ルームクリーニングが終われば、ボディの作業に入ります。

 

 

最初は、足元から洗浄開始です。

タイヤを洗うときは、ゴムを傷めない洗剤を使用しましょう。攻撃性の強い洗剤を使用すれば、洗浄して綺麗にするはずが、ゴムを傷める。。。ってことになりかねませんので。

 

 

ホイールの内側も可能な限り汚れを取り除きます。

ブレーキダストの固着も今回はサービスで＾＾

 

 

洗浄後は、簡易的なコーティングになりますが、ホイールコーティングを＾＾

 

 

普段は洗わない方が、多いと思われるこんな場所も綺麗に☆

手の届く範囲になりますが、スッキリさせます☆

 

ここまで綺麗にしても、走れば汚れますよね？って声が聞こえてきそうですが＾＾；

 

 

ボディもシャンプーと純水で洗っていきます。

 

純水洗車。

コーティング施工時には、仕上がりや作業性にも大きく影響しますので、純水がベストです。

 

水道水の場合は、綺麗に洗い流しても、綺麗に拭き上げてもシリカスケールの発生を防げません。作業性のアップ、仕上がりの質の向上のためにも水道水でなく純水で＾＾

 

 

シャンプーでは落とせる汚れは限られますので、ダメージ（汚れ）に合わせたケミカルで汚れを取り除いていきます。

 

 

開口部も綺麗に。

 

 

 

 

 

 

普段、あまり洗わない開口部や隙間。

汚れを蓄積させ長い期間、放置していると塗装の劣化を早めてしまいますので、汚れを溜め込む前の洗浄がお勧めです。

 

 

 

砂埃、雨染みが出来易い、開口部。

この当たりも洗浄で綺麗に☆

 

 

 

エンジンルーム。今回は、簡易作業になりますが、綺麗に＾＾

 

 

作業前。

 

 

撫でるだけで綺麗に、、、とは、いきませんが地道に綺麗にしていきます。

 

 

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい
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