« Home »
6月 28th, 2012 Comments: 0

実際値により得られる効果

Tags
Plurk
Share this

こんばんは、松田です^^

とあるサーバーのダウンのようにもしものことに備えバックアップが必要ですね。必要ないかと考えてしまうことが多いのですが^^;

 

さて、本題です。コーティングですが、雑誌やネット等で様々なものが紹介されておりどれがいいのか?と戸惑う方も多いと思います。私も、開業してから色々なコーティング剤を試してきました。

無名のモノから雑誌等で紹介されているようなコーティングまで。量販店のものも試しましたね。

 

様々なものを試して、得た答えは、「実際値」の重要性です。

 

コーティングってマイナスを謳うような宣伝方法は、まずしていなのでどのコーティング剤メーカーの宣伝を見ても良いコーティングなのかな?って思ってしまうんですよね。

 

でも、実際に施工し結果を見てみると・・・ダメだってものが多いんですね。

 

私も裏切られてきました(笑)

 

コーティング剤メーカーの試験的な?コーティング効果の結果等は、必要なくて、本当に必要なのは、お客様の保管環境、洗車環境等において得られる耐久性などの実際に変化する結果です。

 

Aコーティングが良いよと何かで得た情報も当てにならないかもしれません。これが私の考えです^^

施工店、施工者のコーティングに関する目標や考え方でお客様に勧めるコーティング等も変わってきますが、私が、勧めるのは、やはり色艶を持続させることが出来、日々の美観維持が出来るコーティングです。

 

色艶を守るために、車の美観を保つために必要な性能(効果)の一つである 耐シミ、防シミ効果を得られるように考えたのが、Zero3αです。

 

超簡単にですが、なぜシミが出来にくい状態になるのか説明します。

 

まず、イメージして頂きたいことがあります。車好きな方ならウィンドウ撥水コート(ガ〇コ等)を使ったことがあると思います。

撥水コートをしているガラスには、雨染み等、うろこ状のシミが出来ていないなって感じたことはないでしょうか?

施工していないガラスは

このようにシミだらけです。

 

ガラス(フロントガラス等)に撥水剤を施工すると→シミの発生を防げる。

 

ならば

 

ガラス状被膜(硬化系コーティング膜=ガラスと考え)にウィンドウ撥水コートのような撥水剤を施工すれば、同じようにシミの発生を防げるのでは?と考え出したのが Zero3α コーティングです。

 

結果は、ずばり良い結果に^^

 

Zero3αには、もっと深いコーティングの考えが詰まっているのですが、今回は、分かりやすいようにご説明しました^^

 

雑誌等でも紹介されていない?マニアック?なコーティングですが実際値で良い結果が出るように考えたコーティングです。

 

手間のかかるコーティングですが、良いっすね^^

 

 

オデッセイも

納車前に磨かれて出来た、バフ目も消し

仕上げは、トップコートの吹き付けです。数年後も色艶を維持できるコーティングの完成です。

 

 

 

 

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせフォーム

電話:079-245-0955

携帯:080-1419-6015

※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。留守番電話にお名前・用件等の伝言が残っている場合にのみ折り返し連絡します。

HP:ガレージゼロ

 

 

 

 

 

 

コメントを残す