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1月 5th, 2012 Comments: 0

メンテナンスの必要性

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Plurk
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水洗いでOK。

水洗いで初期の光沢感が持続。

5年保証。

メンテナンスフリー・・・などなど。

コーティングの謳い文句はさまざまです。そして、コーティングのことを間違って認識されている方が多いのも事実です。

しっかり理解して頂きたいことは、どんなコーティング(現在あるコーティング)を施工しても必ずメンテナンスは必要と言うことです。

メンテナンスには、日ごろお客様による洗車と施工店によるメンテナンスがありますが、当然、どちらも必要です。

日ごろの洗車で除去できない、スケール汚れ、鉄粉、その他汚れ、微細なキズをプロメンテナンスで修正します。

メンテナンスを行うことで、コーティング被膜上をリセットし一番よい状態に保つことが可能です。

 

こちらのプリウスα、Zero3α施工後、4ヶ月経過しております。それまでの洗車は、月1回ほど。Zero3αの場合は、防汚力も強いので月1回の洗車でも十分綺麗なまま維持できておりました。

ただ、足回り等は、洗車で落ちないタール等の汚れがあり綺麗に除去しました。このように普段取れない汚れを綺麗にするのがメンテナンスです。もちろん、車両の状態により鉄粉除去や軽い磨き、場合によっては、ハードな磨きも行います。

お客様の保管環境、洗車状況等をお聞きした上でメンテナンスもご提案することが可能です。

そして、専門店だからこそ出来る、施工後、一台一台を管理できる体制。これが当社の強みです。

ディーラーコーティングのように誰がどのように施工したか分からないコーティングではなく、施工者がしっかり分かるコーティング、これがベストだと思います。

 

 

お問い合わせ先

 

HP:ガレージゼロ

 

ご予約・お問い合わせフォーム

 

電話:079-245-0955

携帯:080-1419-6015

 

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