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順次、返答させて頂きますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
さて、このスイフトもZero3α施工車なのですが、下地処理が細かいこともあり、やはり良い結果を得れているようです^^
本日も、施工し3カ月以上、洗ってないZero3α施工車を洗いましたが、驚きの結果を得れました^^
良いモノはイイ?ってことでしょうか?^^
講習でも受講生に何度も言うことなのですが
【ただ、工程を覚え、ただ、覚えた工程をこなすだけでは意味がない】と。
お客様から要望を聞く、そして、作業に入る訳ですが、ただ、洗うだけでは駄目で、何で洗うのか?何で拭き取るのか?何で磨くのか?全てを考え、仕上がりを考えながら、全てが繋がるよう作業を進めることが重要と考えております。
ただ、汚れているから洗う。。。
ただ、キズがあるから、Aポリッシャー、Aバフ、Aコンパウンドで磨く、次は、Bの組み合わせで~。。。
っといった作業では、本当に良い仕上がりにはならないと言えます。
なぜなら、お客様の要望も違えば、塗装状態や汚れの状態も違うからです^^
一人一人、一台一台に合わせた施工を行わなければ、お客様、当社の望む綺麗には繋がりません。
さて、スイフトも磨きが終わり、コーティング塗布へと入ります。
塗布もただ塗るのでなく、どう塗れば?どうなる?どうするために塗る?等、様々なことを考えながら作業に入ります。
ボディと同じく、樹脂パーツには洗車によるキズが、、、これを、綺麗にする?しない?は、オーナー様の希望により作業させて頂きます^^
研磨を行った場所にコーティング塗布をしつつ、洗車時に気になった汚れをリフレッシュです。
ここです^^
洗車時に取れる汚れは、取っても残ってしまう汚れが多くあるので、少しづつ汚れを落としていきます。
ここまで、洗車ごとに仕上げているオーナー様は少なく、様々な汚れがビッチリですので、リフレッシュです。
地道にこびり付いた汚れを除去していきます。
綺麗になったところはサービスでコーティング。
ディーラーの一年点検でもここまでしてないでしょう???笑
ディーラーコーティングとは違うぞ!って言うからには、一緒だろ?って言われないためにも作業でも知識でも、当社は、必至です^^
手入れのいきにくい場所なので、それを想定したコーティング剤の選択、施工を行います。
端っこに汚れを残してしまうと、ボディ全体の締りが悪くなるので、特に注意して仕上げます。
板金塗装の仕上がりも良好で、負担もなく仕上げることが出来ました。
部分、再施工の場合、どうしても初回施工時の場所との差が出てしまうので、上手く仕上げるのと施工後、維持することが必要です^^
オーナー様も手入れを怠らない方なので、問題ないでしょう^^
コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^
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※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。