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7月 22nd, 2013 Comments: 0

付着物

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Plurk
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コーティングをコーティングしても必要なメンテナンス。

オーナー様の日常の洗車もメンテナンス。

定期的な当社での手入れもメンテナス。

 

どちらも重要であり綺麗に維持しようとすれば必ず必要なことです^^

 

施工直後の綺麗なボディ。

触っても付着物もなくツルツルです。

 

この綺麗なボディ(コーティング上)に汚れが付けば、発生すれば当然、コーティングにダメージがあります。

 

そのダメージをなくす、少なくするためにメンテナンスがあります。

 

 

ブレーキダスト、鉄粉が付着すれば鉄粉の除去メンテナンス。

 

スケール汚れが発生すればスケール汚れの除去。

 

コーティングを施工しても必ず汚れは付きます。

 

その汚れ(雨染み、鉄粉、花粉、砂埃、鳥糞、樹液、塩害・・・などなど)が付いて放置するのでなく、こまめに除去して綺麗なコーティング面をキープすることで美観維持が可能になり汚れの固着もなく手入れが楽になります。

 

カスタムコーティングでもZero3αでも同じことです^^

 

様々な汚れの中で当社が一番、重要視しているのが、スケール汚れ(雨染み)です。

 

スケール汚れは見た目も悪いですし、塗装面に大きなダメージを与えます。

 

コーティングを選ぶ上でもスケール汚れを除去できるか?除去するためのケミカル品が使えるかをコーティング剤の採用基準にしております。

※コーティング剤によりスケール除去ケミカルを使うとコーティング膜も取れる、除去されてしまうコーティング剤があります。

 

例え色艶感が凄くでるコーティング剤でもスケール除去ケミカルが使えなければ採用しません^^;

 

屋外保管でも屋内保管でも防ぎきれないスケール汚れ。

屋内保管で雨の日に乗らなくても洗車をしていれば発生してしまいます^^;

 

 

一つのケミカル剤が使えるか、使えないかで美観維持が出来るか出来ないか変わってきます。

これをコーティング選びの参考にして頂ければ美観維持のし易い、出来るコーティングの選択が出来るかと思います^^

 

 

 

 

 

もうコーティングしてしまってるんだけど・・・
コーティングが気になる・・・
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆ 無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^  
問い合わせ お問い合わせフォーム
電話:079-245-0955
携帯:080-1419-6015
※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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