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5月 18th, 2012 Comments: 0

BMW

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Plurk
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コーティング施工後の一番の問題は、雨や洗車時の水分によるシミだと思います。ボディ上にスケール汚れが付くだけでコーティングの効果を大きく損ないますしボディにもコーティング膜にも良くありません。

そこで、当社では、耐シミ性能をアップさせたZero3αがありますので濃色車、屋外保管のオーナー様は、是非、一度、Zero3αの施工をお考え下さい☆他社では、施工出来ない当社オリジナルコーティングです。

今回、メンテナンスで入庫したBMWもコーティング膜上にスケール汚れがビッチリです。

施工初期の水切れがゼロになっています。

ケミカルを使いスケール汚れを落とします。ボディ上に白く見えるのがスケール汚れ(雨シミ等)です。このスケール汚れを落としてやると・・・

スッキリ☆施工初期のような水切れの復活です☆しっかりコーティング膜もありますね!メンテナンスで撥水剤などの簡易クリーナーを施工するだけのお店もあるようですが、それではコーティングとも言えませんしメンテナンスと言えないと私は、思います。コーティング膜の効果を元に戻す、もしくは、元の状態に近づける・・・これがメンテナンスです。

BMWも無事、完了!ディーラーコーティング等、なんちゃってコーティングが多すぎてコーティング本来の効果を実感できていないオーナー様が多いと思います。コーティングをお考えの時は、車を選ぶ時と同じようにコーティングもしっかり選びましょう!!!

 

 

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