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6月 29th, 2018 Comments: 0

欧州車のメッキモール白濁除去キャンペーン!!!

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欧州車のメッキモール、ルーフモールの白濁除去 キャンペーンを行います☆

※7月末まで。

 

 

 

 

価格は、窓周辺の白濁除去、コーティング施工で 左右セット¥13,000(税別)

ルーフレール 左右セット ¥25,000(税別

 

となります。

 

非常にお安く施工出来るので、是非、今の内にお試しください。

 

   

 

 

 

 

欧州車、BMW、ベンツ、アウディ、ジャガーなどでは、確実に起こるメッキモール、ルーフレールの腐食による白濁。

 

保管環境等によっては、新車時から半年もすれば付着が始まるものもございます。

 

このモール、交換となると10万は軽くするビックリな価格になります。

 

そこで、一般的には、研磨により腐食を取り除くと思います。

専門店でもネットで検索しても研磨剤とパッドのようなもので作業するようになっているかと思います^^

 

 

研磨する、、、当たり前の作業なんですが、絶対にやめて下さい。

 

 

メッキモールって、どこまで磨いてもOKかと言えば、そうではございません。

必ず下地がある=磨ける範囲は限られているんです。

 

 

ボディの研磨も同じです。

磨けるのは、下地の出ない所=クリア層で余裕のある塗装を削ります。

 

塗装も削れるし、メッキモールもOKでしょ!と思ってしまいますが、違いが一つ。

塗装は、厚さが測れますしある程度、クリア層の厚みを予想出来るので、研磨でもOKです。

でも、メッキモールはどうでしょうか?

メッキの厚さ、〇μって測れますか?恐らく、専門店でも測れません。

しかもメッキは、均等な厚さでもなく結構、ばらつきもあり凹凸状態なんです。

そんなモールを今は、研磨剤で、感覚、状況変化だけで判断し磨いているのです。

 

当たり前の作業ですが、非常にリスク(下地を出してしまう)があるんです。

だから絶対に、安易な研磨は辞めて下さいね。

 

当社でも今までは、研磨で行っていましたが、業者様、一般の方を含め下地が出てしまったと相談を受け、どうすれば解決できるかと検討しやっとサービス出来る様になりました。

 

当社では、そのリスクのない研磨法、厚さを予測し仕上げます。

メイン作業は、白濁部分の溶剤による分解除去で仕上げます。

 

 

リスクもなく非常に綺麗に仕上げが可能です。

膜厚を確認しながら研磨しますので、再度、研磨可能かの判断も出来ますので、今後も安心です^^

 

更に綺麗に仕上げる+新車時の風合いを再現する仕上げを行いますので、是非、新技術をお得な今、お試しくださいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

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コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・もう、コーティングしてしまっているけど、綺麗じゃない、、、話を聞きたい

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