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7月 2nd, 2013 Comments: 0

もとに戻せる???

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元に戻せるか?重要視していることです^^

 

施工直後のシミ(スケール汚れ)のない状態に戻せるかということに重点を置いてコーティングサービスを考えております。

どんなコーティングを施工してもシミは必ず発生してしまいます。

 

なので、シミに対応できるコーティング、シミを除去できるケミカルを使ってもOKなコーティング剤がベストです。

 

どんな良いコーティングでもスケール除去剤が使えないものは美観維持は難しいというのが私の経験上あります。

 

 

 

CR-V 市販ガラス系コーティングを施工しておりましたが、シミが酷いと言うことで入庫です。

 

濃色車の場合、キズもそうですがシミも気になりますよね^^;

洗車キズ以上にシミは厄介です。

 

塗装上に凸状に出来るシミは、まだ、ましですが凹状に出来てしまった、なってしまったシミの場合、磨いても塗装下部までシミが出来ていることがあり磨いても対処しきれいな場合があります。

 

業務用コート剤でも市販コート剤でもその場の綺麗さや撥水力、艶等を意識したコート剤は多くありますが、肝心な施工後まで意識したコート剤は少ないように思います。

 

施工後は簡単、水洗いでOKみたいな^^

確かに水洗いでOKかもしれないですが、発生するシミはどうするのってことです。

 

何かコート剤を施工する→シミが出来る→またコート剤を施工する→シミを閉じ込めてしまう。簡単に言えばこのようなことが起きている事例が多くあります。ディーラーコーティングでも言えますね。

 

元に戻せる性能、凸状に出来るシミを除去できる性能、これに着目してコーティング選びをすると綺麗に維持できる近道になると思います^^

 

シミの出来やすいルーフもしっかりスケール除去剤で取れるシミを除去してから研磨を行います。

 

 

塗装面を研磨したあとは、塗装保護のためのコーティングを施工します☆

 

コーティングは当然ですが、塗装保護、洗車を楽にするためって考えもありますが、ガレゼロでは、施工後、汚れがシミが発生したとしてもリカバリーのし易さ、リカバリーし易くするために施工するって考えております。

 

汚れが付いても、除去しやすいように。

シミが発生しても、除去しやすいように。

 

リカバリーしにくいコーティング剤は、いくら撥水力が良くても、持続性が良くてもガレゼロとしてはメリットを感じません。

 

ディーラーコーティングを目見する期待があり、改めてこの業界の危機感やこれでいいのかってことを感じました。

 

エンドユーザー、施工を受けるお客様のためのコーティングサービス改めて大事だなと痛感しました。

 

 

 

もうコーティングしてしまってるんだけど・・・

コーティングが気になる・・・

コーティングって高いよな・・・

どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・

って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

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