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10月 8th, 2014 Comments: 0

レクサス GS⑥ 研磨 × 見える環境

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洗車キズ、シミ等、コーティングを塗布(施工)するだけで綺麗になることはありません。

 

必ず洗車等を含む下地処理、特に研磨作業がなければ、劣化した塗装を綺麗に仕上げることは出来ません。

 

 

そして、簡易施工店等、キズが確認することの出来ない施工環境で磨きやコーティング作業を行っている施工店が多いですが、綺麗にしたい対象物、キズ等が見えないのに、どうやって綺麗に仕上げれるのか?本当に疑問です。

 

 

コーティングよりも下地処理が重要。

 

下地処理には、見える環境での施工が重要。

 

この二点は、覚えておいて下さいね^^

 

 

さてGSもやっと磨きです。

 

 

20148g44

マスキングを行い、劣化した塗装面を削っていきます。

※綺麗に見えるのは、蛍光灯下だからです^^見える環境(照明)にすれば、、、リアルな塗装面が見えます^^

 

 

20148g45

ただ、磨くのではなく塗装とコンパウンドの相性等を考えながら、塗装を極力減らさず効率よく磨けるように考え作業を進めます。

 

 

20148g46

ケミカルでも除去しきれないダメージは、研磨で対処です。

 

 

20148g47

少しずつ、ダメージを除去し目標値まで仕上げて行きます。

 

 

20148g48

見える環境、照明にしてみると、、、ダメージがあらわになります^^

 

 

20148g49

研磨を適切に行えば、綺麗に仕上がります。

 

コーティングで傷つかないっていうお店もありますが、実際は、塗装面を平坦化することで、キズが入りにくい塗装に仕上げれるようになります。

 

 

キズがある・・・溝に汚れが溜まることにも繋がりますので平坦にすることが美観維持のポイントです☆

 

 

20148g50

この状態では、見た目も悪いし美観維持も出来ません。。。

 

 

20148g51

研磨前。

 

 

20148g52 (1)

ボケてますが研磨後^^;

 

 

20148g53

こんな感じで、工程を踏み、更に良い綺麗さにもっていきます。

 

 

20148g54

キズを除去する、塗装面を平坦化することで、映り込みも良くなります。

 

 

濃色車で、適切に磨かれている車両、コーティングが施工されている車両は少ないです。

 

どのカラーの塗装でも、美観維持、塗装保護で重要なことは、塗装を上手く平坦化出来るかです。

 

適切な平坦化が行えることで、少々の洗車キズが入っても映り込む塗装に出来ますし、キズも入りにくい塗装に仕上げれるようになります。

 

 

ただ、磨く。

 

ただ、コーティングを施工する。

 

 

それだけでは、意味がありません。

 

 

意味のある磨きを、意味のあるコーティングを是非、お試し下さい。

 

 

 

 

 

 

コーティングって高いよな・・・
どうすれば綺麗に出来るんだろう・・・
って愛車の美観維持で気になることがあればお気軽にご相談ください☆
無料見積りだけでもOK、相談、話だけでもOKです^^

 

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