでなく良い状態を長期間キープ出来るようなものを目指しております。
ウィンドウ撥水も良く洗車をする方、逆に全く洗車をしない方で、施工するコート剤を変えております☆
施工前に先に分かるダメージは想定しコート剤を選択しております＾＾
ガラス撥水。
雨の日の運転のために、、、と施工をお考えの方も多いかと思いますが、当社では洗車時間短縮、ウロコ状のシミの発生を抑えるためにも施工をお勧めしております。
洗車後、ガラス面の水分を楽に拭き取れる、、、これだけで洗車が楽になりますよ＾＾
力も要れず、クロスの吸水性にまかせ人撫でするだけで、ガラス面の水分はスッキリ☆
本当に洗車が楽です＾＾
市販の撥水剤も良いモノありますが、再施工時期が早い欠点はあると思います。
ガラスを磨く→コート剤施工。
この手間を長期間省けるのでコーティング施工時にウィンドウ撥水コート、お勧めです☆
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コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい
塗装保護、美観維持が可能なコーティングにするための雨染み除去剤が使える仕上げにしたい！
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです＾＾
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